549件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新城市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第1日) 本文

県支出金は、林道整備に係る地方創生道整備推進交付金及び農山漁村地域整備交付金の減などにより、前年度比3.5%減の13億9,975万円を計上しました。  繰入金は、公債費財源として減債基金から2億円を繰り入れるほか、財源調整として財政調整基金から1億円を計上しました。なお、繰入金全体では、前年度比35.6%減の4億5,186万円の計上となりました。  

蒲郡市議会 2020-12-07 12月07日-03号

まず一つは、石川県での事例として、地方創生整備推進交付金活用して、市町村道広域農道林道を一体的に整備、これは迂回路緊急避難路として利用可能な防災減災国土強靱化に資する道路ネットワークを構築して、孤立集落の発生を未然に防ぐという事例です。この総事業費は11億4,800万円、そこで国費として5億7,200万円の補助金を充てているという事例です。 もう一つは、愛知県豊橋市での事例です。

岡崎市議会 2020-12-03 12月03日-20号

さらに、本市の市域の6割を占める森林はその多くが額田地域にありますが、額田地域林業に従事する皆様方からは、後継者不足を補うための人材育成林道整備の御要望も承ったところでございます。 そのほか、空き家活用鳥獣害対策推進地域内での仕事づくりなど、様々な声を承ってきたところでございます。 以上です。 ○議長鈴木静男) 荻野議員

新城市議会 2020-09-02 令和2年9月定例会(第2日) 本文

4点目の担当部署体制の検討でありますが、現在森林課では、課長以下林政係4名、林道係が3名の体制業務を行っております。来年度より、所有者説明会経営管理に関する意向調査を行うに当たりまして、森林所有者情報把握等業務に労力を注ぐことになります。事業量の増加を見ながら、順次体制の強化を検討してまいりたいと考えています。  

岡崎市議会 2020-06-12 06月12日-07号

6款3項2目農林業費、既設林道整備業務。WRCのコースが6月下旬の視察後に最終決定をするとのことです。市民も関心を寄せるイベントです。 工期に時間を要する補修工事はやむを得ないと考えますが、直前で問題のない工事については、適宜発注し無駄を省くとともに、計画的に事故のないよう、安全面にも配慮されるようお願いをいたします。 8款5項1目、鉄道駅バリアフリー化推進業務

新城市議会 2020-03-04 令和2年3月定例会(第4日) 本文

それから、2点目の事業効果と本計画案との整合性ということにつきましては、平成27年度から令和年度までの5年間の計画においては、計画に基づく辺地対策事業債を最大限活用いたしまして、主に市道改良舗装を行い、通行の安全と地域住民利便性生活の向上を図ると共に、林業地域の主産業とする辺地におきましては、林業振興を図るため、林道整備地域格差解消を図ってきました。  

日進市議会 2020-03-04 03月04日-05号

その結果、本市管理を委託することが決まりましたら議員御提案の林道整備なども考えられますので、市として、まず必要となる意向調査を実施することと考えております。 また、森林管理し、イノシシ等がすみにくい環境整備を進めることも鳥獣被害を防止する要素でもあることから、実施に向けて他市町の動向も踏まえながら、制度活用を検討してまいります。 ○議長萩野勝) 次に、白井えり子議員の発言を許します。

新城市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第1日) 本文

県支出金は、林道整備に係る道整備交付金事業補助金の増、携帯電話不感地域解消事業に係る三河山間地域情報格差対策費補助金の減などにより、前年度比5.5%増の14億5,102万5千円を計上しました。  繰入金は、東庁舎改修事業鳳来総合支所等整備事業に係る庁舎等建設基金公債費財源として減債基金から2億円を繰り入れるほか、財源調整として財政調整基金から3億171万6千円を計上しました。

犬山市議会 2019-11-29 令和元年12月定例会(第1日11月29日)

番号5につきましては、林道市道の接続における空白区間を是正するため、一旦廃止し、終点を変更して認定し直すものでございます。  番号7につきましては、都市計画道路整備に伴い、市道重複が発生した部分を是正するため、一旦廃止し、始点を変更して認定し直すものです。  番号8、番号9につきましては、県道と市道重複部分を是正するため、廃止するものでございます。  

刈谷市議会 2019-09-06 09月06日-03号

そして、もう一つの経験が、矢作川水源基金とか矢作川流域振興機構というのがございまして、それもたしか同時期だと思いましたけれども、いわゆる山が荒れると海が荒れるということで、山のほうの間伐材を取ったり、林道整備したりということで、矢作川周辺市まちが山のメンテナンスといいますか、そういうことをやる機関なんですが、そこで事務担当で行ったときに、その山間部の首長さんが雑談の中で、この間の台風のおかげで山

東郷町議会 2019-06-11 令和元年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2019-06-11

これ、少し御紹介いたしますと、木曽広域連合といって木曽川の上流、交流しているので皆さんよく御存じかと思いますけれども、そこの水源保全ということで、愛知中部水道企業団から木曽広域連合に対してお金を渡して、それを原資に木曽広域連合民有林保全とかそういったこと、例えば先ほどもありましたけれども、間伐だとか害獣駆除だとか林道整備だとかいろいろやっておみえだと。  

新城市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第1日) 本文

主な内容としましては、東京圏からの移住者に対する移住支援金計上、千郷東こども園保育室等改修工事計上林道舗装工事費の増額、老朽化した公共施設等補修を行う経費の計上などであります。  第10号議案 令和年度新城黒田財産特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算総額にそれぞれ439万8千円を追加し、総額を1,229万2千円とするものであります。  

日進市議会 2019-03-22 03月22日-05号

また、これまで地方自治体で林業にかかわってきた量で言えば、造林や林道整備も含めて都道府県が圧倒的にこの事業を担っていました。今回の導入で、市町村の役割を重くすることが眼目となっていますが、現在の日進市を含め、市町村体制では、林業に対する専門性や蓄積、担当部署職員体制から見ても、林業への対応が弱まるのではないかと懸念します。

新城市議会 2019-03-03 平成31年3月定例会(第3日) 本文

インフラ系公共施設としましては、市道や橋梁、トンネル等道路、そして上下水道、光ファイバーケーブル網、そのほかにも農業用かんがい施設放水路排水路、ため池、さらには林道、防火水槽、消火栓、また公園などが挙げられると思います。いずれも日々の市民生活経済活動、また防災面におきまして、欠かすことのできない貴重な生活基盤であります。