新城市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日) 本文
なお、こうした復旧の取組につきましては、農地や森林、林道でも同様な方法で実施しており、また、国道や県道などの県管理施設では、愛知県により復旧のほうに取り組んでいただいているという状況でございます。
なお、こうした復旧の取組につきましては、農地や森林、林道でも同様な方法で実施しており、また、国道や県道などの県管理施設では、愛知県により復旧のほうに取り組んでいただいているという状況でございます。
イの今後の活用予定、計画につきましては、今後の活用予定としましては、これまで活用してきました森林整備に関する事業を継続して実施していくとともに、林道の維持管理、鳳来総合支所整備事業などの公共建築物の木材利用などへも充当していくことを予定しています。
ア、林道雁峰線沿線の森林整備の具体的な事業内容は。イ、新城木育プロジェクト事業の具体的な内容は。 (8)地域産業の振興について。ア、高校生のための企業説明会、山の湊新城市求人面接会の開催概要は。イ、新城インター企業団地の基本計画と今後の展望は。 (9)観光施策について。ア、大河ドラマ「どうする家康」を活用した観光施策とは。
また、団地化を図り未間伐林の解消を促進し、土砂災害リスクの低減を図るため、林道雁峰線沿線の森林整備に向けた測量を実施します。さらに、将来の担い手となる子どもを対象に、年代に合せて木とふれあう機会を創出する新城木育プロジェクト事業を新たに展開します。なお、これらの事業については、令和元年度から交付されている森林環境譲与税を活用します。
これは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の長期化に伴う生活困窮者への支援の延長及び7月から8月の豪雨により被災しました農地、林道、市道などについて、早急に復旧する必要があるため歳入歳出予算の増額及び地方債の変更をお願いするものであります。 以上、2件の議案につきまして、提案理由の説明をさせていただきました。
次にウの林業でありますが、林業分野における4年間の成果としましては、林道塩瀬本線をはじめとする改良、開設工事を51路線、あいち森と緑づくり事業を中心とした間伐を2,831ヘクタール実施しました。 しかしながら、材価の低迷が続いており、林業従事者の確保・育成がままならないため、未整備森林の拡大や担い手不足の解消などが課題です。
イとして、林道雁峰線沿線の森林整備の具体的な事業内容は。 (8)地域産業の振興について。 アとして、市内事業者における人材確保の課題に対する支援策は。 イとして、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた中小企業への支援策は。 (9)観光施策について。 アとして、桜淵公園再整備基本計画に沿った事業実施計画は。 イとして、第2次観光基本計画策定に沿った今後の対応は。
県支出金は、林道の整備に係る地方創生道整備推進交付金及び農山漁村地域整備交付金の減などにより、前年度比3.5%減の13億9,975万円を計上しました。 繰入金は、公債費の財源として減債基金から2億円を繰り入れるほか、財源調整として財政調整基金から1億円を計上しました。なお、繰入金全体では、前年度比35.6%減の4億5,186万円の計上となりました。
4点目の担当部署の体制の検討でありますが、現在森林課では、課長以下林政係4名、林道係が3名の体制で業務を行っております。来年度より、所有者説明会や経営管理に関する意向調査を行うに当たりまして、森林所有者の情報把握等の業務に労力を注ぐことになります。事業量の増加を見ながら、順次体制の強化を検討してまいりたいと考えています。
それから、2点目の事業効果と本計画案との整合性ということにつきましては、平成27年度から令和元年度までの5年間の計画においては、計画に基づく辺地対策事業債を最大限活用いたしまして、主に市道の改良、舗装を行い、通行の安全と地域住民の利便性や生活の向上を図ると共に、林業を地域の主産業とする辺地におきましては、林業の振興を図るため、林道を整備し地域格差の解消を図ってきました。
県支出金は、林道の整備に係る道整備交付金事業補助金の増、携帯電話不感地域解消事業に係る三河山間地域情報格差対策費補助金の減などにより、前年度比5.5%増の14億5,102万5千円を計上しました。 繰入金は、東庁舎改修事業や鳳来総合支所等整備事業に係る庁舎等建設基金、公債費の財源として減債基金から2億円を繰り入れるほか、財源調整として財政調整基金から3億171万6千円を計上しました。
現在、本市の森林課は課長以下8名、そのうち課長を除いて林政係が4名、林道係が3名だと認識しておりますが、その中で、現在森林経営管理制度に対応、かかわっている職員というのは何名おみえなんでしょうか。
主な内容としましては、東京圏からの移住者に対する移住支援金の計上、千郷東こども園保育室等改修工事の計上、林道舗装工事費の増額、老朽化した公共施設等の補修を行う経費の計上などであります。 第10号議案 令和元年度新城市黒田財産区特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ439万8千円を追加し、総額を1,229万2千円とするものであります。
インフラ系の公共施設としましては、市道や橋梁、トンネル等の道路、そして上下水道、光ファイバーケーブル網、そのほかにも農業用のかんがい施設、放水路や排水路、ため池、さらには林道、防火水槽、消火栓、また公園などが挙げられると思います。いずれも日々の市民生活や経済活動、また防災面におきまして、欠かすことのできない貴重な生活基盤であります。
県支出金は、携帯電話不感地域解消事業に係る三河山間地域情報格差対策費補助金の増、あいち森と緑づくり事業委託金の減、小規模林道事業の減などにより、前年度比5.4%減の13億7,489万5千円を計上しました。
3問目の激甚災害に指定されたことにより、本市の災害復旧事業が進む可能性でありますけれども、台風24号による災害の激甚災害指定につきましては、全国を対象に指定したいわゆる本激は、農地、農道や水路などの農業用施設及び林道の災害復旧や、農協、漁協等の倉庫、共同作業所などの災害復旧事業について、国庫補助率のかさ上げや財政措置をするものであります。
今、部長おっしゃられたような下吉田阿寺線、鴨ヶ谷弓木線以外にも、林道であったりとかもそうですし、なかなか市が直接手を加えるのは難しい県道であったり、国道だったりというところでも、当然、危険地区というふうに思われるようなところは見受けられると思うので、そういったところを地域の方々を守るという意味で、今後、私もしっかりと見ていきたいと思いますし、とりあえず崩れたところのしっかり補強というものはやっていただきたいなというふうに
万が一ヘリコプターが、先ほども言われましたように、来ないこともあるかもしれないようなこともありますので、そうした場合にありましては、消防としては日ごろから行っております林道の調査、遊歩道の調査、登山道の調査などそういうものを生かして、どれが一番近いのかを考えて、進入可能なものを考え、必要に応じて車両が行ければ車両を使っていく、また自力歩行に頼るんだったら自力で行って、地上から進入するしかないと考えております
森林環境贈与税との関連ということでございますけども、今後森林環境の保全に間伐作業を推し進めていく上で重要になってくるのが、作業を進めるために必要となってまいります林道であり、また作業道の整備だと思います。 この5月31日の視察の際に、崩落した作業道、また工事がとまったまんまの林道の状況を見てまいりました。
主な内容としましては、母子自立支援に係る教育訓練給付金等の増額、林道神田道瓦線改良工事費の増額、英語講師派遣委託料の増額、地域文化広場の樹木伐採及びインターロッキング等補修工事費の計上などでございます。