安城市議会 1995-12-21 12月21日-05号
来年度から現在社会福祉協議会へ委託している老人福祉センターや虹の家を事業団への委託に切り替えるとともに、新たに養護老人ホームやデイ・サービスセンター、サルビア学園などを事業団に委託するということであります。高齢社会を迎えつつある中で、高齢者に関する保健福祉施策をいかに充実するのか、あるいは障害を持って生まれてくる子供に対して、どのようにしてより適切な指導を進めていくのかなど課題は山積しています。
来年度から現在社会福祉協議会へ委託している老人福祉センターや虹の家を事業団への委託に切り替えるとともに、新たに養護老人ホームやデイ・サービスセンター、サルビア学園などを事業団に委託するということであります。高齢社会を迎えつつある中で、高齢者に関する保健福祉施策をいかに充実するのか、あるいは障害を持って生まれてくる子供に対して、どのようにしてより適切な指導を進めていくのかなど課題は山積しています。
答 過去5年以内に常直手当を支給した例は、母子寮、養護老人ホーム等があります。なお、平成8年度には、常直手当に該当する職員が生じる予定です。 以上、質疑の後、討論なく、採決の結果、第75号議案は、全員一致をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、ご報告申し上げます。 〔総務常任委員長 鎌田篤司君 降壇〕 ○議長(竹内政住君) これより、質疑に入ります。
委員より、民生費にかかわる負担金などについて、すなわち老人ホーム措置費負担金、在宅老人短期介護利用手数料、老人ホーム措置費負担金が増加している内容について質問がありました。 理事者より、これについては、それぞれ昨年実績に基づいて予算を策定したが、結果的には利用が前年を大きく上回っているためであるとの説明がありました。
年度瀬戸市水道事業会計補正予算(第1号)日程第8 認定第2号 平成6年度瀬戸市一般会計歳入歳出決算の認定について日程第9 認定第3号 平成6年度瀬戸市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第10 認定第4号 平成6年度瀬戸市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第11 認定第5号 平成6年度瀬戸市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第12 認定第6号 平成6年度瀬戸市老人保健特別会計歳入歳出決算
寝たきり老人を抱える家庭においては、仕事と介護の問題で悩まされたり、苦しんでいるデイサービスやショートステイ、また公共施設も建設され、介護対策が進められる中で、この介護手当の引き上げについても、同じような願いとしてぜひ引き上げていただきたいとの賛同の意見があり、起立採決の結果、起立少数をもって不採択とすることに決しました。 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
年度豊橋市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について第6 議案第94号 平成6年度豊橋市農業共済事業特別会計歳入歳出決算認定について第7 議案第95号 平成6年度豊橋市総合動植物公園事業特別会計歳入歳出決算認定について第8 議案第96号 平成6年度豊橋市公共駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について第9 議案第97号 平成6年度豊橋市地域下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について第10 議案第98号 平成6年度豊橋市老人保健特別会計歳入歳出決算認定
一方、埼玉県で最も早く循環バスを導入した岩槻市では、老人など交通弱者の足確保をねらいとしていました。昼間中心のダイヤで、2系統を週2日ずつの運行という不便さはあるものの、老人福祉センターに出かけるお年寄りの貴重な足となっていました。運賃無料という気安さが利用者を増やし、高齢者から好評を得ているとのことです。蒲郡市が、だれをターゲットにしようと考えているのか、ここで伺っておきます。
視察の目的につきましては、新設の病院、デイサービス、特別養護老人ホーム、高齢者社会施設、子育ての支援の施設などの内容で視察したいという意見が出され、その中で選定するということで、正・副委員長に候補地の選定が一任された経過でございます。
そこで第1点、老人保健関係施設等については、県特別養護老人ホームへ50名をはじめ、近隣市町の各施設へお願いをしております。ただ、ひたすら県のモデル老健の建設を待っているのでよいのかと思います。高齢化、ひとり暮らし、老人家族の増加の一途である今日、市民が安心できるためにも、この点について今後の計画案はどうなっておるのか、お尋ねをいたします。
第1は、養護老人ホームの建設を初めとする福祉の充実について、11点をお尋ねいたします。 第1は、特別養護老人ホームについてであります。 現在、大和の里がございますが、もう1ヵ所を早急に建設する必要があると思うのでありますが、どうでしょうか。 昨日の議会答弁で、入所したいと申請をされて待機されている方が27名、このように答弁なさいました。
本市では、始めて保育園とデイサービスセンターが併用される施設でありますが、運営管理されている市町村も多くあり、利点として、老人サービス事業を実施することにより、老人福祉はもとより、お年寄りと児童のふれあいの場、園児が日常にお年寄りに接することで、その情操教育にも役立つと思われます。
一人暮らしのお年寄りや老人のみの世帯の増加、又、女性の社会進出や経済水準の向上により食事の簡略化や飽食を招き、更に運動不足やストレスなどによって健康を害する事態も増えつつあります。成人病、老人性痴呆、ねたきり老人の増加は人としての幸福を脅かし医療費の増大を招くなど大きな社会問題となってきております。健康づくりの基本は栄養、運動、休養のバランスです。
現在の寝たきり高齢者の数、そして独居老人の数、そして施設入居者の数、そして施設入居希望で入居待ちの人数、この4点をお聞かせ願いたいと思います。 そして、もし在宅介護で重視をして進められるならば、24時間対応のホームヘルプサービスの必要性と今後の取り組みはどのようにお考えになっておるのか。
小牧市においては、在宅寝たきり老人の推計について、平成2年に小牧市が実施をしたひとり暮らし老人及び寝たきり老人等実態調査によると、平成2年当時232人であった在宅寝たきり老人は平成11年では430人に増加すると推測されているが、現在の施設への入所状況と今後の対応についてお尋ねをいたします。 3点目に、痴呆性老人の問題についてお伺いをいたします。
勤労青少年ホームが核となっています。当市では、勤労青少年ホームは、実質公民館と同じように貸し館になってしまっています。青少年が気軽に立ち寄れる場所を保障する必要があるのではないでしょうか。 幸い、当市には市民が集うことのできるたくさんの公共施設があります。それぞれの使用目的はありますが、柔軟に対応すれば、青少年がもっともっと活用できるところがあろうかと思います。
2目 老人福祉費 589万 9,000円の追加は、2節 給料で88万 4,000円の減額、3節 職員手当等91万3,000 円の減額、4節 共済費21万 3,000円の減額、7節 賃金52万 4,000円の減額は、いずれも給与改定等によるものであります。
黒柳一明 契約検査課長 神谷以和夫 市民税課長 岩瀬清孝 資産税課長 倉田 力 収税課長 宮地和一 市民課長 川澄裕功 保険年金課長 平岩欣二 健康課長 岩瀬 武 市民会館長 神谷廣明 福祉課長 鈴木 守 総合福祉センター館長 河部金彦 老人
29日付自治省事務次官通知、今後の広域行政圏施策の推進についての中で、最近の社会経済情勢の推移の中で、広域行政圏を取り巻く状況は、大きく変化しつつあり、広域行政圏の施策も広域ネットワークや行政サービスシステムなどの整備にとどまらず、新たな展開を求められているとして、高齢化社会が進展する中で、国民は豊かさを心から実感できる生活を求めており、基礎的な居住環境の向上はもとより、文化、スポーツ、健康づくり、老人福祉
悪質な廃棄物の取締りについて 3.大里西小学校体育館の改築について (1) 危険施設としての判断を受ける見通しについて (2) 予算の見通しと設置場所について 山本平和君 …………………………………………………………………………………… 64 1.福祉、医療の充実を (1) 介護保険導入について (2) 付添看護制度廃止について (3) 健保本人8割給付化、老人医療
現在、施設サービスの進捗状況は、特別養護老人ホーム、目標200床に対しまして、100床を確保の進捗率50%、老人保健施設につきましては、目標200床に対しまして、ショートステイを含め105床確保の進捗率50%、ケアハウスにつきましては、目標100床に対しまして、まだ確保されておりませんので進捗率はゼロとなっております。