661件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊橋市議会 2021-09-07 09月07日-02号

そして、充電スタンド水素ステーションなどのインフラ設備につきましても、今後の国や県、産業界の動向を注視しつつ、長距離移動中継地となる拠点等次世代自動車普及に寄与する効果的な場所への設置事業者における導入支援について適切に進めてまいりたいと考えております。 続いて、(3)安定的な電力供給のための手法とさらなる民間の参入の考え方についてでございます。 

碧南市議会 2021-09-06 2021-09-06 令和3年第6回定例会(第3日)  本文

そこで、燃料電池車普及も必要でありますが、ウ、水素ステーション設置に向けての問題点支援についてお伺いします。  水素ステーション設置については、ごく小規模のもので推定1億円以上、標準的な規模の水素ステーションでは整備費用一般に4億円から5億円とされています。1億円余りとされている通常のガソリンスタンドに比べ、はるかに高いのが現状であり、民間が参入することは難しいことは理解しています。

大府市議会 2021-06-11 令和 3年第 2回定例会−06月11日-03号

今後、愛知県の製造業を支える自動車産業にとっても、100年に一度の大変革期を迎えると言われており、脱化石燃料の流れが全世界で急加速しており、電気自動車水素自動車などの化石燃料を使用しない車が占める割合も徐々に増加し、愛知県の普及目標として、電気自動車水素自動車プラグインハイブリッド車を含む、環境性能に優れた自動車新車販売台数割合が、2018年度1.4パーセントだったものを、2030年には30

常滑市議会 2021-06-11 06月11日-03号

具体的な内容なんですけれども、これは提案が通って、また将来的な話になってこようとは思いますけれども、これ2025年、この辺りを目途にいろいろやっていくわけですが、この2025年までにセントレアとりんくう町に、自動運転だとか自動搬送サービスあとは空飛ぶ車やドローンによる空の移動物流サービスあとはOne IDキャッシュレスサービス水素を中心としたグリーンエネルギーなど、こういったものの導入を図って

西尾市議会 2021-04-21 2021-04-21 令和3年 経済建設部会 本文

3 ◯環境業務課主幹杉浦浩司) 今回の更新整備をする26機器の主な内訳といたしましては、灰出し設備としまして焼却した灰から分別された砂を、再び焼却炉内へ運ぶための砂循環装置更新を含む6機器ボイラータービン設備といたしまして、焼却による熱を利用し、蒸気をつくるための2系蒸発器配管更新を含む9機器、計装設備といたしまして、排ガス中の塩化水素の濃度を連続測定するための

刈谷市議会 2021-03-05 03月05日-03号

参考に、今月には市内3か所目の水素ステーションが昭和町にできます。環境に優しいまちを推進している刈谷市としては、うれしいことだなというふうに思います。 それぞれの今申し上げたような安心市民は期待しています。その安心は全て行政が運営していかなければならないというふうに認識をします。今申し上げたような安心への施策を、しっかりと地に足の着いた運営をされているとは思っております。 

碧南市議会 2021-03-04 2021-03-04 令和3年第1回定例会(第2日)  本文

二酸化炭素排出ゼロに向けた方策につきましては、新聞等のメディアにも報道されているとおり、化石燃料に代わる燃料といたしまして、二酸化炭素を排出しないアンモニア水素活用を検討するとともに、碧南火力発電所におきまして、石炭火力アンモニアを混ぜて燃やす混焼の実証実験を進め、2040年代には老朽設備更新に合わせまして、アンモニアのみを燃料とする発電所導入を目指し、現在、アンモニア混焼比率を高めるといった

瀬戸市議会 2020-12-04 12月04日-03号

それから、2次電池、これは充電できるタイプ、繰り返し充電をして使っていけるというタイプで、リチウムイオン電池とかニッケル水素電池、こういうものがあります。この電池分別方法について伺います。 ○冨田宗一議長 市民生活部長。 ◎市民生活部長藤井邦彦) 1次電池のうち、乾電池については、製品から取り外して、郵便局などの協力を得まして設置をしています市内57か所の拠点で回収をしております。 

東海市議会 2020-12-03 令和 2年12月定例会 (第3日12月 3日)

ごうごう騒音、それから、ダイオキシン、硫化水素ガス等による悪臭公害、それから、日本一と言われている二酸化炭素発生巨大火柱による大気高温化、それから、5番が降下ばいじんでございます。  1番、ばいじん飛散による市民の不安に対する市長の考えはいかに。  2番、日本製鉄名古屋製鉄所に出入りしている車両車体ばいじんを付着させているが、車体へのばいじん付着の減少に向けた要請の状況はいかに。  

刈谷市議会 2020-12-02 12月02日-01号

今、産業環境部長さんの御答弁の中で、水素に関する御答弁はいただけなかったんですけれども、FCV、水素自動車だけではなくて、脱炭素、水素タウン水素活用したまちづくり水素タウン実証実験も北九州市、静岡市、福島県の浪江町等で行われておるわけでございますので、こうした産業エネルギー変化がもたらす地域社会変化に対応したまちづくり、その中でのコミュニティーデザインをどうしていくかということをきちんと