日進市議会 2012-09-10 09月10日-03号
幸いにも、学校給食は夏休み中休止していますが、保育園ではこの猛暑の中、休み中も毎日給食提供がされました。 その中でも、平成20年からの特区申請によって、北部保育園から梅森保育園へ、三本木保育園から北新田保育園へ、そしてこの春からは中部保育園からすくすく園に、給食が車によって配送されています。
幸いにも、学校給食は夏休み中休止していますが、保育園ではこの猛暑の中、休み中も毎日給食提供がされました。 その中でも、平成20年からの特区申請によって、北部保育園から梅森保育園へ、三本木保育園から北新田保育園へ、そしてこの春からは中部保育園からすくすく園に、給食が車によって配送されています。
この主な内容につきましては、市税で14億8,344万372円、保育所の保育料で934万970円、市営住宅の家賃で223万8,780円、学校給食センター給食費の徴収金で1,403万2,827円でございます。
永田博充 水道工務課浄水管理事務所長 山下 孝 教育長 本田吉則 教育振興部長 太田直樹 生涯学習部長 都築昭彦 生涯学習部次長(生涯学習担当) 岩月隆夫 総務課長 加藤 勉 学校教育課長 神尾壽明 給食課長
朝の会、授業中あるいは給食中、清掃中、放課後といったような、場面ごとにチェック表をつくっております。 具体的には、例えば遅刻や欠席がふえてきた、あるいは最近表情が暗いといったようなことから、服装が汚れていることが多い。
○教育部長(城所 卓) 質問事項の2点目、学校給食センターでの取り組み状況につきましては、学校給食は食品リサイクル法の発生抑制の対象とはなっておりませんが、抑制に対する考え方をお答えさせていただきます。 学校給食は、それぞれの年齢に応じた子供たちの成長に必要な栄養を摂取できるよう献立をつくっております。
それで、これには教育施設の建設費とか給食関係のもの、社会教育費も含まれての金額でございます。それで、こういったことが教育現場にいろいろな問題点を投げかけているのではないかと思いますので、教育の現場での課題の有無について伺います。 ○大野良彦議長 教育部長。
財源の問題でPFIということがありますけれども、これも蒲郡でも昨日の一般質問の質疑・答弁であまり研究がなかったような話がありましたけれども、給食センターを建てる際にこういう話題が出ております。民間にお願いするということでありますので、民間資金を活用すると言いながらもその管理方法として、そのときはその手法というよりは人的な問題から今でも民営化はすぐにはできないという状況のなかでありました。
環境課長 木村孝士君 健康課長 木村育夫君 次長兼 次長兼 澤田仁志君 杉江保光君 産業課長 土木課長 都市計画課長 犬塚敏彦君 上下水道課長 田中泰資君 会計管理者兼 藤田光雄君 学校教育課長 籾山宗平君 出納室長 学校給食
教育の不易な部分といえば、全職員がそうですが、朝、教室へ行って、子ども35人の36人の子どもたちの前で、最初のあいさつから始まって帰りのSTの時間まで、どのぐらい子どもたちと顔を合わせるわかりませんが、掃除の時間でも給食の時間でも、すべて真正面からではないけれども、全職員が斜めから上から下から横から一人一人の子どもを見ながら観察をして、あいつはちょっとおかしいぞというようなことがあれば、どの時間でも
食育の事業といたしましては、各課にまたがっているため、健康づくり課を事務局として農業振興課、学校教育課、学校給食課、保育課の5つの課で食育推進事業連絡会議を設置して事業を進めております。 ◆8番(水谷千恵子君) 説明のありました食育推進事業連絡会議の状況について教えてください。
教師であれば、例えば机を離されるとか、班をつくったときに最後まで残ってしまうとか、給食当番のときに受け取ってもらえないとか、配付物、ノートとか配るときにその子が配ったものに対して払うようなしぐさをしてしまうとか、そういう本当に日常の学校生活の中から気づくことがたくさんあります。
教育関係では、藤江小学校トイレ改修工事などの小学校施設整備事業で6,100万円、東浦中学校体育館雨漏改修工事などの中学校施設整備事業費で4,800万円、学校給食センター施設整備事業で2,000万円などを実施いたしました。 限られた財源の中で、ハード事業、ソフト事業両面にわたり効果的に事業が実施できたものと判断しております。
そんなことを言ったら、学校給食はどうなるんですか。経費を少しでも少なくするためには、給水所、給水車を配置し、ライオンズクラブ、ロータリークラブ、青年会議所、東海南高校、加木屋中学校など、町内会、ボランティアをお願いして、医師も勧める、医者も勧める給水所を設置してはいかがでしょうか。2,000人が10キロ、2万キロメートルですよ。
ぜひ見守り事業の中に、宅配給食は大きな役割を果たしておりますので、毎日実施に向けて取り組むことを心からお願いします。これが老年者控除や年少扶養控除を外して受けた税収の恩恵になれれば、市民の暮らし応援になるんじゃないですかということを伝えます。 3つ目に、税負担による市民影響についてです。 おかしな話ですよね。
保育料や給食費の滞納解消にと、子ども手当から天引きができるようになりました。その天引きをした件数と金額をお聞かせください。そして、その際の天引きができる条件をお聞かせください。 次に、国民健康保険特別会計について伺います。この保険料が所得の1割を超える保険料、本当に高いと、全国でも悲鳴が上がっています。
環境課長 木村孝士君 健康課長 木村育夫君 次長兼 次長兼 澤田仁志君 杉江保光君 産業課長 土木課長 都市計画課長 犬塚敏彦君 上下水道課長 田中泰資君 会計管理者兼 藤田光雄君 学校教育課長 籾山宗平君 出納室長 学校給食
かつてから生ごみの処理の問題は、小規模の生ごみ処理機などの活用、そしてコンポストの活用以外に、今岩倉では20年近く、給食センターなどでは大規模にヤンマーの機械を使って生ごみ処理をやっている、そういった実績もある中で、やはりコミュニティーの中で大規模にこの生ごみ処理をし、ごみの減量を図るかというのが大きな課題となってきて、この間にもいろんな方々がこの場において、生ごみの問題については取り上げてきたかと
教育費の増加は第三中学校の建設、給食センターの建設や設備などが増加したものでございます。なお、一般会計の収支は、6億5,139万528円の黒字でございました。 次に、18ページをごらんください。 不用額につきましては、総額で4億582万2,177円発生しております。所期の目的を達成した事業については、できるだけ減額補正を行い、不用額の削減に努められるよう望むものであります。
次に、大きな二つ目、子どもへの施策と学校給食について。 本町の学校給食は、給食センターで一括して調理し、各学校へ配送するという方式をとっています。これは保育園児から中学生まで多様なニーズに対応し、町営給食センターとして細心の心遣いをしながら大変な仕事をされていると思います。全国的に見ると、阿久比町のように町営給食センターで多様なニーズに対応している自治体が多く見られます。
1番初め、保育料、保育園の給食費関係。2番目、学校関係の給食費について。3つ目、病院関係。4つ目、市営住宅について。5つ目、上・下水道。6つ目、介護保険関係。7つ目、国民健康保険について。最後に市税という順番で、順次、部長のほうから今お願いしました5つの質問について簡単にわかりやすく御答弁をいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 初めに保育料、保育園の給食費の関係から。