2797件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安城市議会 2005-03-04 03月04日-03号

これは談合の調査過程からそうなったのか。あるいは、相手が倒産しているということですが、倒産会社債権処理過程の中で財務調査の中で明らかになったのか。あるいは、新聞報道では業者との飲食料等の請求をしていた等々、業者の間でうわさになっていたようですが、なぜこれを執行部が把握できなかったかということを大変疑問に思っています。私もそう思います。 

東海市議会 2005-03-04 平成17年 3月定例会 (第4日 3月 4日)

それと、5点目に、197ページの委託関係で、松崎遺跡発掘調査がありますが、これは御存じのとおり、平成16年も561万円組んで、今後ともこの遺跡を保存していくのかどうかということの調査をするのだということでやられてきたわけですが、これがさらに17年度も624万円の予算で、製塩遺跡の地質調査ということで7ヵ所を調査されるというふうになっておりますが、この16年度調査結果と17年度に引き続きこういう

田原市議会 2005-03-04 03月04日-02号

次に、2番目の質問で、風況調査状況と今後の風力発電立地の推進について、それと、これを推進する上での課題とか問題点、その解決の方法等についてという御質問でございますが、田原市内では、既に民間企業風況調査しておりまして、風力発電立地が検討されておりますが、これに先行して市では、田原エコエネルギー導入ビジョン策定をいたしました平成10年度から市内各所風況調査を開始し、これまでに蔵王山展望台

豊田市議会 2005-03-04 平成17年 3月定例会(第1号 3月 4日)

資源を消費して廃棄物を生み出すという一方通行の流れを、資源利用を始めとする循環型の流れに転換するため、せん定枝、刈り草、食品残さなどの再生利用の拡大を目指して、専門家農業関係者などの協力のもとに(仮称)緑のリサイクル研究会を設置し、調査研究を進めてまいります。  3点目は、災害に強いまちづくりへの取組みです。  防災力の強化は、着実な日々の積み重ねが重要です。

安城市議会 2005-03-03 03月03日-02号

その仕組みの活用調査においては、一般市の調査安城市は一般市ですが、調査されていませんが、中核市で評価結果の公表が84.9%、議会報告説明が24.2%、資料として配付が33.7%、予算要求査定活用90.9%、事務作業の見直しや査定活用が84.8%になっています。現在安城市は導入中であり、今後の活用をどうしていくか議論のあるところです。 

碧南市議会 2005-03-03 2005-03-03 平成17年第1回定例会(第2日)  本文

続きまして、被害予想についてでありますが、今年度事業で、東海地震等被害予測調査実施しておりまして、250メートルメッシュごと予測震度液状化危険度が明らかになります。その調査結果に基づきまして、新年度被害量調査を行い、対策計画策定する予定でございます。  次に、(2)につきましてお答え申し上げます。  

日進市議会 2005-03-03 03月03日-03号

今後は、そのような河川改修につきまして手法などを調査研究いたしまして、県河川については改修時に働きかけていきたいというふうに考えております。また、親水公園につきましても、重点プロジェクトの中の親水基準プロジェクトにおきまして、水辺の情景などの調査を行いながら、整備すべき箇所は選定していきたいと考えております。 

瀬戸市議会 2005-03-02 03月02日-03号

3点目に、埋蔵文化財調査及び自然環境調査について、事業者側から何らかの調査データについて市は提示を受けているのかについて、伺っておきます。 4点目に、2月上旬に実施された地元住民との意見交換会の席上で、環境経済部次長から、今後鉱山開発問題にかかわる話し合い実施しないとの発言がありましたが、なぜ市民との話し合いを拒否するのか、伺っておきます。 

豊川市議会 2005-03-02 03月02日-02号

本市におきましては3年に一度、市民意識調査を行っております。平成17年度調査実施の年でございます。年金改革等あるいは三位一体改革等を踏まえた市民の皆さんのニーズが把握できるものと考えております。また、障害者福祉計画あるいは次世代育成支援対策地域行動計画等各種計画策定に当たっては、アンケート調査実施した上で市民ニーズに即した適切な施策の構築を図ってまいります。 

一宮市議会 2005-03-01 03月01日-01号

                 桜井善雄君  議事調査課長補佐               菱川信江君  議事調査課議事係長              岩田貞二君  議事係主任                  中村高規君  調査係主任                  大塚 孝君  主事                     加藤正樹君-----------------------------

長久手市議会 2005-02-24 平成17年第1回定例会(第3号 2月24日)

それから、亜炭坑文化財等調査費用行政が持てないかということなんですけれども埋蔵文化財等については、文化財保護法第57条の2に「土木工事等のための発掘に関する届出及び指示」に関する条があります。この条では、「発掘調査実施その他の必要な事項を指示することができる」とありますが、費用負担についてまでの言及はありません。  

岩倉市議会 2004-12-13 平成16年第4回定例会(第 4号12月13日)

日本福祉大学の研究チーム調査によると、所得の一番低い人は一番高い人と比べて要介護者になる確率が5倍も多いという結果が出ています。そういう人たちは、今も十分な介護を受けられないでいます。特別対策の期限切れや、特養ホームのホテルコスト住居費などの徴収で介護保険からますます排除されていく事態をどう考えるでしょうか。

長久手市議会 2004-12-13 平成16年第4回定例会(第3号12月13日)

ども新風クラブとして30項目にわたって行政サービス調査をお願いしておりますが、これも、私どもなりに有意の議員でちょっとランクづけをしてみたいなと思っておりますので、ぜひ早目に調査を出していただきたい、こんなふうに思います。  それから、7項目めです。ISO9001、調査研究をされるということなんですが、現在、行政改革委員会でいろいろ議論されております。