西尾市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第3号) 本文
議題1 巨大地震から、行政の一丁目一番地「市民の命を守る」取り組みについて。 愛知県は平成26年5月、過去に実際発生した地震の大きさをベースに、今後、起きるであろう地震の規模について、考えられる最大の規模を想定した過去地震最大モデルを発表しております。今から5年以上前に発表されていますので、多くの方が御存じのことと思います。市のホームページでもアクセスができます。
議題1 巨大地震から、行政の一丁目一番地「市民の命を守る」取り組みについて。 愛知県は平成26年5月、過去に実際発生した地震の大きさをベースに、今後、起きるであろう地震の規模について、考えられる最大の規模を想定した過去地震最大モデルを発表しております。今から5年以上前に発表されていますので、多くの方が御存じのことと思います。市のホームページでもアクセスができます。
また、今年度、西尾市総合防災訓練につきましては、愛知県津波・地震防災訓練を11月1日に計画をしていましたが、県の訓練自体が中止となりました。しかし、実施日は変更せずに11月1日日曜日に西尾市総合防災訓練を実施いたします。 また、職員等を対象とした訓練につきましては、11月5日木曜日午前9時から正午までの予定で計画をしております。
続きまして、広報にしお発行事業の予算額と決算額との差につきましては、広報の通常の発行とは別に臨時的に号外などを発行しなければならないような不測の事態や、緊急的なページの増などに対応できるように予算を確保していたものが必要なかったこと、それと年間のページ数が想定より少なかったことなどにより、当初予定していた費用が不要になったことが主な要因でございます。
比較可能な2014年1月以降で下落幅は過去最大であり、新型コロナウイルス感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言発令で、雇用の調整弁として景気悪化に先行して減少する非正規労働者を直撃しております。
最後に、14款予備費は前年度と同額の7,000万円の計上で、緊急な支出に備えるものでございます。 以上で、総務部関係分の説明を終わります。
平成28年度策定の地震防災施設整備計画に基づき、令和24年度を完了目標に定め、毎年計画的に耐震化事業を進めております。老朽管更新事業につきましては、法定耐用年数40年を経過した老朽管は、全管路延長約1,350キロメートルのうち23.7%、延長約320キロメートルを占めております。
14 ◯教育部長(永谷和夫) 本年5月1日を基準日として、文部科学省が全国の市町村教育委員会を対象に実施しました、外国人の子供の就学状況等調査結果の9月末に発表された速報値で申し上げます。 不就学と思われる外国人の子どもの数ですが、愛知県は1,846人、西尾市では111人でございました。
10月末に設計の契約締結で、工事が5月か6月に入札をして、6月から12月までかかるということですけれども、この日程というのは、通常の取り扱いの日程のように聞いていたんですけれども、緊急対応としての日程でやっていかなければいけないと思うんですが、その辺の考えはどのように考えてみえますか。
最後に、14款予備費は前年度と同額の7,000万円の計上で、緊急な支出に備えるものでございます。 以上で、総務部関係分の説明を終わります。
本市においても緊急の課題として捉え、全ての小・中学校の普通教室への平成31年度中のエアコン設置を目指し、児童・生徒の学習環境を改善してまいります。 切迫した課題である、市民の生命と財産を守る防災・減災対策に対しては、地震や津波による建物・人的被害を想定して、避難所施設や防災行政無線の整備、海岸堤防の耐震化を進めるなど、重点施策として優先的に予算配分をしております。
今年の災害を振り返ると、6月の大阪北部地震、7月の西日本豪雨災害や全国各地で最高気温の更新が相次ぎ、連日の酷暑により熱中症が多数発生し、9月には北海道胆振東部地震により多数の土砂崩れも発生しました。そして台風21号、24号の接近、通過に伴い、中部地方では大規模停電が発生した地域があるなど、多くの自然災害が発生いたしました。
4 訓練想定といたしましては、午前9時に東海から紀伊沖を震源とするマグニチュード9.0、最大震度7、津波高最大4.4メートルの地震が発生したものとします。 5 (1)17万人市民まるごと防災訓練の内容としましては、午前9時の防災行政無線、携帯電話の緊急速報メールによる情報伝達を合図に、地震発生を想定してシェイクアウト訓練を行います。 裏面2ページをごらんください。
47 ◯26番(牧野次郎) 西尾市地域防災計画によりますと、要配慮者の対応能力に配慮した緊急警報システムの整備を進めるとありますが、一体それはどのようなものか。
平成23年3月11日の東日本大震災から、はや7年が経過し、地域の努力はもとより、多くの方々のご支援のたまものにより復興の兆しが見えつつあり、震災された方々も、ようやく笑顔や希望の光が見え始め、精神的にも安堵の気持ちが出始めた一昨年の平成28年4月14日から2日間にわたり、過去の震災でもまれな震度7の前震と本震が発生した熊本地震は大きな被害をもたらしました。
AEDや心臓マッサージ、エピペンなどの器具や技術の習得をしていれば緊急時に何とかなる対応ができると思います。ただ、熱中症に対しての対処は、幾ら水分やミネラルを摂取したり休憩をしても、高温環境下にいれば防ぎきれません。子どもは、あっという間に急変します。
485 ◯環境部長(永谷和夫) マイクロチップが装着されている猫につきましては、地震などの災害、盗難や事故またはそのほかの原因により飼い主のもとに戻れない場合において、データベースが管理された機関に持ち込まれた場合、飼い主を判明することができるものでございます。
4 訓練想定といたしましては、午前9時に東海から紀伊沖を震源とするマグニチュード9.0、最大震度7、津波高最大4.4メートルの地震が発生したものといたします。 2ページをごらんください。 7 訓練内容としましては、(1)ア 防災行政無線、携帯電話の緊急速報メールによる情報伝達を合図に、イ 身を守る3つの行動、シェイクアウト訓練を行います。
この場合は、緊急の修繕対応をしております。
なお、年度当初から提出される要望には緊急性の高い要望などもございます。それらに対応することで、早期発注に取り組んでいきたいと考えております。