岩倉市議会 2020-12-14 令和 2年第4回定例会(第 4号12月14日)
昭和14年と45年に発掘調査が行われた。伽藍についてはちょっと不明である。ただ、私が注目したのは、現在一宮市の法光寺にあります塔心礎と、くすのきの家をはじめとして残されている軒丸瓦がこの長福寺、ただの字名じゃない、ちゃんとあったんだ、飛鳥時代にはあったんだという証明になるんじゃないかと思いながら、こういうちょっといっぱい書いてある文書を出させていただきました。
昭和14年と45年に発掘調査が行われた。伽藍についてはちょっと不明である。ただ、私が注目したのは、現在一宮市の法光寺にあります塔心礎と、くすのきの家をはじめとして残されている軒丸瓦がこの長福寺、ただの字名じゃない、ちゃんとあったんだ、飛鳥時代にはあったんだという証明になるんじゃないかと思いながら、こういうちょっといっぱい書いてある文書を出させていただきました。
本市においても例外ではなく、2015年の国勢調査の結果では、岩倉市の高齢化率は24.1%であり、今年の国勢調査の結果でも高齢化率の上昇が予想されます。 総務省統計局の予想では、2040年には総人口に占める高齢化率は35.3%としており、岩倉市においても遠くない未来に3人に1人が65歳以上の高齢者という超高齢化社会が間違いなく訪れます。
目17協働推進費、事業名、ふれ愛タクシー事業28万7,000円は、ふれ愛タクシー事業が令和元年10月の運行開始から1年が経過し、その効果を中部大学と共同で調査分析をするに当たり、登録者を対象にアンケート調査を実施するための郵送料を計上するものです。
一方、現地では、埋蔵文化財発掘調査を継続するとともに、造成工事の受注業者を決定するなど事業が本格化しておりますが、事業進捗に与えるコロナの影響は皆無ではないと考えられるため、今後も状況把握に努め、確実に事業進捗を図れるよう努めてまいります。 ○議長(梅村 均君) 伊藤議員。 ○11番(伊藤隆信君) よろしくお願いいたします。 続きまして(2)でございます。
答えとして、昨年の6月に900日前のイベントとして、50周年の記念事業のアイデアを発掘するワークショップを市民参加で行い、その後、職員によるアイデア発掘会議も行った。その後、秘書企画課を中心に担当課長が出席の会議の中で固まっていった。 また、問いとして、いろいろな所掌事項がある中で、5名以内という組織は少し少ないのではないか。 答えとして、多くの方がいても審査のほうに影響も出る。
○教育こども未来部長(長谷川 忍君) 発掘調査は、終了した区域から順次埋め戻しをしながら、新たな地域の発掘調査も並行して進めていく計画となっていますので、その時点で発掘している区域を見ることができることとなります。全ての発掘調査を同時期に見られるということはございません。発掘調査自体は、全体として令和3年3月までの予定をしております。 ○議長(梅村 均君) 井上議員。
被災後、過去の災害履歴の調査、そして今回の被災状況の調査、これをしっかり行って記録史を2号にわたって発行したということで、その中で想定される災害に対して事前に備えておくことが大変重要だということで、住民41人が参加して、ハザードマップを自らの手で作ったということであります。
○13番(堀 巌君) さっき桝谷議員のところで、市内の不動産屋さんの調査で家賃が上がっている云々という話がありました。実際に手当を受けている職員が、家賃が上がった下がったという届け出があると思うんですけれども、そういった実態は調査はされていないんでしょうか。 ○議長(梅村 均君) 総務部長。 ○総務部長(山田日出雄君) 特に個々の職員の住居手当の支給の状況を調べたものではございません。
また、石仏公園は御山寺遺跡の北側に位置しており、埋蔵文化財の発掘調査を実施しなければならない可能性があるため、現在、調査範囲を調べるための試掘調査を用地買収が終了した土地で行っているところでございます。このため、埋蔵文化財発掘調査が必要となった場合は調査後に工事着手することとなるため、整備完了は令和6年度以降となる予定でございます。 ○議長(梅村 均君) 関戸議員。
文化財では、現在、川井町地内の下田南遺跡において埋蔵文化財の発掘調査を実施していますが、本年2月15日には、発掘現場の一般公開や出土遺物を展示しました。令和2年度についても、引き続き発掘調査と出土遺物の整理を行い、市民の皆様への現地説明会も開催してまいります。
○市民部長(中村定秋君) 剪定枝の資源化につきましては、岩倉市の環境基本計画におきましてもその調査研究を進めるということになっておりますので、費用対効果等を考えて研究をしてまいりたいと考えております。 ○議長(梅村 均君) 堀議員。 ○13番(堀 巌君) ぜひよろしくお願いいたします。 私は、今の見直しに入っていますけれども、岩倉市の緑の基本計画を大変評価しています。
下田南遺跡とは、川井町、野寄町地区において、企業庁による工業系土地開発事業予定地の一部において、現在埋蔵文化財の発掘調査を実施しているものです。 まず、現状の進捗状況について問うについて質問します。 私は11月22日に、歩く会という団体の一会員として、下田南遺跡の発掘調査の見学、説明をいただきました。
邑南町では、人材発掘、育成、活用と総合的かつ特徴的な取り組みがなされておりました。島根県の中央部の山間部にある自然豊かな町で、人口は平成31年4月1日現在で1万693人。面積は419.29平方キロメートル。高齢化率は44.1%で、主な産業は農林業。平成25年から27年にかけ3年連続人口社会増。合計特殊出生率が2.65人。平成30年度当初予算は114億4,800万円。
いっそのこと、サウンディング調査をして、活用策を民間に検討してもらったほうがよいのかもしれません。畑については、もし可能であれば民間に売却し、宅地化したほうがよい土地もあるのかもしれません。これはあくまでも意見です。 江南岩倉線、桜通線などについては、プランターを少しでも置いて市民の方に楽しんでもらうべきです。
栃木県では、2009年度に行った調査で約4割の糖尿病患者が治療を継続しておらず、人口10万人当たりの患者数も全国値より高いことから、2016年度に栃木県糖尿重症化予防プログラムを策定し、対策を進めているということです。
個別の意識調査を行うという予定があるのか、また予算はかけないものの、戸籍を利用したりして年齢層別人口の変動を追跡調査するようなお考えはあるのかお聞きしたいと思います。 ○議長(梅村 均君) 建設部長。
こういった個々の判断につきましては、総務省によるQアンドAなどを参考にしながら考えていくことになると思っておりますけれども、返礼品等そのものが、その地域における雇用の創出や新たな地域資源の発掘等、地域経済の活性化に寄与することが必要とするとのことであります。
予算書321ページの、私も下田南遺跡発掘調査業務委託料の関係でお聞かせいただきたいと思います。 岩倉市で開発行為などがあって、そこの試掘調査などをして遺跡が発見されるという、そういうことはこれまでもあったということで、本当に古い昔の時代からここに人が営んでいたということがわかるわけであります。 それで、この下田南遺跡の発掘調査事業につきまして、非常に大きな予算が必要になる事業です。
○4番(塚本秋雄君) 発言がなかったからというのは、ちょっと理解に苦しみますけれども、岩倉市議会も、総務・産業常任委員会でこの条例について調査・研究をさせていただいて、岩倉市議会が考えた中では、市民の理解と協力なくしてだめでしょうという形で、第11条で政策提言をしているわけであります。
今年度、創政会では、大阪のほうで八尾市の桜再生事業、桜基金の取り組みを視察して、桜保全に対する資金の確保や関心を広めるための施策など、調査研究をしてきたところでございます。 公共施設の再配置が検討される中、桜の木の保存についてはどうなっていくのでしょうか。新年度の桜の保全に対する市長の考えをお聞かせください。 ○議長(黒川 武君) 市長。