犬山市議会 2007-12-10 平成19年12月定例会(第2日12月10日)
この10市の中で、市県民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税の市税すべてを導入してるのが7市、それから軽自動車税のみが、これは一宮市と瀬戸市の2市です。それから、国民健康保険税のみが岩倉市の1市と、こんなような状況に今なっております。 さらに、平成20年度からは、5市、豊橋市、豊川市、江南市、日進市、北名古屋市、この5市が導入をする予定というふうに聞いております。
この10市の中で、市県民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税の市税すべてを導入してるのが7市、それから軽自動車税のみが、これは一宮市と瀬戸市の2市です。それから、国民健康保険税のみが岩倉市の1市と、こんなような状況に今なっております。 さらに、平成20年度からは、5市、豊橋市、豊川市、江南市、日進市、北名古屋市、この5市が導入をする予定というふうに聞いております。
ただし、当該候補者の得票数が、有効投票総数の10分の1に達した場合に限られるということで、これは供託金と同じ基準でございます。 (2)のビラの作成に係る手続、第3条関係としまして、ビラの作成の公費負担を受けようとする候補者は、ビラ作成業者と有償契約を締結し、選挙管理委員会に届け出なければならないというものでございます。
この「どげんかせんといかん」という言葉で、宮崎県の県内一般県民も含めましてかなりやる気を起こしたように聞いております。そのために観光バスが宮崎県庁へも寄るような、そういうルートも新しくできたとかというふうに聞きましたが、この「どげんかせんといかん」というのは、まさにその改善提案の神髄ではなかろうかと私は思うわけです。
御質問のコンビニ収納の今後の計画につきましては、個人市・県民税、固定資産税、これは都市計画税を含む固定資産税、それから軽自動車税、国民健康保険税の4税につきまして、平成21年度からの実施に向け準備を進めております。必要となるシステムの構築を来年度に予定をいたしております。
榊原勝彦様、私はあなたに投票した者ではありませんので、こんなことをお願いするのは気が引けます。しかし、他の議員さんにお願いするより、奥さんを最後まで献身的に介護されたことを知っているし、議員さんの中では年寄りに近い人だと思いますので、ひょっとしたら聞いていただけるのではないかと厚かましいと思いつつもお願いする次第です。私は市内のデイ・サービスにお世話になっている年寄りです。
また、県民への教育、普及啓発と市町村の取り組み支援の一環として地域セミナーを開催したり、あるいは子供たちに対する人にやさしいまちづくり教育支援事業として、総合学習などで活用する教材を作成したり、学校からの要望による出前講座を実施しております。また、人にやさしいまちづくり賞を創設し、まちづくりの中で作り出される物や活動を表彰することによってPR活動とするなど、種々の啓蒙啓発事業を行っております。
初めに市長公室関係でございますが、住民投票条例を制定するため、学識者、区長会代表者、NPOの関係者等で構成される専門会議を10月12日に、また、日進市在住の公募市民14名で構成される検討委員会を10月28日からこれまでに3回開催をいたしました。今後、会議におきまして検討を重ね、条例骨子案を御提言いただくことになっております。
項3目1の総務費委託金の1,903万9,000円の増額補正は、総務費委託金が愛知県議会議員一般選挙の事業終了により150万6,000円の減額、これと徴税費委託金は、県民税徴収取扱委託金の決算見込み額の増ということによりまして、2,054万5,000円を増額するということによります。
問い、知事選挙の期日前投票から入場券をバーコード処理して、誕生日を確認し、投票受付をするようになったが、混乱はなかったか。また、有権者の反応はどうであったか。 答え、受付において、なりすまし投票防止のため、誕生日を確認するように改めたが、始めて誕生日を聞かれて一部の選挙人はまごつかれていた。なお、事務処理の不手際による混乱はなかった。
平成19年10月2日 岡崎市議会 愛知県の私学助成の増額と拡充に関する意見書 私立学校は、公立学校とともに県民の教育を受ける権利を保障する上で重要な役割を担っており、県においては、学費と教育条件の公私間格差是正と父母負担軽減を目的として、「経常費2分の1助成(愛知方式)」、「授業料助成」など、各種助成措置を講じてきたところである
投票立会人についての質疑に対し、各投票区の選挙人名簿に登録されている選挙人の中から2名を選任しなければならないため、区長、町総代さんに推薦していただいていますとの答弁がありました。
問い、投票用紙分類機は何台購入したか。また、能力、効果は。答え、1台の購入で、投票用紙処理速度は1分間で600枚、参議院選挙では開票事務を約2時間短縮できた。 問い、グループウェアシステム開発委託料の内容は。
私は参議院選挙の直後,投票偽造とは内容は違いますが,90歳代の母親が市内の老人福祉施設に入所しているという息子さんから,次のような相談を受けました。 息子さんは7月26日,母を連れて参議院選挙の期日前投票をするため東部市民センターへ行ったところ,受付で,お母さんは24日に済ませてみえますと投票を断られました。
6月からの市・県民税、住民税の大増税に国民健康保険税の引き上げ、介護保険料、利用料の値上げなど、お金がなければ医者にもかかれない、介護を受けることができないこの状況を強めています。このような国や県の方針に忠実な市政では、市民の暮らしは守れません。国や県の押しつけで強行した合併によって、国民の暮らし、市民の暮らしはますます苦しくなり、自民・公明政治に厳しい審判が下ったのも当然でしょう。
その上位2団体で無記名投票を行い、指定管理者を決定しました。問 前回問題となった、指定管理料の支払いはどういう形態になるのか。答 四半期ごとの実績払いとします。問 何を教訓にして、選考の基準を変えたのか。答 登記簿謄本、法人税の納税証明書、貸借対照表、損益計算書を事前に提出していただき、市の顧問公認会計士チェックをしていただきました。また、評価方法を総合評価から、総合点数方式に変更しました。
投票済証の費用はいかほどか。後で活用できるものに変更できないかとの質疑に、現在のカラー刷りの投票済証は、投票率のアップにつながればという思いから、昭和62年以降約20年にわたり、38回の選挙で交付しているもので、経費は、本年4月の町議選で見ると2万6,000枚作成して8万4,630円、1枚3.2円ほどになる。
しかし、現在の消費者行政を進めて行く中で、多重債務問題を取組みながら、愛知県が毎月発行しております消費生活情報誌「あいち暮らしっく」での啓発、及び海部県民生活プラザにおける県民相談、それから消費生活相談等を行っている中で多重債務、消費者金融等の相談も取り扱っておりますので、窓口対応には十分注意をいたしまして、すみやかに誘導させていただきます。
36 ◯税務課長(小島勝美) まず、口座振替につきまして、振替済み件数は市県民税3万281件、固定資産税6万7,429件、軽自動車税1万4,792件、合計11万2,502件となっています。 次に、コンビニ納税につきましては、利用件数は市県民税7,487件、固定資産税3,864件、軽自動車税5,120件、合計1万6,471件となっております。
まず、町税賦課システム委託料6,800万円余でございますが、税務課は、町民税、町県民税、軽自動車税、固定資産税、それから、その収納業務を実施しており、それを日立情報システムズというところと単価契約を結びまして、年間委託しておりまして、6,800万円余の業務を行ったということでございます。 それから、町税賦課システム開発委託料でございます。