尾張旭市議会 2020-12-04 12月04日－02号
内閣府の調査によりますと、ひきこもり群の推定人数は、人口の1.57％と推計されており、本市におきましても、ひきこもりの若者は300人ぐらいいるのではないかと推定されます。やまない雨はないとか、明けない夜はないとよく言われますけれども、この言葉はひきこもりの若者にとっては遠く感じる言葉かもしれません。うら若い多くの若者が社会とのつながりを持てずに思い悩み、苦しい生活を過ごしているわけです。
内閣府の調査によりますと、ひきこもり群の推定人数は、人口の1.57％と推計されており、本市におきましても、ひきこもりの若者は300人ぐらいいるのではないかと推定されます。やまない雨はないとか、明けない夜はないとよく言われますけれども、この言葉はひきこもりの若者にとっては遠く感じる言葉かもしれません。うら若い多くの若者が社会とのつながりを持てずに思い悩み、苦しい生活を過ごしているわけです。
個人情報の保護の観点から、感染者の正確な年齢や住所、家族構成、感染ルートは一般には明らかにはなりませんが、現時点での感染者の回復までの追跡調査は、保健所の人員だけで対応されていると思います。しかし、今後、この保健所の人員だけで回復までの追跡調査に手が回らないことも出てくるのではないでしょうか。 本市には、軽度の感染者隔離施設もなく、中等症以上の方は指定病院に搬送されます。
昨年11月に発表された国立長寿医療研究センターの調査結果によりますと、フレイルの人が要介護状態になった場合にかかる介護費用は、フレイルでない方と比べて10倍に達するということであります。本人、家族はもちろんのこと、行政にとっても重大な問題でございます。
中高年を対象としたひきこもりについての調査は、今回が初めてであります。ひきこもりは若者だけでなく、さらに上の世代でも深刻になっているという現場の声を受け、公明党が実施を強く訴えてまいりました。 今回の調査結果の中で、とりわけ深刻なのは、長期化であります。ひきこもりの期間は７年以上が約半数で、20年超も全体の２割に迫る。当事者や家族の苦悩はいかばかりかであります。
また、生徒においてもからかう程度と、いじめの認定や調査においてそういった表現が使われますけれども、法律上でいえば侮辱罪や名誉棄損など、立派な犯罪になる可能性もあるということも知るべきだと思います。 一向に減らないいじめ問題ですが、市長の思いとしても、痛ましい事件を見るたびに、何とかそうする前にという思いを重ねているということです。
こうした点を踏まえれば、今後、本市の実情に見合った方策を調査研究する上では、民間企業との連携は不可欠であると考えます。 以上です。 ○議長（森和実） 答弁が終わりました。再質問があれば受けます。 早川八郎議員。
朝日新聞の記事からでございますけれども、文部科学省の2016年度の調査では、残業が月80時間以上が続いているなど過労死ラインに達している教諭が、小学校で34％、中学校で58％を上回ったとしております。
日程第２ 委員会の所管事務調査報告の件については、12月15日に開催した議会運営委員会での会議の内容について報告を行う。 日程第３ 委員長報告及び報告に対する質疑については、各委員会の委員長から開催された順に報告を行っていただき、質疑を行う。
この1.25倍以下の基準については、他市が行った直近の就学援助に関する調査では、今議員もおっしゃったとおり、近隣市町と大きな違いはありませんでした。また、提言にある副教材については、全校的に使用する辞書などは学校で整備し、副読本についても一部公費負担も行っております。
今後は、その対応方法について、今回の調査結果を踏まえまして、しっかり検討してまいりたいと思います。 以上です。 ○議長（片渕卓三） 再質問があれば受けます。 岩橋盛文議員。 ◆１８番（岩橋盛文） どうもご答弁ありがとうございました。 再質問させていただきます。
きょうは大きな項目が２つほどありまして、大項目１、「第７期尾張旭市高齢者保健福祉計画策定にかかるアンケート調査結果」（概要）から、結果をどう生かすかと長いタイトルですけれども、きょうの介護の質問は、幾つか同じフレーズが何回も出てきますのでお許しください。
文部科学省は４月28日、2016年の公立小中学校教員の勤務実態調査の速報値を公表した。中学校教諭の約６割が週60時間以上勤務しており、過労死の目安とされる水準を超過。前回2006年度の調査に比べ、教諭や校長ら全職種で勤務時間がふえた。授業時間数が増加したほか、中学校では土日の部活動の時間が倍増。
本市は残念ながら、市民ファーストをもとに市政運営を進めるとうたった自治基本条例はまだありませんが、まちづくりを進める上で、アンケート調査、地域住民を主体としたワークショップの実施、事業説明などの出前講座、各種協議会の開催など行われております。しかしながら、市民から見れば市側の一方通行の事業、つまり建前上の経過措置と受け取られても仕方がない状況です。
この高齢者の実態調査も計画の一環として実施されていると考えられますので、その内容について、以下質問をさせていただきます。 (1)といたしまして、実態調査の頻度及び調査対象者について。 民生委員の皆さんが行っている高齢者実態調査は、毎年行っていくのでしょうか。また、どのような方を対象に調査を行っているのか、お伺いをいたします。 ○議長（さかえ章演） 答弁に入ります。 健康福祉部長。
毎年、農業委員会では農地の現地調査を実施し、耕作されていない土地の所有者宛てに通知を出し、農地の利用意向を確認するとともに適切な管理をお願いしております。 この取り組みによりまして、耕作放棄地の面積については、過去５年間、２から３ヘクタールで推移し、現状維持が図られていると考えております。
滝本弘一４ 定例会の事務に従事した者 議会事務局長 森 重憲 議事課長 庭野正行 議事課長補佐兼議事係長 主事 武田忠士 森下克俊５ 議事日程（第１号） 平成２８年３月２日（水）午前９時３０分開議 議会運営委員長報告 第１ 会議録署名者の指名 第２ 諸報告 （１）議長報告 （２）市長報告 第３ 会期の決定 第４ 委員会の所管事務調査報告
幼児の集計結果ではありませんが、文部科学省が毎年、子どもの運動能力に関係する報告書、体力・運動能力調査を発表しております。スポーツテストの結果集計等、７歳から奇数年齢ごとの各種目、ソフトボール投げとか50メーター走とかそういったものの平均値を見ることができます。
市内の加藤正高さんという方がまとめられた本なんですけれども、これは平成４年、割と最近なんですが、10月10日発行なんですが、これも知人に教えられて借りてきましたけれども、読んでみますと、ご遺族への聞き取りをもとに調査した大変苦労されてつくったことがうかがえる資料で、明治10年の西南の役から戦死者の指名などがまとめてあります。
日程第２ 委員会の所管事務調査報告の件については、７月１日開催の議会運営委員会での会議の内容について報告を行う。 日程第３ 委員長報告及び報告に対する質疑については、各委員会の委員長さんから開催された順に報告、質疑を行っていただく。 日程第４ 付託議案等の討論、採決については、議案、陳情の順に行う。
独自の調査ということになりますとなかなか難しいかと思いますが、国・県のそのような方針に基づきまして行っておるということで、改めて本市独自の調査というものは行ってはおりません。 以上でございます。 ○議長（若杉たかし） 再質問があれば受けます。 川村つよし議員。 ◆２０番（川村つよし） 要するに、市の仕事じゃないと。