碧南市議会 2010-06-11 2010-06-11 平成22年第4回定例会(第2日) 本文
406 ◆建設部長(西岡敏博君) この問題につきましては、昨年の議会におきましてもお答えさせていただいているところでございますが、無料化が実現すれば人や物の動きが活発化になりまして、地域経済の活性化を図られるとともに、衣浦大橋の渋滞緩和が期待されるところでもあります。
406 ◆建設部長(西岡敏博君) この問題につきましては、昨年の議会におきましてもお答えさせていただいているところでございますが、無料化が実現すれば人や物の動きが活発化になりまして、地域経済の活性化を図られるとともに、衣浦大橋の渋滞緩和が期待されるところでもあります。
今後これらを整理した上で、流域貯留、新規のポンプ排水などの他の対策案も視野に入れ、計画を策定しまして、道路管理者や河川管理者の国、県と協議を積み重ね、順次下水道の手続などを進め、現在早期の事業化を目指しているところでございます。
◎吉見和也経営企画課長 今回提案しました第54号議案から第56号議案までの物品購入の3件につきましては、投票システムの集約化機器の購入、集約化にあわせ耐用年数の経過した機器の更新、並びに集約化に対応した場内システム機器の更新のため提案させていただいたものであります。 では、最初に第54号議案、物品の購入についてご説明申し上げます。
過重労働はメンタルヘルス不調の原因の一つと考えられておりますので、今後も業務の平準化、それから事務の効率化を図りながら、時間外勤務の減少に向けて取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(河合熙人) 鈴木義彦議員。 ◆19番(鈴木義彦) 最後の質問といたします。
急速な少子化の進行や核家族化、女性の社会進出、雇用・勤務形態の変化等により、保育に対するニーズが多様化かつ低年齢化してきています。こうした中で、市長は特に保育は公だけが行うという従来の考え方から、民間の手も借りながら地域社会全体で子育てを考えなければならない時代が訪れていると述べられています。
その後に、接続は社会福祉協議会において病室の301台をすべて地上デジタル化対応の14型のカラーテレビ、これは液晶あるいはプラズマにかえる計画とのことを聞いておりまして、そういうわけで、予算化はまだ定まっておりませんということを伺っております。
その部分が道路表面が下がってきたということで、それを局部的に380メートル余にわたって修繕をさせていただくというものでございますので、老朽化に伴った舗装の下がりを直していくということでございますので、お願いいたします。 〔挙手する者あり〕 ○議長(大藪三郎君) 伊藤伊佐夫君。 ○5番(伊藤伊佐夫君) わかりました。
地域公共交通活性化方策が策定され4年が経過した中、これまでの進ちょく状況を確認しつつ、新たな時代環境の中で、これまで以上に期待される鉄軌道型公共交通の充実に向けて、以下について考え方を伺います。 (1)鉄軌道型公共交通の利用促進について 公共交通の活性化方策では、公共交通の利用促進に向けて5年以内の着手を目指すとして、5つの取り組みを上げています。
最初に、子どもの医療費の無料化の拡大についてであります。 次に行います児童館の建設についてと同様に、これまでに何度か取り上げさせていただきましたこの子ども医療費無料化の拡大でありますが、愛知県内57市町村の4割を超える市町村が、中学校卒業まで入院・通院とも無料で実施をしております。昨年の20市町村から24市町村となっております。
加えまして緊急課題でございますCO2の排出抑制を初めとした地球温暖化対策につきましては、地球温暖化対策地域推進計画におきまして、「ストップ・ザ・温暖化プラン」を掲げます。まず、行政が緑のカーテンやエコ通勤などに率先して取り組み、そして市民の皆様や事業者の方々にも御理解をいただく中で、地域が一体となって進めてまいりたいと思っております。
◎経営企画部長(大島茂樹君) 都市計画施設の整備に関する事業及び市街地開発事業ということでございまして、江南市の事業で申し上げますと、布袋駅付近鉄道高架化事業、また公共下水道事業、それから市街化区域内の街路や公園などの整備事業でございます。
そこで、地域の活性化や保育、介護などの福祉の分野のために、空き家を有効活用する施策は考えられないか、お伺いをいたします。 4項目、高校無償化と扶養控除見直しによる影響について。 子ども手当法に続き、高校無償化法が成立をいたしました。
教育現場における教育の多忙化につきましては、これまでもさまざまな機会に述べてきておりますけれども、教育改革が進む中、教師に求められる役割は多様化、複雑化をしておりまして、在校時間が長時間に及んでいるという実態は十分認識しているところでございます。
一方、我が国の医療制度は、急速な高齢化の進展や経済低成長への移行、国民生活や意識の変化に直面しております。国民皆保険を堅持し、医療制度を将来にわたって安定的に持続可能なものにしていくために必要なものであります。
意見交換の後、討論に入り、荒川委員より、確かに陳情のとおり私立高校では授業料は無償化されておらず公平とは言えないが、予算の都合もあり、市も努力しているので趣旨採択としたいとの趣旨採択の討論がありました。 ほかに討論はなく、採決の結果、本陳情は全会一致で趣旨採択すべきものと決定いたしました。
そういうような状況を考えますと、歳出面におきましても、かなりその方向によっては、見直し、あるいは重点化、あるいは合理化ということを進めていかざるを得ない。
近年、市街化調整区域である町西部地域にも、分家住宅等、農地法上も許される宅地化と住宅建設が進んでいます。中央道沿線の自動車騒音問題は、4車線化事業の進行とともに沿線住民の間から防音壁設置などの対策を求める声が出され、本議会においても累次にわたって議論されてきました。近年の住宅建設の進展とともに、改めて防音壁設置などの対策を求める声が高まってきています。
そんな中で、高校授業料無償化ということで公立高校は無償になりましたけれども、私立高校と公立高校の学費の差はますます開いているんじゃないかなというふうに思っております。