30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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半田市議会 2021-08-31 08月31日-01号

また、男性育児休業取得率については、政府令和2年度の目標値13%に対し、厚生労働省令和2年度雇用均等基本調査速報値では12.65%と依然として目標値に達しておらず、育児休業をはじめ、仕事と家庭を両立する支援制度を利用する男性が少ない状況にあります。 このように、労働環境においては、様々な問題を抱えている方がいるものと捉えています。 

半田市議会 2021-03-03 03月03日-03号

内閣府が発表した2020年の国内生産速報値は、物価変動影響を除いた実質値で前年比4.8%減、リーマンショック影響があった2009年以来、11年ぶりのマイナス成長となったとのことです。 また、総務省統計局がまとめた1月分の労働力調査では、完全失業者数は197万人、前年同月に比べて38万人増加しており、これは12か月連続とのことです。

半田市議会 2018-12-06 12月06日-03号

また、子育て支援センターにおいても就労に限らず病気やけがといった緊急時に加え、リフレッシュしたいときなどに生後6カ月から就学前までの子供を預かる一時預かり事業を行っております。 今後も求人検索時や面接時も含め、子供を預けることができる制度の周知を行って行くため、新たなサポートを行う考えはありません。     

半田市議会 2016-12-07 12月07日-02号

主題1、大地震を想定した災害対応について。 本年4月14日及び16日に発生した熊本地震10月21日に発生した鳥取県中部地震11月22日に発生した福島県沖を震源とした福島沖地震など、日本では全国各地で毎日のように地震発生しており、震度1以上の地震が本年1月から12月5日までに6,320回、緊急地震速報を発表した地震だけでも、本年10月末時点で28回に及んでいます。 

半田市議会 2015-06-18 06月18日-03号

続きまして、要旨3、大規模地震時の火災防止対策についてお伺いします。 政府は、政治、経済などの中枢機能が集中する首都地域で大規模地震発生した場合を想定して、首都直下地震緊急対策推進基本計画をことし3月に閣議決定し、木造住宅密集市街地における感震ブレーカー普及率を、今後10年間で25%にする目標を掲げました。

半田市議会 2014-02-28 02月28日-03号

1つは、平成26年度予算概要書に、予算編成に当たって、安倍内閣緊急経済対策が効果を発揮し、大企業を中心に業績の改善が続いておりとし、その動きは中小企業にも広がりつつあると見る指標についてです。 内閣府は2月17日発表した、昨年10月期から12月期のGDP、国内生産は、年率換算で1%増にとどまったとあるように、予想以上に伸び率は、右肩下がりで鈍化しています。 

半田市議会 2013-09-04 09月04日-02号

地震、津波ゲリラ豪雨、竜巻など、自然災害各地発生しており、市民の多くの命を守るために必要なことは、こうした緊急時における市民への情報発信伝達だと思います。 要旨1、災害情報発信現状と課題について。 1点目、Jアラートなどにより伝えられる緊急地震速報についてお伺いします。 8月8日に発生した緊急地震速報の誤報時の際、庁内放送は流れたのでしょうか。

半田市議会 2012-12-06 12月06日-03号

現在、災害時における情報発信手段は、屋外拡声スピーカーによる放送テレビ報道CAC文字放送市ホームページ携帯電話を利用した緊急速報メールCACメールマガジン、そのほか広報車、消防の無線サイレン等があります。 屋外拡声スピーカーによる放送は、主に屋外にいる方々を対象としており、国からの緊急情報を広い地域に瞬時に伝えることが可能であります。

半田市議会 2012-03-07 03月07日-02号

具体的な取り組みといたしまして、市民の皆様が災害に対する事前情報として確認ができますように、公共施設への標高表示標高マップの作成、津波・高潮時の緊急避難場所の確保を行っております。また、新たな情報伝達手段として、携帯電話による緊急速報メールを導入いたしております。今後は、さらに命を守る防災として、情報伝達手段の拡充や防災マップ改訂版の配布など、防災施策を実施してまいります。 

半田市議会 2011-08-30 08月30日-01号

屋外拡声局市内52カ所に設置され、大規模災害発生時の避難勧告避難命令などの告知や、緊急地震速報武力攻撃等緊急事態における国民への情報伝達などが、拡声スピーカーから放送内容が流されます。避難所や区長さん宅に設置してある相互通信可能な無線機がありますが、この無線機市内エリアをカバーできているのでしょうか、お伺いします。 市民災害情報を連絡するもう一つの方法にエリアメールがございます。

半田市議会 2011-06-15 06月15日-02号

質問東日本大震災を受け、今後の想定規模見直しについてでありますが、山田清一議員質問でもお答えしましたが、半田地域防災計画での現在の被害想定は、東海地震、東南海地震が連動して発生した場合のものでございます。現在、国や愛知県が東日本大震災を受け、東海地震、東南海地震南海地震を加えた三連動の地震発生を想定して見直しを行っているところであります。

半田市議会 2011-03-10 03月10日-03号

要旨の1の1点目、ことしの2月25日に総務省から発表された国勢調査速報値と住民基本台帳人口に差がありますが、住民登録をしていない市民現状はどのようになっていますか。国勢調査速報値と住民基本台帳のそれぞれの数値と差でお答えください。あわせて、住民票半田にあり半田市外に居住されている方と、住民票市外にあり半田市内に居住されている方の人数についてもお尋ねいたします。 

半田市議会 2010-06-24 06月24日-03号

主題2、自然災害時の地域の安心・安全のための情報基盤整備についての要旨1、デジタル報無線の各条件別人口カバー率について、1点目、緊急地震速報デジタル報無線による情報伝達は、市内のどれくらいの方々に伝わるとお考えでしょうか。また、地震発生後と風水害時の避難情報は、市内のどれぐらいの方々に伝わるとお考えでしょうか、お伺いします。 

半田市議会 2010-02-25 02月25日-01号

平成22年度予算の大きな特徴といたしましては、個人市民税の減税を実施する中、今、真に必要なものは何かを明らかにし、選択と集中の理念のもと、本市の普遍的将来像であります健康で明るく豊かなまちづくり推進に向け、事業ごと重要性緊急性を勘案し、予算を編成いたしました。 初めに、一般会計について申し上げます。 

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