犬山市議会 2020-09-17 令和 2年民生文教委員会( 9月17日)
年度犬山市介護保険特別会計補正予算(第2号) 第79号議案 令和2年度犬山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第82号議案 令和元年度犬山市一般会計及び特別会計の決算の認定についてのう ち 令和元年度犬山市一般会計中 歳 入 民生文教委員会の所管に属する歳入 歳 出 2款 総務費(5項統計調査費
年度犬山市介護保険特別会計補正予算(第2号) 第79号議案 令和2年度犬山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第82号議案 令和元年度犬山市一般会計及び特別会計の決算の認定についてのう ち 令和元年度犬山市一般会計中 歳 入 民生文教委員会の所管に属する歳入 歳 出 2款 総務費(5項統計調査費
○17番(久世高裕君) 民間活力についてですけど、26ページのところで、完全独立採算で行うことについては、条件次第で可能または一部について可能とする意見が大半と、これはもう以前からのサウンディング調査でもずっと言われていることです。ただそのすぐ下に、民間活力を最大限に導入する方針という。
答弁にもありました課題や問題点について、よく調査・研究していただいて、市民が利用しやすい制度設計をお願いしたいと思います。 実際に運転してみえる扶桑町の移送ボランティアのドライバーの中には、やりがいを感じている、あるいは自身の介護予防につながっていると感想を述べられておる方もみえると聞いております。
○委員(小川清美君) 5年間追跡調査をするんでしょうか。それとも追跡調査はしないのか。するとすれば、どんなことを今想定してみえますかということをお聞きします。 ○委員長(水野正光君) 武内産業課長。 ○産業課長(武内雅洋君) 小川委員の再質疑にお答えをします。
いですので、何らかの形での移設とか、そういうことも含めて、時を経て、やっぱり愛され続けてきたというふうには僕は思っているんですけれども、多分、新しく変えちゃうと、そんな壁には、そういう作品は、お金のことばっかり言っちゃいかんのですけど、お金のことを考えると、そういうことはできなくなるんだろうなというふうに思っていますので、逆に移設とか再現とかというのは不可能だとしても、記録としては最低限残すということを、発掘調査
今日朝、レターボックスに入っていた案内の中で、文化資料館の南駐車場の発掘現場一般公開のご案内で、ここはいま2月の定例会で補正予算を組んで発掘調査を2,000万円をかけてやっている。
そういった中で、今後のスケジュール等が載っていますけれども、令和2年に解体撤去、そして、翌年から発掘調査ということですが、この工事について、何月ごろからの予定なのか。それから、工事期間というのはどのくらいか。それから、この発掘調査についても、およそのめどと言いますか、どのぐらいの年数がかかるものなのかお示しをいただきたいと思います。 ○議長(中村貴文君) 当局の答弁を求めます。
これは基本的なコンセプトとしては、開いてもらって中にありますように、市民とともに成長する市民農園、農の恵みも感じながらということで、いろんなことが書いてあるわけですけども、やっぱり農業という視点から言ったら、こういった視点が必要だろうということですし、いろんなアンケート調査もやられていますし、それからサウンディング調査をされていますし、それからシンポジウムとかいったこともやられていますし、それから、
そこで、多くの史跡や国宝を持つ犬山市として、先に申し上げた3つの城跡について、現在の状況と今後の発掘調査等、地域資源としての活用の計画などをお尋ねします。 ○議長(中村貴文君) 答弁を求めます。 中村教育部長。 〔教育部長 中村君登壇〕 ○教育部長(中村浩三君) ご質問にお答えします。
したがいまして、戦略会議と調査をして、その調査の内容を分析して、正しく戦略をつくっていくという、そういった流れですので、やはり委託の調査と、戦略会議の中身というのは、両輪といいますか、並行してやっていくというような考えでおります。 ○委員長(久世高裕君) 市橋委員。 ○委員(市橋円広君) 再質疑させていただきます。
まず、現在の空き家数及び今後の定期的な再調査はどのようにしていかれるのか。 2点目として、空き家予備軍の調査状況について。 3点目として、ふるさと納税の返礼品としまして、シルバー人材センターが行っている空き家管理事業の実績及び今後の取り組みについて。
それから、その他の地域についての活動でございますけれども、まず歴史的風致維持向上計画の作り方として、重点区域に集中的に投資していくよという考え方ですので、基本的には重点区域を主にするものの、その他の地域においても、石上げ祭であるとか、それから現在、木曽川うかいについても文化財としての検証を行っておりますので、この計画と並行してより詳細な調査をして、可能であれば新たな位置づけをしていくという取り組みを
計画をつくることもそうですし、必要な調査を行うことと。
一方、第78条徴収金は、いわゆる不正受給に対する徴収金で、収入申告をわざと過少にしたり、しなかったり、届出、申告内容の説明を求めても、虚偽の説明を行ったような場合で、福祉事務所が実施する課税調査などで発覚する場合が多くなっています。
また、教員の働き方改革に対する意識の高揚、この進捗状況を見るために、この7月にアンケート調査を実施しましたけれども、同様の調査を来年2月にも実施する予定でおります。
年度犬山市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第79号議案 平成30年度犬山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第81号議案 平成29年度犬山市一般会計及び特別会計の決算の認定についてのう ち 平成29年度犬山市一般会計中 歳 入 民生文教委員会の所管に属する歳入 歳 出 2款 総務費(5項統計調査費
地質の調査もやられたということなんですけど、当然建設されるということはよかったということなんですけど、あの辺、何か楽田城が昔あったというとこで、何かそういった遺構のようなものが出てきたとか、そういうことはありませんか。 ○委員長(水野正光君) 暫時休憩いたします。
解体によって史跡指定との関係から、文化庁との協議が入って、発掘調査となります。その後、犬山城の便益施設としての施設整備というふうになってくるんですけれども、これまでの答弁でも、現在の建物を解体しなければ、史跡指定を受けても、今の建物の面積は確保されるということがわかっています。
しかしながら、空き家に関する状況は刻々と変わっているものであり、定期的な再調査は必要と考えています。 空家等対策計画においても、5年ごとに実態調査や所有者の意向確認を行うこととしており、平成32年度に実施する調査結果をもとに更新を行う予定であります。 ○議長(ビアンキ アンソニー君) 上村議員。
まず平成29年度の取り組みといたしましては、4つの事業、作業があったんですが、とかく市がですね、行政の計画を作ったりとか、また条例もそうなんですが、市民意識調査のみでですね、市民のご意見をいただいたということも、そんな風潮もあるんですが、一応4つの項目を定めました。①いぬやま未来会議と称します。