東海市議会 2012-03-12 平成24年 3月定例会 (第3日 3月12日)
来年度から、経済産業省が北海道苫小牧市で始めます二酸化炭素を地中に埋める技術を本東海市も活用すべきと思われますが、いかがでしょうか。 現在も投票所のない中ノ池に建てられる新市民病院についてお尋ねいたします。 住民との対話集会なくして、新病院の建てかえはないと思いますが、西知多医療厚生組合で住民説明会を検討しているということでございますが、その後の状況をお知らせください。
来年度から、経済産業省が北海道苫小牧市で始めます二酸化炭素を地中に埋める技術を本東海市も活用すべきと思われますが、いかがでしょうか。 現在も投票所のない中ノ池に建てられる新市民病院についてお尋ねいたします。 住民との対話集会なくして、新病院の建てかえはないと思いますが、西知多医療厚生組合で住民説明会を検討しているということでございますが、その後の状況をお知らせください。
平成15年9月26日に発生した十勝沖地震に伴い、苫小牧の出光興産北海道製油所の浮き屋根式タンクが2基火災を起こしたことにより、浮き屋根の構造等の見直しが図られ、これに合わせて審査基準の許可の審査項目が増えたため、政令の標準事務の手数料が改正されたものである。 議案第11号、「平成17年度東海市一般会計予算」。 審査結果。
9月26日、28日には、苫小牧市出光興産北海道製油所原油タンク、ナフサタンクが地震を引き金にして大火災事故を連発して引き起こしています。今年に入ってからも重大災害は後を絶たず、8月9日には関西電力美浜原発事故は、11人の死傷者を出し、管理のずさんさが明るみになりました。厚いところで3.4ミリ、穴が開いたところは1.4ミリしかありませんでした。
北海道の苫小牧市は平成13年12月、三重県の四日市市は平成14年6月に、この両市の特徴は、今までの工業主体のまちから、文化によるまちづくりを目指した制定となっていることです。 また、県内では、春日井市が平成14年7月に制定をされております。制定後、市内在住の芸術家を市内の保育園や小学校、公民館に派遣し、実演や指導を行うアートフル・マイタウンのモデル事業を実施されました。
関西空港の前島の実態や周辺地域におけるコスモポリスの破綻や、北海道苫小牧工場用地の売れ残り等、大幅な赤字の残や、建設省がダム建設の見直しや凍結などなど、こうした開発優先への破綻の例は、全国に幾つも見られます。また、それだけではなく、それを推進したがために税収が大幅に頓挫し、国・地方の莫大な公債残高の状況が本市でも同じような実態が見られます。そのことが財政の硬直化を一層深刻化させています。