2152件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

扶桑町議会 2003-12-19 平成15年第11回定例会(第5号12月19日)

特にサラリーマン世帯の方にしてみても、どんどん保険料が上がってくるということ、これは非常に耐えがたいもので、今でも大変なのに、これを上げるなどということは、本当にこの細分でも二重の痛みを押しつけようとしているわけです。  議論の中に年金制度を維持しなければいけないということが出てくるわけですけれども、当然だと思うんです。

扶桑町議会 2003-12-10 平成15年第11回定例会(第3号12月10日)

新聞などを読んでおりましても、協議の柱は、給付を幾ら削るのか、保険料負担をどこまでふやすのか、国民には選びようのない痛みの押しつけばかりであります。厚生労働省案は、厚生年金保険料は毎年引き上げ、収入の20%、今の1.5倍に、国民年金は月額1万7,000円まで引き上げる。給付は段階的に引き下げ、現役世代の59%から50%台半ばまで引き下げる、こういう中身であります。

東浦町議会 2003-12-08 12月08日-01号

心筋梗塞と異なり、激しい痛みを伴わないため、つい病院に行くのもおくれがちですが、治療がおくれるほど死や後遺症へと直結するだけに、注意が必要です。 多くの場合は突発的に発症するが、時に一過性脳虚血発作TIA)という前ぶれ症状があることもあります。すぐ症状が消えるため軽視されがちですが、本格的な脳梗塞を近い将来起こす可能性があることを知らせる貴重な警告サインです。

長久手市議会 2003-12-08 平成15年第4回定例会(第4号12月 8日)

そういうときに、先ほど私は、第二次世界大戦で何名の方が戦死したかということについて聞きましたけれども、こういうところに、町史にまた改めてそういう人の名前が載る可能性があるということについて、全然町長は、もう何にも心に痛みも感じないんですか。再び戦死者を出さないということで、私たちはこの間、憲法を守ってきたわけですよ。  だから、町として、先ほど町長は、法律に基づいてやるわけでしょう。

碧南市議会 2003-12-05 2003-12-05 平成15年第7回定例会(第2日)  本文

選挙が済んだら、小泉内閣は、年金改悪消費税増税を打ち出し、国民への痛みを押しつけようとしています。国民には、消費税導入以来15年間、国と地方で、何と136兆円の増税を押しつけ、その同じ時期に、法人税法人市民税法人事業税など法人3税の引き下げで131兆円も減税してきたことを日本共産党は明らかにしてきました。

一宮市議会 2003-12-04 12月04日-04号

堂々、自信持って28万人市民合併されたとしたら37万人市民の要望を背負って交渉に臨まれるわけでありますから、そんな痛みを感ずるような、リスクを負うような立場で交渉はしていただきたくない。私はそう思います。 何も私はJRに対して感情的にこんなこと言っておるわけじゃないんです。今までの経過から言ったらそういうことですよ。はるかに一宮市の方が大人の行動を今までしてきたんです。

蒲郡市議会 2003-12-01 12月01日-02号

現在の状況においては、財政再建歳出減しかなく、これは市民痛みを伴うものが多いのでございますが、やるべきことはやらなければなりません。 以上のバックグラウンドと、「改革なくしては成長なし」、「民間にできることは民間に」、「地方にできることは地方に」という観点から、指定管理者制度とそして構造改革特別区について質問させていただきます。 まず、1、指定管理者制度について。 

西尾市議会 2003-12-01 平成15年12月定例会(第1号) 本文

改革痛みを伴い、一朝一夕に達成できるほど容易なものではございませんけれども、議会をはじめ、市民の皆さんのご理解とご支援により着実に歩みを進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げる次第であります。  次に議題1、質問要旨(3)議員ご指摘のとおり、合併によって行財政改革の効果があらわれるようにしなければならないと考えております。

一宮市議会 2003-11-27 11月27日-01号

国政では総選挙が終わり、新しい国会で国民痛みを押しつける消費税増税の意見や医療年金改悪案など出され、平和憲法を変えてアメリカ言いなり戦争参加を進めようとしています。そうしたときに地方自治体の役割は国の悪政に歯どめをかけ、住民1人1人の暮らしを守ることです。また、今2市1町で協議している市町村合併は、市民に十分な資料・情報を提供し、合併の是非を判断できるようにするのが当然と思います。

名古屋市議会 2003-10-10 10月10日-20号

これらは、小泉内閣悪政によって生活の不安を抱いている市民に対して、さらなる痛みを強いる冷たい仕打ちと言わなければなりません。 反対する理由の第2は、愛知万博都市再生事業など大型開発のむだと浪費が助長されたからであります。 万博計画は、二転三転の末、「地球大交流」というコンセプトが前面に押し出され、「自然の叡智」というテーマが背面に隠れてしまいました。環境破壊浪費型に逆戻りであります。