豊田市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第3号 9月 6日)
インフラ施設については、道路施設、河川施設、農業土木施設、林道施設、公園施設、水道施設、そして、下水道施設の7分野に分類し、分野ごとに管理しています。 主に道路施設は道路延長約2,400キロメートルの舗装や約1,200橋の橋梁を、河川施設は準用、普通河川合わせて約570河川を、公園施設は都市公園、地域広場合わせて約780か所を保有しています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 宮本議員。
インフラ施設については、道路施設、河川施設、農業土木施設、林道施設、公園施設、水道施設、そして、下水道施設の7分野に分類し、分野ごとに管理しています。 主に道路施設は道路延長約2,400キロメートルの舗装や約1,200橋の橋梁を、河川施設は準用、普通河川合わせて約570河川を、公園施設は都市公園、地域広場合わせて約780か所を保有しています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 宮本議員。
インフラ施設については、道路施設、河川施設、農業土木施設、林道施設、公園施設、水道施設、そして、下水道施設の7分野に分類し、分野ごとに管理しています。 主に道路施設は道路延長約2,400キロメートルの舗装や約1,200橋の橋梁を、河川施設は準用、普通河川合わせて約570河川を、公園施設は都市公園、地域広場合わせて約780か所を保有しています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 宮本議員。
本市は豊田スタジアムがラリー競技の拠点となるサービスパークとなるほか、山村地域の市道や林道などでスペシャルステージと呼ばれる競技区間が設けられる予定です。 2021年大会からの変更点としては、名古屋市の名城公園で予定されていたセレモニアルスタートを豊田スタジアムで開催することが本年1月に発表されました。
本市は豊田スタジアムがラリー競技の拠点となるサービスパークとなるほか、山村地域の市道や林道などでスペシャルステージと呼ばれる競技区間が設けられる予定です。 2021年大会からの変更点としては、名古屋市の名城公園で予定されていたセレモニアルスタートを豊田スタジアムで開催することが本年1月に発表されました。
○産業部長(西脇委千弘) 災害に強い森づくりの取組として、平成30年度に山地災害等の防止を目的に、森林施業に係る皆伐や林道の開設などに関するルールを設定した、森林保全ガイドラインを策定しました。 ガイドラインでは地質や地形、災害履歴などの災害リスクに応じて、皆伐や林道の開設などの行為を制限したり、伐採後の森づくりの指針を定め、森林所有者や林業事業体を指導しています。
○産業部長(西脇委千弘) 災害に強い森づくりの取組として、平成30年度に山地災害等の防止を目的に、森林施業に係る皆伐や林道の開設などに関するルールを設定した、森林保全ガイドラインを策定しました。 ガイドラインでは地質や地形、災害履歴などの災害リスクに応じて、皆伐や林道の開設などの行為を制限したり、伐採後の森づくりの指針を定め、森林所有者や林業事業体を指導しています。
また、地域が一体となって健全な森づくりを進める森づくり団地化において、小型無人ヘリでのレーザー測量調査による作業の効率化に取り組むほか、木材生産体制や林道等の整備及び維持管理体制の強化により、地域材のさらなる利活用を促進してまいります。 加えて、とよた森林学校のリニューアルを行い、民間団体等との共働により、森づくりに関する市民理解の促進や人材の確保に取り組んでまいります。
また、地域が一体となって健全な森づくりを進める森づくり団地化において、小型無人ヘリでのレーザー測量調査による作業の効率化に取り組むほか、木材生産体制や林道等の整備及び維持管理体制の強化により、地域材のさらなる利活用を促進してまいります。 加えて、とよた森林学校のリニューアルを行い、民間団体等との共働により、森づくりに関する市民理解の促進や人材の確保に取り組んでまいります。
下の第3表の6款3項林業費、林道改良事業です。これは、林道北ノ平線の橋梁補修工事において、二度の入札不調により、年度内完了が見込めなくなったため、平成31年度にかけて工事期間を確保し事業を実施したいため、予算の繰越しをお願いするものです。 産業部の説明は以上です。 ○分科会長(加藤和男) 栗本都市整備部副部長。
県補助金は林道補助でございますが、予算1億5,400万円余に対しまして、決算額は1億7,000万円余でございます。1,500万円余の増額となっております。国県補助金等歳入の確保策についてでございますが、林業専用道の開設におきまして、木材生産の向上にかかる事業計画を策定することなど、補助金のより有利な定額補助を活用するなど、財源確保に努めてまいりました。
また平成29年度からは、中山間地域維持型一般競争入札の適用範囲を拡大した結果、平成28年度までの選定基準では対象とならなかった林道開設工事を始め7件、約1億4,000万円の工事を新たに中山間地域維持型で発注するなど改正の効果があらわれています。以上です。 ○委員長(日惠野雅俊) 窪谷委員。
開催場所は、愛・地球博記念公園及び周辺自治体の一般公道・林道の舗装路とされ、愛知県では名古屋市、豊田市、新城市、岡崎市、長久手市、設楽町が、岐阜県では恵那市、中津川市が上がっております。 既に本市では、招致準備委員会が市立ち会いのもと、地区区長会などに開催概要の説明に入っているところでございます。
また、林道や農道に架かっているような小さな橋の数は把握できておらず、実際には2,000橋から3,000橋あると言われている。その全ての橋の場所の把握や修繕方法の検討を行い、最終的には橋梁をかけ替えるのか、取り壊しをするのかといった方向性まで示す必要があり、作業量が膨大である。豊田市では現在、損傷が大きいため四つの橋が通行止めになっている。
これらの計画には、主に道路整備や農業基盤整備、教育、福祉医療、観光などの事業が位置づけられていまして、過疎対策事業債の活用や、市道・林道事業を県が代行する制度などの利点を生かし山村振興につなげているところです。 以上です。 ○議長(鈴木 章) 大村議員。 ○36番(大村義則) それでは、次に、基本方針と基本計画はどう違うのかについて聞いていきます。
2点目は、9林道舗装費において、県の補助採択額に応じて事業量の調整を行ったことによるものです。3点目は12間伐材搬出利用促進費(3)中核製材工場用地整備費において、下水道受益者負担金の対象となる面積が全体面積5ヘクタールから、工場用地として使用する約3ヘクタールになったことによる減額です。 以上で産業部所管一般会計補正予算の説明とさせていただきます。
我が家の裏山には水源保全林のくいがあり、また、林道に入ると間伐で整備された森林が広がっています。こうして整備されている森林整備事業が防災・減災にどのように貢献しているのかお聞きします。 ○副議長(山野辺秋夫) 前田産業部長。
我が家の裏山には水源保全林のくいがあり、また、林道に入ると間伐で整備された森林が広がっています。こうして整備されている森林整備事業が防災・減災にどのように貢献しているのかお聞きします。 ○副議長(山野辺秋夫) 前田産業部長。
右ページ1林道開設費では、下山地区の和合黒坂支線の開設を行います。この事業も国の第2次補正予算により、特定財源を得ながら進めるもので、あわせて繰越明許費の設定も行います。計画総延長は2,450メートルを予定し、平成28年度から平成31年度にかけて順次整備を進めます。 続いて、継続費の補正です。一般会計補正予算書の12ページをお開きください。
右ページ1林道開設費では、下山地区の和合黒坂支線の開設を行います。この事業も国の第2次補正予算により、特定財源を得ながら進めるもので、あわせて繰越明許費の設定も行います。計画総延長は2,450メートルを予定し、平成28年度から平成31年度にかけて順次整備を進めます。 続いて、継続費の補正です。一般会計補正予算書の12ページをお開きください。
小項目6、林道の見直しについてであります。 過疎山村地域には林道が張りめぐらされています。林業の振興については、この後の大項目2で触れていきますので、ここでは詳細は省きますが、林道設置の第一の目的は、適正な森林管理、効率的な林業経営を行うことにあります。また、その林道が地域住民の生活道路である場合もあります。