蒲郡市議会 2022-09-09 09月09日-03号
4つ目は、中学校の給食費が無償化です。教育費が膨らむ中学生のいる家庭の負担を軽減し、子供の健やかな成長を支えているとのことです。 5つ目は、公共施設の入場料無料化です。市内4施設の子供の入場料を無料にしており、中でも天文科学館は高校生まで無料ということでございます。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 大向正義議員。
4つ目は、中学校の給食費が無償化です。教育費が膨らむ中学生のいる家庭の負担を軽減し、子供の健やかな成長を支えているとのことです。 5つ目は、公共施設の入場料無料化です。市内4施設の子供の入場料を無料にしており、中でも天文科学館は高校生まで無料ということでございます。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 大向正義議員。
また、配食や給食を行う会社の厨房などの床を畳敷きとする場合なども不当とすると説明された経験がありますが、これらは、法、条例等に明確に規定がなされていたため納得しました。ただし、配食を製造する厨房の脇に作った、栄養士室などを考慮したり、記録をする事務所を畳敷きにしても何ら問題なく、県の営業許可を受けました。
について (1)こども家庭庁の創設について (2)明石市の子どもファースト政策について ア 明石市独自の所得制限なしの五つの無料化政策について イ 成果について (3)蒲郡市において明石市の子どもファースト政策を実施した場合の予算について ア 子ども医療費の無料化について イ 第2子以降の保育料の完全無料化について ウ 0歳児の見守り訪問「おむつ定期便」について エ 中学校給食費
本定例会の初日に御決定いただきました水道基本料金の6か月分免除と保育園や幼稚園などに通う3歳から5歳児の給食副食費と小中学生の給食費の3か月無償化の施策につきましては、コロナ禍における原油高、物価高騰等で市民生活や企業経営が影響を受ける中、いち早くできるだけ幅広い市民や事業者の経済負担を軽減するため、本格的に実施してまいります。
また、三谷グラウンドは住宅地や高校、給食センターなどに近接しています。問題は災害が発生してから健康被害などの防止措置に必要なものを設置するには、恐らく多くの時間を要すると思われます。以前から何度も言っていますが、大きな災害後に業者がいるでしょうか。実際に働く人夫数、建設でなく人夫数を確認していますか。重機はありますか。今ほとんどの企業はBCPを策定しています。
さらに、令和4年度からは包括的な子育て支援策として、保育園、幼稚園等の給食の主食費の無償化を実施しており、三河地方の市として蒲郡市が初となりますが、本議会におきまして、高校生世代までの通院医療費を無償とする条例案を提出しております。今後も多くの方が安心して子育てができるまちづくりを目指してまいりたいと考えております。 以上です。 ○柴田安彦副議長 大須賀林議員。
同5項3目給食センター費、コロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策事業費、市外学校等学校給食費支援事業費104万円は、コロナ禍における原油価格・物価高騰等に直面する保護者の経済的負担を軽減するために、市外の小中学校に通学する児童・生徒に対して、3か月分の給食費相当額を補助するものでございます。 以上で、歳出の説明を終わらせていただきます。
子供の医療費助成拡大、園児の給食主食費無償化など、住民の暮らしを守る積極的な施策実施は高く評価をいたします。同時に、住民から預かった税金を使う立場から、無駄を一掃し、公平な行政を進めることに徹するよう求めるものです。 行政目的から外れ公平性に欠けるラグーナテンボスへの運営支援交付金の継続は、やめるべきです。
(3)の学校給食についてお伺いします。 今回、学校給食を取り上げるに当たり、偶然ではあると思いますが、週末、市からLINEで学校給食に関するアンケートが届きました。アンケートの実施については、以前ここで提案した内容でもあります。昨年度の結果を見ても、議会を通じて改善を訴えた内容を裏づけるものばかりでありました。
それでは、子育て支援の中で、令和4年度主要・新規事業にもあります保育園等給食の主食費の無償化をはじめICTの活用ですとか、低年齢児保育の確保、相談支援体制の今後の対応について伺いたいと思います。 また、市長はゼロ歳児から2歳児の保育費用の軽減を考えていたと思いますが、それについてはどのように考えられているのか併せてお尋ねいたします。 ○大向正義議長 健康福祉部長。
施策の方向性について (2)テレワーク・ワーケーションについて ア 市の実施状況について イ テレワークについて ウ ワーケーションについて (3)地域おこし協力隊について ア 市の考え方について イ 農業・漁業振興への活用について ウ 各種テーマに関する取組について7日10鈴木貴晶1 学校教育について (1)二学期制について (2)フッ化物洗口について (3)学校給食
次に、生活困難者・学生などへの食糧支援での活用ですが、農林水産省では、御飯食の重要性等を理解してもらうため、学校給食等に使用する米の一部に対し、政府備蓄米を無償または有償で交付しています。令和2年度からは新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、学校給食の補完機能を果たす子ども食堂等を対象に加え、さらに子育て家庭に食材を届ける子ども宅食の取組にも対象を拡大しています。
について (5)他事業へのフィードバックについて ア 事業の公開性確保と地権者への情報提供について イ 過渡し・不足渡し、清算金発生の連絡と仮換地資産に関する他への影響周知について ウ 事業期間の縮減について 地番変更とそれに伴う対策について8日10鈴木貴晶1 市民病院の看護師確保と定着促進について (1)現状について ア 現場の声について イ 地域手当などについて 2 給食
◎飯島伸幸市民生活部長 公共施設に設置してあります太陽光発電設備でございますが、平成14年3月に、にしうら児童館に設置して以来、学校給食センターに50キロワット、中学校全7校に10キロワットずつ、形原公民館や蒲郡公民館、消防本部や競艇場に設置し、平成29年2月に設置しました市役所本庁舎と合わせまして合計16カ所の公共施設に太陽光発電設備を設置しており、その出力合計は約195.6キロワットに上ります。
ほかにも、学級だよりや給食だよりなど、今まで紙で配られていたプリントが、そのままの形式でPDFでアップされます。これにより、紙の使用の削減につながります。 スマートフォンなので、外出先でも受け取れるので、水曜日までに何々が必要などと分かった時点で、用意・購入したりすることができます。
それから、併せまして御心配をいただいておりました給食の件でありますけれども、今日、各家庭に保護者の皆様へということでお手紙を持たせました。学校給食再開についてということで、1枚お手紙を持たせながら、「9月13日月曜日から給食を再開させ、1日授業を行うと考えています」と。その前段に、このような言葉も添えさせていただいております。
蒲郡市では、市内の感染状況を踏まえまして、8月30日から9月10日までの2週間につきまして、学校生活の中で最もマスクを外している時間帯である食事の機会を最大のリスクと考え、給食なしの午前中授業して再開することにしております。 分散登校につきましては、現段階において見送っております。 児童生徒の学校生活の衛生面についてでございますが、現在、学校生活ガイドラインのバージョン8に準じて行っています。
それから給食の問題です。給食がないことについて、非常に大きな市民からの怒りが寄せられています。お母さんからも、そして孫を見ざるを得ない祖父母宅からもです。
まずこの跡地に注目をしていただきたいのは、写真右側にある施設は何かというと、東側にあるのが給食センター、またそこに隣接する西の空き地は、それぞれ市の土地であります。 したがって、この給食センター及びこの隣の空き地、週末には駐車場として開放することも可能になります。
学校現場では、日々感染対策をしっかりとしており、マスクを外している場面につきましては給食を食べている時ぐらいに限られます。また、声を出す活動やグループ活動等の密になるような活動についても制限をしており、保健所からもしっかりと感染対策を行っているとお話をいただいておりますので、陽性者や濃厚接触者に認定された人を介して新たな濃厚接触者に認定されることは少ないと考えます。 以上です。