24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長久手市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第4号12月 6日)

○16番(伊藤祐司君) そういう中で、去年、ことしと緊急対応していただいておりますが、今の原因をまた突き詰めて、どうしていこうかといったときに、自然環境のほうの変化というのは、なかなか対処のしようがないところかなという思いがするんですが、農業施設利用状況で使われていないという状況があると。

長久手市議会 2016-06-22 平成28年第2回定例会(第4号 6月22日)

質問の1項目め、大規模地震に対する長久手市の防災について。  昨年、長久手地域防災計画が改訂された。その後、本年4月に発生し、現在も余震の続く内陸型(直下型)地震である熊本地震発災を受けて伺います。  (1)現在の長久手市の地震に対する被害予測はどのようか。  (2)南海トラフ地震を想定した防災計画であるが、内陸型(直下型)地震の危険と予測はありますか。  

長久手市議会 2015-10-14 平成27年第3回定例会(第5号10月14日)

○1番(上田 大君) 緊急通報システム拡充と、ひとり暮らし高齢者障害者救急医療情報キット導入についてでございます。  (1)市が導入している緊急通報システム普及率はどの程度でしょうか。  (2)氏名・緊急連絡先・かかりつけの病院・持病・服用中の薬などの情報を入れた「救急医療情報キット」の導入により、緊急時の迅速な救急活動に生かせると考えるがどのようにお考えでしょうか。

長久手市議会 2014-09-10 平成26年第3回定例会(第5号 9月10日)

1点目につきまして、緊急輸送道路は、災害対策活動を迅速で効果的に推進するために重点的に確保する重要な幹線であり、災害時には通行不能にならないように留意すべき路線と考えます。日常においては、道路パトロール時に目視により舗装の状態を確認し、傷みに応じて対処しているのが現状です。  昨年度、市道において、初めて緊急輸送路を含む延長30キロの路線で、舗装状況を把握するための路面性状調査を行いました。  

長久手市議会 2013-12-09 平成25年第4回定例会(第4号12月 9日)

4点目、アについては、現在の防災無線は、本市が東海地震地震防災対策強化地域に指定されていることから警戒宣言サイレンで知らせることが目的で、音の到達距離が1キロのため市内全域サイレン音が届くための10カ所に設置いたしました。  したがいまして、音声市内全域放送することは想定しておらず、増設は考えておりません。  4点目、イについては、音声放送の平常時の利活用は考えておりません。  

長久手市議会 2012-09-13 平成24年第3回定例会(第5号 9月13日)

防災マニュアルについては、全ての小中学校保育園児童館作成済みであり、緊急時の対応について対処方法を明示しています。あわせて防災訓練についても、全ての小中学校地震や火災を想定した訓練を適宜実施しております。保育園は月1回、児童館は年2回定期的に実施し、非常時に適切な行動ができるよう日常から備えています。  緊急地震速報受信機の設置については、全ての小中学校で設置しています。

長久手市議会 2012-03-07 平成24年第1回定例会(第5号 3月 7日)

また、障害者虐待などの緊急性の高い相談に対して、365日、24時間対応できる体制整備計画中です。  さらに、介護保険と同様に、障害者自立支援法サービスでも一人一人にサービスなど、利用計画作成が義務づけられるため、利用者ニーズをよりきめ細かくとらえたケアマネジメントを行っていきます。  

長久手市議会 2011-12-07 平成23年第4回定例会(第5号12月 7日)

2点目について、平成23年度は従来の耐震改修費補助の60万円に緊急支援事業の30万円を加えた合計90万円を上限額として補助を行っています。平成24年度につきましては、緊急支援事業の30万円はなくなりますが、県の補助制度拡充により従来からある耐震改修費補助枠が60万円から90万円へ引き上げられる予定です。  以上です。 ○議長(丹羽茂雄君) 再質問ありませんか。佐野尚人議員

長久手市議会 2011-10-13 平成23年第3回定例会(第5号10月13日)

今から9年ほど前であったと思いますけれども、文化の家で地震に関するセミナーが行われました。そのときの講演で東海東南海、そういった地震は30年の間には来るであろう、このように言われたことをはっきりと覚えております。それから9年もたっているということは、あと残り20年の間には本当に来るのかな、来るんであろう、そういう心づもりでいないといけないなというふうに私自身思っております。  

長久手市議会 2010-09-21 平成22年第3回定例会(第3号 9月21日)

項目め、毎年実施しています総合防災訓練は、地域防災計画等に基づき町防災関係機関ボランティア団体地域住民等が一体となって東海地震を想定し、総合的かつ実践的な防災訓練を実施することにより、地域住民防災意識の高揚に成果を上げていると考えています。また、関係団体同士の連携などの再確認の機会として大変有意義であるととらえています。  

長久手市議会 2010-03-04 平成22年第1回定例会(第4号 3月 4日)

また、Jアラートという瞬時に緊急地震速報を24時間体制で消防庁が自治体に一斉通報するシステム導入します。最速に同報無線を通じて町内全域に一斉放送を行うという形で住民安全確保被害抑制に努めるものと期待されております。  1、いつからの運営で具体的にどのように進めていくのか、タイムスケジュールはどのようでしょうか。  2、使用のためのマニュアルはできていますか。  

長久手市議会 2009-12-02 平成21年第4回定例会(第3号12月 2日)

近年の急速な人口増加により、本町の推計人口が5万人を超え、平成22年度に実施される国勢調査でも人口が5万人を超えることが予想され、全国的にも人口が5万人を超えて町にとどまる自治体はないこと、今後は、地域主権型地方分権が急速に高まる可能性があり、町のままでは十分な行政サービスが行えなくなること、市制移行には相当な時間が必要であり、国勢調査速報値の結果を受けて速やかに国や県と協議ができるよう準備が必要

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