飛島村議会 2019-09-24 09月24日-03号
この関係につきましては、他市町村の状況、そして、私どもが早急にこれらの改善をすべく、どのような対応していったらいいのか、調査もしなければいけませんし、今の状況からいきますと12月議会等に条例等の改正をしていけるような、そんな状況で進ましていただければというふうに思っております。 御理解を賜ればありがたいと思います。 ◆2番(八木敏一君) 12月議会に一部改正が出るということでよろしいですか。
この関係につきましては、他市町村の状況、そして、私どもが早急にこれらの改善をすべく、どのような対応していったらいいのか、調査もしなければいけませんし、今の状況からいきますと12月議会等に条例等の改正をしていけるような、そんな状況で進ましていただければというふうに思っております。 御理解を賜ればありがたいと思います。 ◆2番(八木敏一君) 12月議会に一部改正が出るということでよろしいですか。
そのためには、若者にとって魅力のある村とする必要があるわけでありますが、現在、観光交流協会を中心に村の魅力を発掘し、磨き上げることに取り組んでいるところでありますので、住民の皆さんのお力をいただきながら努力を重ねてまいりたいと考えているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。
〔村長 久野時男君 登壇〕 ◎村長(久野時男君) 上田議員御質問の渚住宅販売完了の総括と今後の住宅計画はについてでございますが、渚地区の住宅開発につきましては、平成10年6月に住民の方々を初め、企業の従業員の方々に対する住宅需要調査を実施したところから始まっております。
実態調査をして、所轄の機関に対して法律を守らせるよう取締りの強化を求めるよう、この場で求め、質問を終わります。
人材発掘や人材育成を初めとする体制整備に取り組んでいるところでもございます。また、公的サービスだけではこれからの高齢者の生活を支えるには不十分でありますので、隣近所の助け合いや見守りなど、地域住民同士の支え合いもますます重要となってくると考えております。
サービスの提供者となり得る地域の団体や人材の発掘では、どのような団体で、生活支援を望む方のどの部分のサポートを考えているのでしょうか。また、それが受けられている方は、介護認定を受けるとき、どの段階で、費用はどのように考えてみえるのでしょうか。お答えをお願いいたします。 次に、子宮頸がんの検診についての質問です。 子宮頸がんは、現在20代から30代の女性に急増している女性のがんです。
〔発言する者あり〕 ◆5番(佐藤峯生君) 三好町、あそこはプロジェクトを組んで、課長も見ておると思うけど、ちゃんと執行状況調査書というのかな、執行調査書というのかな、ああいうものまで含めて出しておるね。大いに参考になると思うので、この村が少しでも進んだ物の考え方で情報発信できるやり方を考えていただきたいと思います。 それから次に、大きく3番目ですが、まず聞きたいのは、法人村民税、法人部分ですね。
アンケート調査の結果は先ほど聞いたんですけれども、なかなかアンケート調査では、飛島の人たちはあんまり協力的ではないのか、アンケートをやってもなかなか結果が出てこないと思うんです。そういうこともございますけれども、やはり飛島村としましては、梅之郷と三福地域は非常に交通不便なところでございます。