安城市議会 1992-09-02 09月02日-01号
う字の区域の変更について 日程第33 第100号議案(市長提出) 都市公園を設置すべき区域の決定について 日程第34 報告第10号(市長提出)(採決) 継続費の精算について(一般会計) 日程第35 報告第11号(市長提出)(採決) 継続費の精算について(下水道事業特別会計) 日程第36 報告第12号(市長提出)(採決) 専決処分について(交通事故
う字の区域の変更について 日程第33 第100号議案(市長提出) 都市公園を設置すべき区域の決定について 日程第34 報告第10号(市長提出)(採決) 継続費の精算について(一般会計) 日程第35 報告第11号(市長提出)(採決) 継続費の精算について(下水道事業特別会計) 日程第36 報告第12号(市長提出)(採決) 専決処分について(交通事故
私は自転車を含めて、駐車場対策は今後の大きな行政課題の1つであると考えます。交通事故ワースト1の愛知県では、交通事故防止に本市を含めて官民挙げて努力なされておりますが、なかなか特効薬はありません。しかし、道路等での違法駐車は、事故原因の大きな1つでもあります。車庫法も改正されましたが大変難しいことであります。
放置自動車というと放置自転車と違い耳慣れない言葉ですが、道路上にナンバーの付いていない、ひどいのになるとタイヤもついていなくウィンドガラスも割られているのを私は以前市外で見たことがありましたが、ここ一、二カ月前市内の住民より通報があり、二、三日前より自宅付近にナンバーの付いていない乗用車が2台道路上に放置されているので交通事故の起きない前に何とか撤去してほしいと要請がありましたので、早速市の交通環境課
関連して、超過勤務、事故が起こった際の災害補償等について伺います。 あわせて、大会開催前後を含めて、市民サービスの低下は避けられないと思いますが、職員の配置についての考え方並びに市民の理解を得るための方策について、お考えがあればお聞きをいたしたいと思います。 次に、郵便局を民間金融機関と同じく、市の取り引き金融機関の一つとして取り扱うべきとの立場から質問をいたします。
主要幹線道路の計画的な整備は、これは言うまでもありませんけれども、毎日毎日の市民が生活しておる道路で穴があいておるという問題、これはこの前もちょうど私の町内でも自転車に乗った人が穴にはまり込んでひっくり返ったんです。足が折れちゃった。ほんでどうしようということになった。いや、そんなのは加藤市長を訴えやよろしいと、道路管理者だから。
平成3年の県下の交通事故死亡者は、社会経済の変化や生活形態の夜型化、若者を中心としたレジャー化などの背景に多発し、年間死者は 589人と、5年ぶりにワーストワンとなり、最悪の事態でありました。本市におきましても、前年19件であった死亡事故が、平成3年では26件、28名と急増いたしております。事故防止対策としての安全施設の整備が急務であります。
そして、私が質問の資料にしようと思って1週間前に、交通量はどれぐらいあるんだと、事故件数はどれぐらいなんだとお尋ねしても、これは県の管轄だとか、ハチの頭だとかいって、さっぱりらちが明かん。したがって、その周辺の1号線の交通量、ラッシュ時の交通量と1日の交通量、あるいは名岡線、衣浦岡崎線の交通量と事故件数を報告してください。 ○議長(岡村秀夫君) 開発部長。
全国の交通死亡事故は、4年連続1万人を超え、第2次交通戦争と言われる厳しい状況が続いております。本市におきましても、懸命の努力にもかかわらず、昨年は前年より8名多い28名の方々が犠牲になり、まことに残念な結果でございました。このような交通事故の実態を踏まえ、安全かつ快適な交通社会の実現を目指しまして、積極的に取り組んでまいる所存でございます。
主な質疑として、第2款 総務費で交通安全対策費中、放置自転車の問題等を審議すべき自転車対策審議会が昨年、一昨年といずれも開催されていないが、その理由は。
次に、放置自転車の処分期間と処分方法についてお尋ねいたします。 1月29日に、1年生議員10名が清掃業務の半日体験を行ったときに、クリーンセンターの一角に放置自転車が約 500台ぐらい集められておりました。お尋ねしたところ、市では90日間保管をした後に処分をするとのことでした。放置自転車は引き取り人がなく、なかなかないとのことです。
つまり、優先順位を決めてやるべきことをやらないと、金というのは足りないんだから、さっき総務部長がおっしゃったように、厳しいんだから、できないものをやるといってもこれはできませんし、自転車操業の会社が手形落とすのに資金繰りを一生懸命やって何とか期限だけを消化するというような、今の財政でいくと自転車操業が余儀なくされるんではないかなという、そういう意味ではいい結果は生まないであろうという意味からいきますと
ただ、人、自転車の流通につきましては、東西の清算事業団の用地の確保ができることとなり、将来におけるあいち健康の森に通ずる交通夕一ミナル施設整備の検討とともに、それらと整合性をとりながら人道橋の整備充実を図り、東西交流に資してまいりたいと存じますので、御理解いただきたく存じます。 次に、第2点目の中央町南部、市役所前等の基盤整備、容積率等の見直しの御質問にお答えいたします。
まず小・中学校でございますが、11施設ございまして8万5,330.32平米、保育園でございますが、3施設で5,964.84平米、公共自転車置き場でございますが、13施設で3,464.48平米、稲沢市民病院ですが1万3,051.49平米、その他の市営住宅など合わせまして43施設で12万8,268.83平米となっております。
昨年、奥条地内で高齢者の方が即死する実に悲惨な事故があったことは記憶に新しいことと思います。この交通事故は12月議会でも取り上げましたが、被害者の住居が事故発生現場の近くにもかかわらず、身元が数時間後に判明する痛ましい事故でありました。
鉄道駅周辺の放置自転車も、美観、安全な歩道利用の上からも対策が必要となってきておりますので、その検討を進めてまいります。 生活関連社会資本であります下水道整備事業につきましては、事業費を増額いたしまして積極的に促進し、その普及に努めてまいります。 第5点目は、21世紀に向けての行財政計画であります。
階段から落ちたり、段差でつまずくなど、住宅の中でさまざまな事故が発生し、政府統計でも1年間 6,000人以上が死亡していること、研究者の計算では、死亡1万 3,000人、負傷 133万人と、交通事故の死傷者に匹敵すると示され、寝たきり老人の原因の1位は脳卒中、2位がこうした家庭内事故と、一番安全であるべき住居が危険になっているとしています。
また、岡崎駅周辺も、自転車の整理で苦労されていますが、駐輪場計画はどのようになっているのか、お伺いいたします。 JR西岡崎駅周辺整備についてお伺いいたします。
以上で報告は終わりますが、事故の防止につきましては、今後なお一層安全運転の徹底を図ってまいる所存でございますので、何とぞ御了承賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(坂元寛君) 報告は終わりました。 御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 御質疑なしと認めます。 これにて本報告を終わります。
それで、先回の事故以来、生徒からの情報と合わせてPTAからの情報を受けまして、地域委員による危険箇所の状況の把握をしていただきまして、それによって大雨が出た場合については、ここはおそらく通れない。