半田市議会 1989-03-08 03月08日-01号
日程第26 議案第17号 平成元年度半田市北部墓地事業特別会計予算 日程第27 議案第18号 平成元年度半田市立半田病院事業会計予算 日程第28 議案第19号 平成元年度半田市水道事業会計予算2.昭和63年度半田市一般会計補正予算第7号常任委員会分割付託表 総務委員会 主文 第1表 歳入歳出予算補正中 歳入全部 歳出中 第2款 総務費 第11款 諸支出金
日程第26 議案第17号 平成元年度半田市北部墓地事業特別会計予算 日程第27 議案第18号 平成元年度半田市立半田病院事業会計予算 日程第28 議案第19号 平成元年度半田市水道事業会計予算2.昭和63年度半田市一般会計補正予算第7号常任委員会分割付託表 総務委員会 主文 第1表 歳入歳出予算補正中 歳入全部 歳出中 第2款 総務費 第11款 諸支出金
本案は教育経済委員会に付託してありましたので、教育経済委員会における審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。教育経済委員長。
○議長(河澄亨君) 教育委員会指導部長。 ◎教育委員会指導部長(岩月健君) 2度目の御質問にお答えするわけでありますが、まず弔意の強要ということでございますが、2月24日は、御承知のように休日ということになりまして、これは法で定められたわけでございます。
○議長(河澄亨君) 教育委員会指導部長。 ◎教育委員会指導部長(岩月健君) 最初の初任者研修制度の実施に伴う御質問でございます。63年度に西三河地方でも試行しておる学校が、市がございまして、それらの試行に基づいて、不備な点を改善しながら進めておるのが実情でございます。
去る1月、地域医療検討会が発足し、私も委員の一員として参画、各界の代表の方々の意見を拝聴いたしました。この会の占める役割は、今後の本市における医療機関の使命と責任を明確にする上で、大変意義深いものであると思います。
本案については、会議規則第36条第1項の規定により教育経済委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 御異議なしとみとめます。よって、議案第1号は教育経済委員会に付託することに決しました。 お諮りいたします。ここでただいま付託いたしました議案審査の委員会を開いていただくために暫時休憩いたしたいと思います。
ただいま議題となっております承認第1号外5件は、委員会付託を省略いたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(河澄亨君) 異議なしと認めます。 よって、委員会付託を省略することに決しました。 討論の通告がありますので、これを許します。 12番 大久保 正君。
昭和63年 12月 定例会 ◎事務局長(柴田敏夫君) ただいまから昭和63年12月岡崎市議会定例会の開会式を行います。 議長あいさつ。 (議長 河澄 亨君 登壇) ○議長(河澄亨君) おはようございます。 一言ごあいさつを申し上げます。 本日、議員各位に御参集を賜り、ここに12月定例会を開会できますことは、まことに御同慶にたえません。
次に総務文教委員会の審査結果の報告を求めます。委員長鯉江勇君。 〔総務文教委員長 鯉江 勇君登壇〕 ◆総務文教委員長(鯉江勇君) ご報告いたします。ただいま議題となっております議案第62号昭和63年度常滑市一般会計補正予算第3号のうち、当総務文教委員会に分割付託されました事項の審査結果をご報告いたします。去る19日開催の委員会におきまして審査をいたしました。
次に、教育福祉委員長、14番 加藤繁行君。 (14番 加藤繁行君 登壇) ◆14番(加藤繁行君) 委員長報告を申し上げます。 去る12月13日の本会議において教育福祉委員会に付託されました議案審査の結果につきまして御報告申し上げます。 本委員会は、12月15日、関係理事者の出席を求めて開会し、審査いたしました結果、付託議案はいずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第62号 昭和63年度常滑市一般会計補正予算(第3号)第15議案第63号 昭和63年度常滑市交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号)第16議案第64号 昭和63年度常滑市老人保健特別会計補正予算(第2号)第17議案第65号 昭和63年度常滑市農業共済事業特別会計補正予算(第2号)第18議案第66号 昭和63年度常滑市モーターボート競走事業特別会計補正予算(第2号)第19同意案第7号 常滑市教育委員会委員
また、議会側も、大学設置に対しますところの特別委員会の開催もあるようでございますから、両々相まちまして、全国的な視野に立っての大学設立、設置、こういうことに対しまして前向きに、真剣に取り組んでまいりたいと思うわけでございます。
その後、教育委員会は教育委員会として、又、市長は市長といたしまして、このことの具現化につきまして検討し努力をして参りました。
おめくりいただきまして、7項監査委員費、この関係につきましては、監査委員の1人が、知識経験者から議会選出の委員にかわったための報酬の差額の減額補正でございます。 ◎福祉部長(蟹江道祐君) おめくりいただきまして、52ページをお願いいたします。3款民生費について御説明申し上げます。
議案第62号から第66号は、昭和63年度における常滑市の一般会計、交通災害共済事業特別会計、老人保健特別会計、農業共済事業特別会計及びモーターボート競走事業特別会計のそれぞれの補正予算でございまして、事務事業の最終の調整その他歳入歳出予算の全般的調整を図ったものでございまして、一般会計におきましては6億 1,782万 1,000円を、交通災害共済事業特別会計におきましては 109万 5,000円を、
市議会においても大学設置対策特別委員会を設置し、積極的に取り組むところであります。町に潤いを持たせ、街頭に活気をみなぎらせる若者、その中心は、とりもなおさず現代では大学生であります。文化の町岡崎から、教育の町岡崎から4年制の愛知教育大学が消えてより久しく、現在の大学生も寂しい思いをしていることと推察いたします。昨年来、本格的に4年制の大学の誘致が検討され出したのは心強いばかりであります。
厚生委員会の審査結果の報告を求めます。委員長鈴木輝明君。 〔厚生委員長 鈴木輝明君登壇〕 ◆厚生委員長(鈴木輝明君) ただいま議題となりました議案第53号昭和63年度常滑市国民健康保険事業特別会計補正予算第1号について厚生委員会の審査結果を報告いたします。
◎中野千早助役 私が入札審査委員会の委員長ということをさせていただいておりますので、そういった入札関係等々につきましてお答えをいたしたいと存じます。 先ほど議員おっしゃいましたように、一般競争なりで不調に終わった場合に、参加業者は本来ならばかえるべきではないかという御指摘でございます。私もそのように思います。
ただいま議題となっております議案第53号は、厚生委員会に付託いたします。 ○議長(片山宏君) 日程第10、「議案第54号昭和63年度常滑市農業共済事業特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「ありません」の声あり) ○議長(片山宏君) 質疑を終結いたします。
日程第5、認定第1号「昭和62年度岡崎市の一般・特別会計の決算の認定について」外2件を議題とし、決算特別委員長の報告を求めます。 3番 細井一夫君。