豊田市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第3号 9月 6日)
本市の消防施設の一つである消防車両は、消防力の基本要素であり、市民の安全を確保する上で重要なものであります。 本市は消防車両を127台、小型動力ポンプを16台所有し、効率的に運用できるよう、地域特性を踏まえて各消防署へ消防車両を配置されているとともに、消防機械等の技術革新に合わせ、車両を更新するなど、消防機能の充実が図られています。
本市の消防施設の一つである消防車両は、消防力の基本要素であり、市民の安全を確保する上で重要なものであります。 本市は消防車両を127台、小型動力ポンプを16台所有し、効率的に運用できるよう、地域特性を踏まえて各消防署へ消防車両を配置されているとともに、消防機械等の技術革新に合わせ、車両を更新するなど、消防機能の充実が図られています。
本市の消防施設の一つである消防車両は、消防力の基本要素であり、市民の安全を確保する上で重要なものであります。 本市は消防車両を127台、小型動力ポンプを16台所有し、効率的に運用できるよう、地域特性を踏まえて各消防署へ消防車両を配置されているとともに、消防機械等の技術革新に合わせ、車両を更新するなど、消防機能の充実が図られています。
想定する災害及び配置場所は、北消防署に水難事故に対応するコンテナ、多数の病床者が発生した災害に対応するコンテナ及びこれらを搬送する多目的資機材搬送車を配置する。また、中消防署に生物・化学災害等に対応するコンテナ及び多目的資機材搬送車を配置する。なお、リモートコントロール式の消火、排煙車の搬送にも活用する」と答弁がありました。
想定する災害及び配置場所は、北消防署に水難事故に対応するコンテナ、多数の病床者が発生した災害に対応するコンテナ及びこれらを搬送する多目的資機材搬送車を配置する。また、中消防署に生物・化学災害等に対応するコンテナ及び多目的資機材搬送車を配置する。なお、リモートコントロール式の消火、排煙車の搬送にも活用する」と答弁がありました。
中項目1では、消防団を中核とした地域防災活動の現状と課題について、小項目3点で質問してまいります。 本市の消火活動は、近年、常備消防の充実によって、初期消火の段階から常備消防が消火活動を実施でき、消防団の役割は周辺の安全確保や後方活動などを担うことが多くなってきていると聞いています。 それでは、消防団の消火活動の現状について、小項目1としてお伺いします。 ○議長(太田博康) 須賀消防長。
中項目1では、消防団を中核とした地域防災活動の現状と課題について、小項目3点で質問してまいります。 本市の消火活動は、近年、常備消防の充実によって、初期消火の段階から常備消防が消火活動を実施でき、消防団の役割は周辺の安全確保や後方活動などを担うことが多くなってきていると聞いています。 それでは、消防団の消火活動の現状について、小項目1としてお伺いします。 ○議長(太田博康) 須賀消防長。
また、先日の12月8日には、美里地区・益富地区・高橋地区合同防災講演会が開催され、翌9日には豊田市消防団第2方面隊管内における広域連携として、美里地区・益富地区・高橋地区・松平地区による自治区連携災害想定訓練が開催されました。
このとき、私自身は消防団の基本団員として、他の団員同様、自宅待機を命じられており、いつでも出動できる体制はとっていましたので、このような場合は複数乗車の消防団積載車等で帰宅困難な方々を支援することができたのかなとも思います。 避難者がご自身で帰宅できない状況は緊急避難場所としてどの程度把握されていますか。また、こうした場合の対応を市としてどのように考えるのかお聞かせください。
○副分科会長(宮本剛志) 次に、予算執行実績報告書277ページ、9款1項2目非常備消防費、2非常備消防活動費、(1)消防団運営事務費から1点お伺いします。 消防団員の知識・技術向上に向けた愛知県消防学校での教育状況について実績と消防団全体に共有するための取組を伺います。 ○分科会長(古木吉昭) 光岡総務課長。
始めに、議案第78号から議案第81号までの工事請負契約の締結について、「豊田地域医療センターの再整備工事中に、診療を行う上で配慮していることは何か」という質疑があり、「利用者に対して主に配慮しなければならないことは、来院者の安全確保や駐車場の確保、騒音、振動、ほこりへの対策だと考えている。来院者の安全確保については、誘導員の配置や明確な動線表示を行う。
245ページの中段、1人件費(1)消防団員(基本団員)報酬1,903人です。災害出動の人員が見込みより少なかったことによる320万円余の減額です。 9款1項2目非常備消防費、2非常備消防活動費(2)消防団員厚生費です。消防団員の退職報償金支給対象者が見込みより少なかったことなどによる970万円余の減額です。 9款1項2目非常備消防費、2非常備消防活動費(6)消防団運営交付金です。
○消防本部消防次長(山内純朗) 主な取組内容については、事業の一つとして行う記念行事として、平成31年2月に消防団充実強化大会を開催します。この大会では、例年観閲式で開催している観閲・訓練・表彰のほか、消防団の活動紹介やプロジェクションマッピングなどを予定しております。
続きまして、小項目3点目、安全・安心で快適に学べる教育環境の充実について。 自民クラブ議員団の政策大綱に位置付けた快適な教育環境の充実としてのエアコン設置について、平成29年10月20日に我々、自民クラブ議員団から市長に対し、早期設置を求める要望書を提出しました。
その第4は、市民の生命・財産が守られ、安全・安心に暮らせるまちの実現に向けた取組です。以下、4点について順次申し上げます。 1点目は、交通安全の取組です。
中項目1、安全・安心な大会運営に向けて、安全・安心な大会運営を目指し、平成28年9月豊田警察署と関係諸団体合同でテロ災害を想定した訓練や、平成29年10月の松坂屋周辺施設の訓練、さらに、11月12日の訓練など、それぞれの検証も行い、対戦カードも決まり、今まで以上に安全・安心な大会運営は最も重要なところであり、しっかりと進めなければ、その後の国際大会の誘致に影響を及ぼしかねないと思っております。
中項目1、安全・安心な大会運営に向けて、安全・安心な大会運営を目指し、平成28年9月豊田警察署と関係諸団体合同でテロ災害を想定した訓練や、平成29年10月の松坂屋周辺施設の訓練、さらに、11月12日の訓練など、それぞれの検証も行い、対戦カードも決まり、今まで以上に安全・安心な大会運営は最も重要なところであり、しっかりと進めなければ、その後の国際大会の誘致に影響を及ぼしかねないと思っております。
こうした高齢運転者が安全に自動車の運転を継続していくには、安全装備を搭載した乗用車による運転のサポートも高齢運転者の運転操作誤りによる交通事故を防止していく上でも必要と考えます。 国の方針では、先進安全自動車の普及も加速していくことと思いますが、本市においては、今後、高齢者先進安全自動車購入費の補助制度の運用についてどのように考えられているのかお伺いします。 ○議長(三江弘海) 中野部長。
こうした高齢運転者が安全に自動車の運転を継続していくには、安全装備を搭載した乗用車による運転のサポートも高齢運転者の運転操作誤りによる交通事故を防止していく上でも必要と考えます。 国の方針では、先進安全自動車の普及も加速していくことと思いますが、本市においては、今後、高齢者先進安全自動車購入費の補助制度の運用についてどのように考えられているのかお伺いします。 ○議長(三江弘海) 中野部長。
続いて、歳出9款1項1目のうち消防本部費について、「防災学習センターにおける利用者増加の取組はどのようか」という質疑があり、「直近の平成29年度は夏休み期間中にダンボール迷路やクイズを通して親子が楽しみながら正しい避難方法を学べるサマーフェスタを開催し、約2,000人の来場があった。
続いて、歳出9款1項1目のうち消防本部費について、「防災学習センターにおける利用者増加の取組はどのようか」という質疑があり、「直近の平成29年度は夏休み期間中にダンボール迷路やクイズを通して親子が楽しみながら正しい避難方法を学べるサマーフェスタを開催し、約2,000人の来場があった。