岩倉市議会 1997-03-07 平成 9年第1回定例会(第 3号 3月 7日)
後で話してもいいですけども、愛知県の何といいますか、市が幾つかございますけども、名古屋市を除きまして30市の中で、例えば岩倉市ですと、30市の中で1人当たりの福祉にかかっている費用、民生費にかかっている費用というのは7位でございます。30市のうちの7位になってまいりました。
後で話してもいいですけども、愛知県の何といいますか、市が幾つかございますけども、名古屋市を除きまして30市の中で、例えば岩倉市ですと、30市の中で1人当たりの福祉にかかっている費用、民生費にかかっている費用というのは7位でございます。30市のうちの7位になってまいりました。
次に、都市基盤整備についてですが、岩倉市は一宮・春日井線、名古屋・江南線、豊田・岩倉線、北島・藤島線、萩原・多気線等々、根幹となる幹線道路の整備が市内の生活道路の交通安全に、また市の活力となり、発展につながるものであると思います。こうした事業の整備促進は、どうしても近隣市・町との連携と、県とのつながりが大きく大変必要なことであると思います。
議案第5号「岩倉市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について」及び議案第6号「岩倉市教育委員会教育長の給与に関する条例の一部改正について」につきましては、市三役及び教育長の給与の額を引き上げるため改正をお願いするものでございます。
そこで、参考に、このたび「ねんりんピック」競技開催地に選ばれた近隣の市の対応を尋ねてみました。2月18日現在では、1、豊橋市、ソフトバレーを担当いたしますが、昨年秋より実行準備会を設立し、先催地宮崎から情報を入手して自主的に素案づくりを始めており、昨年12月ミニリハーサルを開催し、現在、市実行委員会設立に向けて準備中とのことでした。 2、岡崎市、なぎなた。
江南市、津島市の先進地の施設を視察しながら、東大塚区会としては、安全な場所と安全な施設、そして、区民の合意が得られるならという条件のもとに、前向きに考えるべく対処をしてくださいました。蒲郡市民として応分の負担、そして公共性、市民生活に必要欠くことのできない施設と認識をされました総代並びに区議員さんに、この席を借りて心から厚く敬意を表する次第であります。
障害者基本計画が、まだ各市・町で非常におくれている。大体 3,300の全国で市・町がございますけれども、おくれておると。10%ぐらいしか達してないということであります。 岩倉市もそういうことでありますので、平成8年度から、いわゆる障害者基本計画の策定に入っております。
岩倉市の近隣では、稲沢市、一宮市、小牧市、春日井市、犬山市、西春町がシティマラソンを実施しております。一般的に主催者の中には市・町の体育協会か陸上競技協会が名を連ねておりますが、岩倉のポスター等を見てみますと、岩倉市、岩倉市教育委員会主催となっております。 そこで、市長は体協の会長をもされておりますので、今回行うシティマラソンの考え方、あるいは位置づけ等をお聞かせ願いたいと思います。
それから法人税割の県下の本年度の状況でございますが、制限税率14.7%を採用している市は全国 667市中 361市でございます。また、不均一課税で14.7%を採用している市は 157市でございます。標準税率12.3%を単一で採用している市は89市でございます。なお、愛知県下におきます状況につきましては、11市が不均一課税を採用しておりまして、14.7%を含めている市は8市でございます。
先日、11月12日付の朝日新聞で、東海市、大府市、知多市と東浦町をエリアとするCATVが認可され、平成9年12月から放送開始する予定であるとの記事を見ました。こうした中で現在、県内には幾つかのCATV会社があり、何市がカバーされているか、お聞きをいたします。
また、公共下水道事業につきましても関連公共下水道でありますが、これにつきましては、本市では北島町、野寄町、川井町の整備を行っておりまして、供用開始までに工事を終わり、供用開始時には、いわゆる供用開始をしていきたいと思っておりますし、一宮や江南市の整備状況を見て供用区域から供用開始をしていくということでございますので、よろしくお願いいたします。
県下の状況の事業の関係につきましては、豊橋市におきましては、二川宿本陣改修事業に1億円、岡崎市は3世代宅地供給事業に1億円、一宮市は大江川緑道整備事業に1億円、瀬戸市は駅前広場モニュメント設置事業に 2,100万円、そして半田市が国際交流基金設置で 2,000万円、春日井市は道風記念館の充実で 8,000万円、豊川市、文化のまちづくり基金1億円、津島市、天王川公園池浄化事業1億円、碧南市、文化振興基金積
最初に、議案第60号「岩倉市職員の給与に関する条例の一部改正について」質疑を許します。 21番今泉康代さん。 ○21番(今泉康代君) 質問をいたします。
(第2号)の専決処分の承認を求めることについて (2)第57号議案 平成8年度尾張旭市一般会計補正予算(第3号) (3)第58号議案 平成8年度尾張旭市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) (4)第59号議案 平成8年度尾張旭市水道事業会計補正予算(第1号) (5)第60号議案 尾張旭市建築協定条例の制定について (6)第61号議案 尾張旭市児童厚生施設の設置及び管理
まず初めに、市債の活用につきまして、お答えをさせていただきます。 まず、本市の平成七年度決算の地方債残高は、二百七十七億二千百七十六万八千円であります。市民一人当たり二十四万四千百六十七円であります。名古屋市を除く県下三十市の平均は、二十万九千四百六十三円で、順位で申し上げますと七番目に位置をしております。
さらに、私服で動員しているわけですから、瀬戸市の例規集、545ページの瀬戸市職員き章はい用規定というのが昭和32年7月15日に規程第2号として制定されています。
なぜならば説明にもありましたように、市がですね、契約、発注、入札をし、契約も市がし、発注も市がするいうことになっております。いわゆる、発注者が全額ですね、支払いをするというのは、これはもう契約上の常識であります。第三者にですね、支払いの2分の1を任せるなんていう契約はそもそもあり得ません。 したがってですね、こういうものを計上する際は、当然ながら全額市が発注者の責任で業者には迷惑はかけないと。
38号 財産(土地)の処分について 第4 議案第39号 平成8年度稲沢市一般会計補正予算(第2号) 第5 議案第40号 平成8年度稲沢市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 第6 議案第41号 平成8年度稲沢市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 第7 認定第1号 平成7年度稲沢市一般会計歳入歳出決算認定について 第8 認定第2号 平成7年度稲沢市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
また、この夏には江南市で試験運行がされました。春日井市では、2台のバスが2コースで既に走っています。先日行われました敬老会、これに十数台のバスが必要なほど不便な状態の稲沢市です。6月議会でも質問いたしましたが、将来考えていかなければならない課題などと、そんな控え目でなく、4台で4コースほどの運行を目指して来年度に予算措置をすべきだと私は提案します。改めてこの点を服部市長にお尋ねするものです。
38号 財産(土地)の処分について 第4 議案第39号 平成8年度稲沢市一般会計補正予算(第2号) 第5 議案第40号 平成8年度稲沢市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 第6 議案第41号 平成8年度稲沢市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 第7 認定第1号 平成7年度稲沢市一般会計歳入歳出決算認定について 第8 認定第2号 平成7年度稲沢市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
続きまして、小牧市も該当するわけでありますけれども、金額にして6万円、これが7市、金額にして1万円ないし5万4,000円というところが9市、全く介護手当を支給してないところが12市ということであります。一応県内におきましては、小牧市は上位から4番目に位置しているという状況にあります。