新城市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第1日) 本文
県支出金は、携帯電話不感地域解消事業に係る三河山間地域情報格差対策費補助金の増、あいち森と緑づくり事業委託金の減、小規模林道事業の減などにより、前年度比5.4%減の13億7,489万5千円を計上しました。
県支出金は、携帯電話不感地域解消事業に係る三河山間地域情報格差対策費補助金の増、あいち森と緑づくり事業委託金の減、小規模林道事業の減などにより、前年度比5.4%減の13億7,489万5千円を計上しました。
森林を抱える市町村は、この森林経営管理法を活用し、これまでさまざまな課題等により手入れができていなかった森林における間伐、林道などの路網等の整備や、このための意向調査、境界確定、さらに森林整備を担う人材育成や担い手の確保等の取り組みを推進していくことになります。
下の第3表の6款3項林業費、林道改良事業です。これは、林道北ノ平線の橋梁補修工事において、二度の入札不調により、年度内完了が見込めなくなったため、平成31年度にかけて工事期間を確保し事業を実施したいため、予算の繰越しをお願いするものです。 産業部の説明は以上です。 ○分科会長(加藤和男) 栗本都市整備部副部長。
◯上水道課長 負担つきの寄附という御質問でございますが、負担つきの寄附、当該寄附を受ける際に反対給付的意味において地方公共団体の負担を伴う一定の条件が付せられ、その条件に基づく義務を履行しない場合当該寄附または贈与が解除されるようなものをいうということになっておりまして、例えば具体的なお話をさせていただきますと、木材業者、これちょっと水道とは違うお話ですが、1年以内に林道
平成20年12月定例会におきまして、私が、とよおか湖周辺の林道曲り田線の不法投棄について質問をさせていただきました。その平成20年は、林道曲り田線の沿線で大量に不法投棄されたごみを回収したという覚えがあります。
その他の被害状況といたしましては、一般道路の通行どめが9カ所程度、市役所構内の松を含め、倒木が市内全域で100本余り、軽度の土砂崩れが3カ所、林道の通行どめが4路線、市内の公園や公共施設においても、軽度の損傷などがございました。 住家被害につきましては、被災証明書の発行件数で申し上げますと、11月8日の時点で40件となっております。
例えば、具体例を挙げると、水道とはちょっと違いますけれども、市が林道の計画を立てたとき、木材業者から1年以内に林道を建設していただければ、建設費用の全額を寄附します。ただし、1年以内に建設できなければ、寄附を返還してもらうとの条件つきで申し出があった場合、その寄附を受けると市が条件、約束を守らないときは寄附を受けたお金を返還しなければならない義務が生じます。
3問目の激甚災害に指定されたことにより、本市の災害復旧事業が進む可能性でありますけれども、台風24号による災害の激甚災害指定につきましては、全国を対象に指定したいわゆる本激は、農地、農道や水路などの農業用施設及び林道の災害復旧や、農協、漁協等の倉庫、共同作業所などの災害復旧事業について、国庫補助率のかさ上げや財政措置をするものであります。
2項1目林業振興費131万5,000円の追加でございますが、これは林道維持費において、台風24号により、のり面崩落や倒木などが発生した林道牛沢下谷下線を初め7カ所の修繕料、維持補修委託料を追加するものでございます。 2枚おめくりいただきまして、48ページ、49ページをごらんください。
住民の皆さんは主に林道を利用され不自由をされています。2019年3月完成予定で工事は進められ、モルタルの吹きつけやグラウンドアンカーを打ちつけたり、フェンスや防護ネットを張るということです。土砂災害特別警戒区域でもある山網町です。今回の工事現場だけでなく、広く近隣の傾斜地においても注意を払っていただきたいと思います。
昨年度の災害に対する復旧状況につきましては、道路、農地、林道と合わせまして、全体で214件の工事を行いました。繰越分が12件ありましたが、全て6月までに完了をしております。 なお、前原地区にあります新池の復旧工事につきましては、これは未着手でしたが、土地が所有者であり、また、愛知用水を管理します独立行政法人の水資源機構との協議が整いましたので、早急に復旧をしていきたいと考えております。
これは、台風の影響により林道の復旧工事が必要となったものでございます。 次に、その下、目的別歳出でございますが、これは款別に決算額を分類したものでございます。主な増減内容でございますが、まず民生費は1億8,047万4,000円、率にして0.9%の増で、介護施設等整備事業費補助金の増などによるものでございます。
県補助金は林道補助でございますが、予算1億5,400万円余に対しまして、決算額は1億7,000万円余でございます。1,500万円余の増額となっております。国県補助金等歳入の確保策についてでございますが、林業専用道の開設におきまして、木材生産の向上にかかる事業計画を策定することなど、補助金のより有利な定額補助を活用するなど、財源確保に努めてまいりました。
また平成29年度からは、中山間地域維持型一般競争入札の適用範囲を拡大した結果、平成28年度までの選定基準では対象とならなかった林道開設工事を始め7件、約1億4,000万円の工事を新たに中山間地域維持型で発注するなど改正の効果があらわれています。以上です。 ○委員長(日惠野雅俊) 窪谷委員。
6款2項1目林業総務費の追加でございますが、15節工事請負費86万4,000円は、平原町内会から要望がありました林道室場線の崩落箇所復旧工事費を計上するものでございます。 以上、提案理由の説明とさせていただきます。
開催場所は、愛・地球博記念公園及び周辺自治体の一般公道・林道の舗装路とされ、愛知県では名古屋市、豊田市、新城市、岡崎市、長久手市、設楽町が、岐阜県では恵那市、中津川市が上がっております。 既に本市では、招致準備委員会が市立ち会いのもと、地区区長会などに開催概要の説明に入っているところでございます。
今、部長おっしゃられたような下吉田阿寺線、鴨ヶ谷弓木線以外にも、林道であったりとかもそうですし、なかなか市が直接手を加えるのは難しい県道であったり、国道だったりというところでも、当然、危険地区というふうに思われるようなところは見受けられると思うので、そういったところを地域の方々を守るという意味で、今後、私もしっかりと見ていきたいと思いますし、とりあえず崩れたところのしっかり補強というものはやっていただきたいなというふうに
万が一ヘリコプターが、先ほども言われましたように、来ないこともあるかもしれないようなこともありますので、そうした場合にありましては、消防としては日ごろから行っております林道の調査、遊歩道の調査、登山道の調査などそういうものを生かして、どれが一番近いのかを考えて、進入可能なものを考え、必要に応じて車両が行ければ車両を使っていく、また自力歩行に頼るんだったら自力で行って、地上から進入するしかないと考えております
6款農林水産業費、2項林業費、1目林業総務費86万4,000円の追加は、小規模な土砂崩れが発生した林道の修繕工事費の計上でございます。 20ページをごらんください。
---------本日の会議に付した事件 1 会議録署名議員の指名 2 会期の決定 3 市長の提案説明 4 一般質問---------------------------------------発言順位議席番号氏名 (質問方法の種別)件名111荻野秀範 (一問一答方式)1 中山間地域の振興について (1) 中山間地域の防災 (2) 市街化調整区域内の地区計画 2 林業の振興について (1) 林道