961件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

豊田市議会 2017-12-05 平成29年12月定例会(第3号12月 5日)

中でも観光産業化につきましては、4月から活動を開始しました一般社団法人ツーリズムとよたを起点としまして、これまでの観光交流の促進の視点にとどまらず、都市の成長をけん引する主要産業一つに発展することを目指してまいります。  さらに、観光産業化豊田市ならではの魅力を高め、地域における人・もの・カネの流れを増大させ、地域活性化、ひいては持続可能なまちづくりにつながるものと考えています。  

半田市議会 2017-12-05 12月05日-01号

4目 観光費は財源更正で、観光サイン設置事業半田赤レンガ建物管理運営事業半田赤レンガ建物周辺土地保全事業に対する国庫・県補助金増額内示及び新規採択によるものであります。 7款 土木費 1項 土木管理費 1目 土木総務費282万9,000円の追加、46、47ページの2項 道路橋梁費 1目 道路橋梁総務費213万4,000円の追加は、職員給等であります。 

津島市議会 2017-12-04 平成29年第4回定例会(第2号) 本文 開催日: 2017-12-04

一例を申し上げますと、先月、愛知県が開催した大型観光キャンペーンのプレイベントに出席をいたしましたが、そこで放映されました愛知県の方で作成されました県の観光PR動画の冒頭で尾張津島天王祭の映像が流されたのであります。また、愛知県が制作した「モノスゴ愛知マツケン」という宣伝用動画でありますが、俳優の松平健さんが天王祭巻きわら船をかたどって大変インパクトのある衣装で出演されていました。

瀬戸市議会 2017-12-01 12月01日-02号

(2) 訪れた観光客に「心づかい」つまり「おもてなし」の気持ちを伝える観光ゴミへの対応について    ① 今後観光産業振興策が展開されるのに伴い、本市を訪れる観光客の増加が予想されるが、現在どれくらいの増加目標として施策を推進していかれているのか伺う。    ② 増加が予想される観光客の観光ゴミへの基本的な対策の考え方を伺う。    

豊田市議会 2017-11-07 平成29年議会力向上特別委員会(11月 7日)

特に京都市は観光という背景に合わせた条例であると思うし、本市では自動車交通の大変多い町で、その中でこの自転車がどう共生して安全を担保するのか、その辺の背景というものを考えながら条例化していく必要がある。  ・京都市会の条例は、どちらかと言うと教育マナー向上をどのように図っていくかということを重きに置いていた。  

豊田市議会 2017-11-07 平成29年議会力向上特別委員会(11月 7日)

特に京都市は観光という背景に合わせた条例であると思うし、本市では自動車交通の大変多い町で、その中でこの自転車がどう共生して安全を担保するのか、その辺の背景というものを考えながら条例化していく必要がある。  ・京都市会の条例は、どちらかと言うと教育マナー向上をどのように図っていくかということを重きに置いていた。  

名古屋市議会 2017-10-11 10月11日-23号

------   出席説明員市長          河村たかし君  副市長         新開輝夫君副市長         堀場和夫君   副市長         伊東恵美子会計管理者       宮村喜明君   防災危機管理局長    横田明典市長室長        鈴木誠二君   総務局長        三芳研二財政局長        飯田 貢君   市民経済局長      中田英雄観光文化交流局長

春日井市議会 2017-09-25 09月25日-03号

さて,現行の総合計画(第五次総合計画)では,基本施策32で,元気な商店街をつくるとして,施策(1)を商業機能充実施策(2)を商店街魅力づくりとし,基本施策33は,春日井らしい観光を創出するとして,施策(1)では既存資源を活かした観光振興施策の(2)では観光推進体制充実をそれぞれ掲げる中で,商店街活性化施策観光施策を行っておられます。 

東海市議会 2017-09-20 平成29年 9月定例会 (第5日 9月20日)

また、本来訪れたい、体験したいところがあり、その近くで宿泊しようと考えるのが自然であり、市が進めるべきことは、東海市にある観光資源を掘り起こし、訪れたくなるようなまちづくりを進めることではないかと考えます。  反対理由の3点目は、観光情報発信拠点運営事業で、ユウナル東海内に観光情報発信拠点を設置する費用として447万円が計上されています。

豊田市議会 2017-09-20 平成29年予算決算委員会 企画総務分科会( 9月20日)

この事業は、ラグビーワールドカップ開催時の海外からの観戦者を中心に本市への来訪や滞在を促すために、豊田スタジアムでの対戦国などに対しまして、本市観光資源等を組み込んだ周遊ルートの企画やPRなど、具体的な誘客策を検討し、実施するものであります。  説明は以上です。 ○分科会長加藤和男) 説明が終わりましたので、質疑を許します。  田代委員