刈谷市議会 2021-12-01 12月01日-01号
自動運転などのケースや新エネルギー、水素自動車、行政サイドの取組も推進するときが来ているのではないかなと思います。 再度、確認をしたいと思います。行政として、その必要性の認識を確認したいと思います。
自動運転などのケースや新エネルギー、水素自動車、行政サイドの取組も推進するときが来ているのではないかなと思います。 再度、確認をしたいと思います。行政として、その必要性の認識を確認したいと思います。
そして、充電スタンドや水素ステーションなどのインフラ設備につきましても、今後の国や県、産業界の動向を注視しつつ、長距離移動の中継地となる拠点等、次世代自動車の普及に寄与する効果的な場所への設置や事業者における導入支援について適切に進めてまいりたいと考えております。 続いて、(3)安定的な電力供給のための手法とさらなる民間の参入の考え方についてでございます。
そこで、燃料電池車の普及も必要でありますが、ウ、水素ステーションの設置に向けての問題点と支援についてお伺いします。 水素ステーションの設置については、ごく小規模のもので推定1億円以上、標準的な規模の水素ステーションでは整備費用は一般に4億円から5億円とされています。1億円余りとされている通常のガソリンスタンドに比べ、はるかに高いのが現状であり、民間が参入することは難しいことは理解しています。
そして再生可能エネルギーで製造した水素を利活用する実証実験も行って、水素ステーションとかですね。カーボンニュートラル実現を目指しているんです、もう既に。 この夢の未来都市ウーブン・シティは世界の注目の的になっております。
専用の水素ステーションから充填した水素を使って自家発電した電気をエネルギー源として走行します。そのため、同じ電気を使う車でも、EVやPHVのように家庭用コンセントや公共用のスタンドから充電することはありません。燃料が水素だから、排出されるのは水のみ。エコという観点ではとても優れた車になります。
今後、愛知県の製造業を支える自動車産業にとっても、100年に一度の大変革期を迎えると言われており、脱化石燃料の流れが全世界で急加速しており、電気自動車や水素自動車などの化石燃料を使用しない車が占める割合も徐々に増加し、愛知県の普及目標として、電気自動車や水素自動車やプラグインハイブリッド車を含む、環境性能に優れた自動車の新車販売台数の割合が、2018年度1.4パーセントだったものを、2030年には30
○議長(外山鉱一) 産業環境部長・・・ ◎産業環境部長(近藤和弘) 今後、国内では多くの分野で電化や水素化が進むことが予測されます。
具体的な内容なんですけれども、これは提案が通って、また将来的な話になってこようとは思いますけれども、これ2025年、この辺りを目途にいろいろやっていくわけですが、この2025年までにセントレアとりんくう町に、自動運転だとか自動搬送サービス、あとは空飛ぶ車やドローンによる空の移動、物流サービス、あとはOne IDキャッシュレスサービス、水素を中心としたグリーンエネルギーなど、こういったものの導入を図って
そこから得られた電気などのエネルギーを可搬するために-持ち歩くためですね-蓄電池と水素タンクが考えられます。燃料電池もこの技術の応用だと考えられますが、特に水素は小中学校の理科の実験でおなじみのように、酸素と化学反応することにより爆発し、水のみを生成いたします。
また、中部国際空港株式会社には、既に5月12日、ゼロカーボン宣言を表明し、空港施設や未使用の緑地への太陽光発電施設設置、空港内で稼働する車両の電気自動車、燃料電池車化などの推進等、再生可能エネルギー、水素社会の導入を含め、温室効果ガスの削減に挑戦されています。言わば先進企業でございます。
3 ◯環境業務課主幹(杉浦浩司) 今回の更新整備をする26機器の主な内訳といたしましては、灰出し設備としまして焼却した灰から分別された砂を、再び焼却炉内へ運ぶための砂循環装置の更新を含む6機器、ボイラータービン設備といたしまして、焼却による熱を利用し、蒸気をつくるための2系蒸発器配管の更新を含む9機器、計装設備といたしまして、排ガス中の塩化水素の濃度を連続測定するための
このほか、都心の生きもの復活事業の概要、なごや生物多様性センターにおける啓発方法、東山動植物園北園エリアへの再生可能エネルギー100%電力の導入の経緯、水素の利活用に係る名古屋港との連携、木曽川水系連絡導水路事業への出資などについても触れるところがあり、委員からは次の要望がなされました。
令和元年度は、市民の環境啓発、水素エネルギーの普及活動は、何日、どのような事業を行いましたか。 今回の予算、令和3年度予算では、市民の環境啓発活動にどのような事業で何日間活用する計画ですか。 14番目の質疑です。ふるさと納税1,644万円についてです。 これ、一般会計予算書81ページです。 1つ目の質疑です。
参考に、今月には市内3か所目の水素ステーションが昭和町にできます。環境に優しいまちを推進している刈谷市としては、うれしいことだなというふうに思います。 それぞれの今申し上げたような安心を市民は期待しています。その安心は全て行政が運営していかなければならないというふうに認識をします。今申し上げたような安心への施策を、しっかりと地に足の着いた運営をされているとは思っております。
また、昨年12月に国において策定をされた、2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略では、再生可能エネルギーや水素、蓄電池などの活用が盛り込まれており、それらに取り組むことはグリーンリカバリーにも資することと考えております。
二酸化炭素排出ゼロに向けた方策につきましては、新聞等のメディアにも報道されているとおり、化石燃料に代わる燃料といたしまして、二酸化炭素を排出しないアンモニアや水素の活用を検討するとともに、碧南火力発電所におきまして、石炭火力にアンモニアを混ぜて燃やす混焼の実証実験を進め、2040年代には老朽設備の更新に合わせまして、アンモニアのみを燃料とする発電所の導入を目指し、現在、アンモニア混焼比率を高めるといった
再生エネルギーや水素にもスポットライトが当てられ、水素は自動車の燃料としてばかりでなく、製鉄への活用なども期待をされております。つい先日も、日本製鉄の橋本社長が、コークスではなく水素を使った溶鉱炉の必要性とそれへの取組について発表したのは御承知のとおりでございます。
それから、2次電池、これは充電できるタイプ、繰り返し充電をして使っていけるというタイプで、リチウムイオン電池とかニッケル水素電池、こういうものがあります。この電池の分別方法について伺います。 ○冨田宗一議長 市民生活部長。 ◎市民生活部長(藤井邦彦) 1次電池のうち、乾電池については、製品から取り外して、郵便局などの協力を得まして設置をしています市内57か所の拠点で回収をしております。
ごうごう騒音、それから、ダイオキシン、硫化水素ガス等による悪臭公害、それから、日本一と言われている二酸化炭素発生、巨大火柱による大気高温化、それから、5番が降下ばいじんでございます。 1番、ばいじん飛散による市民の不安に対する市長の考えはいかに。 2番、日本製鉄名古屋製鉄所に出入りしている車両は車体にばいじんを付着させているが、車体へのばいじん付着の減少に向けた要請の状況はいかに。
今、産業環境部長さんの御答弁の中で、水素に関する御答弁はいただけなかったんですけれども、FCV、水素自動車だけではなくて、脱炭素、水素タウンの水素を活用したまちづくり、水素タウンの実証実験も北九州市、静岡市、福島県の浪江町等で行われておるわけでございますので、こうした産業、エネルギーの変化がもたらす地域社会の変化に対応したまちづくり、その中でのコミュニティーデザインをどうしていくかということをきちんと