岩倉市議会 2020-12-14 令和 2年第4回定例会(第 4号12月14日)
子どもたちにも外遊びの後は石けんでの手洗い、給食の前の手洗い、消毒、マスクを外して自分のところにしまった後は、またマスクを触ったからといって消毒と、最大限の神経を使いながらの保育というふうにお聞きしています。
子どもたちにも外遊びの後は石けんでの手洗い、給食の前の手洗い、消毒、マスクを外して自分のところにしまった後は、またマスクを触ったからといって消毒と、最大限の神経を使いながらの保育というふうにお聞きしています。
(3)子どもの給食費の無償化を実現してください。 ①小中学校の給食費を無償にしてください。事情により支払いができない場合、当面「減額」や「多子世帯に対する支援」などを行ってください。 ②就学前教育・保育施設等の給食費を無償にしてください。少なくとも、国による免除対象範囲を上回る減免・補助制度を実施・拡充してください。
項6給食センター費、目1給食センター費、事業名、給食センター施設管理費194万8,000円は、調理機器や衛生設備等に係る保守点検結果により、調理室のスライサー用の刃物が摩耗していること、また蒸気回転釜や廃水処理槽吸水ポンプに不具合が生じているため、消耗品費及び修繕料を増額するものです。 続きまして、9、10ページ、歳入について説明をさせていただきます。
学校給食費無償化について問うについてお尋ねいたします。 まず、義務教育期間に子どもが3人以上いる世帯の第3子以降の児童・生徒を対象に学校給食費を無償化していることに対しての評価について質問させていただきます。
コロナ禍においてはマスクを着用するだとか、給食のときも席を向かい合わせないというような対応をしながら、感染のリスクを最小限にするように学校運営を進めていますし、授業を行っています。 学校訪問も縮小していますので、私どもなかなか学校には見る機会が少ないんですけれども、落ち着いた状況で実施できておりますので、先生方の指導の効果が十分発揮できているかというふうに思っております。
○議長(梅村 均君) では次に、成果報告書225ページから248ページまでの款9教育費のうち、項4社会教育費から項6給食センター費までの質疑を許します。 決算事項別明細書は292ページから316ページまでです。 14番木村冬樹議員。 ○14番(木村冬樹君) 生涯学習の関係も、この成果報告書の記述内容が少し例年になく分かりやすい、あるいは特筆すべきような記述もあるところであります。
目2教育振興費、事業名、教育振興費は、小学校費と同様、6月定例会で市内中学校に通う全生徒に対して学校給食費を免除するための負担金を計上しましたが、臨時交付金を充当することで財源振替を行うものです。 次の事業名、コンピューター維持管理事業は、小学校費と同様、生徒1人1台端末及び家庭学習通信機器等の整備に対して臨時交付金を充当することで財源振替をするものです。
目2教育振興費、事業名、教育振興費2,769万8,000円は、17、18ページの上段になりますが、家庭の経済的負担を軽減するため、市内小学校に通う全児童に対して、本年6月から8月までの学校給食費を免除するための負担金を計上するもの。また、曽野小学校において修学旅行の延期に伴うキャンセル料が発生したため、保護者負担の軽減を目的に補償金を計上するものでございます。
民間の施設においても、同様に施設や備品の消毒、手洗いの励行などを実施したというふうに伺っておりますし、給食の際には園児を対面に座らせないですとか、対面の場合には透明の仕切り板を設置して飛沫感染の防止を図るなどの工夫が行われたところでございます。 ○副議長(鬼頭博和君) 木村議員。
夏季休業中の授業日は、給食を実施して一日日課することで、最も暑い時間に下校することを避ける配慮をいたします。 登下校では、距離を取り、大声で話をしないようにしてマスクを外したり、水分補給の時間を確保したりするなど配慮していきます。
○教育こども未来部長(長谷川 忍君) 臨時休業に伴います学習の保障の取組については、先ほどおっしゃっていただきましたが、夏季休業中に13日間を授業日として、給食を提供して一日日課とすることにより、授業時間の確保に努めます。
項6給食センター費、目1給食センター費、事業名、物資調達事業258万9,000円は、新型コロナウイルス感染症対策に係る小・中学校の臨時休業に伴う学校給食の中止により、既に発注していた食材等に係る経費を7事業者に対して補償するため、令和2年3月分の補償金を計上するものでございます。 次に、歳入を説明いたします。 7、8ページをお願いいたします。
歩いては厳しいかも分かりませんけど、給食センターや右岸の浄化センターなどの見学も来ていますので、そのときにいうことも考えられるかと思います。 現場の説明会については、今年度1回、2月に実施しましたが、来年度、令和2年度にも開催する予定をしておりますので、多くの方に来場いただけるよう、今年度の現場説明会での経験を生かして工夫したいと考えております。
共助による炊き出し、あるいは学校給食センターにおける委託業者の協力などが考えられるところでありますけど、それらの準備状況はどうなっているのか、避難所の在り方について市の考えをお聞かせください。 ○議長(梅村 均君) 総務部長。
(2)小中学校の給食費を無償にしてください。未納者が生じないよう、当面「減額」や「多子世帯に対する支援」などを行ってください。 (3)幼児教育・保育の無償化について、すべての子どもが等しく幼児教育・保育を受けることができるよう、市町村の課題と位置付けて施策を実施・拡充してください。 ①認可保育所の整備・増設をおこなってください。
その他としましては副食費、これは別建てにしていますけど、副食費に係る補足給付費というのは、幼稚園で所得の低い方の給食費については、一旦支払ってもらってお返しするというものが324万です。その他多いのが、幼稚園を利用しながら預かり保育という制度がございまして、幼稚園が終わった後、保育的な利用をするというような利用での給付ができる。
それに対して大きく減額となる教育費、こちらは前年度比2億5,917万3,000円、率にして13.6%の減少となりますが、この教育費につきましては岩倉中学校北館給排水・衛生設備工事や旧学校給食センター取壊工事の終了、私立幼稚園就園奨励費補助金の減等が要因でございます。
項6給食センター費、目1給食センター費、事業名、旧学校給食センター取壊事業1,199万1,000円の減額は、取壊し工事の決算見込みに合わせるものでございます。 款11公債費、項1公債費、目2利子、事業名、公債費(利子)571万1,000円の減額は、平成30年度に借り入れました市債の借入利率が確定したことなどにより、償還利子を減額するものでございます。