岡崎市議会 2019-09-30 09月30日-12号
4款衛生費、1項7目墓地管理費、市墓園整備業務です。岡崎墓園整備事業手法検討業務に518万円の支出がありました。地元企業の採用を考えているならば、造成や納骨堂の整備はそれだけで発注をかける。維持管理も委託に出せばよいと考えます。 墓地の利用登録は、相続などプライバシーにもかかわるセンシティブなものであり、委託で外部に出すべきではありません。あえて全てを一括で、PFIで行うことに反対します。
4款衛生費、1項7目墓地管理費、市墓園整備業務です。岡崎墓園整備事業手法検討業務に518万円の支出がありました。地元企業の採用を考えているならば、造成や納骨堂の整備はそれだけで発注をかける。維持管理も委託に出せばよいと考えます。 墓地の利用登録は、相続などプライバシーにもかかわるセンシティブなものであり、委託で外部に出すべきではありません。あえて全てを一括で、PFIで行うことに反対します。
(拍手) ◎教育長(鈴木誠二君) 教育委員会に対しまして、市立学校・園における熱中症対策に関し、2点のお尋ねをいただきました。 まず、市立学校・園への暑さ指数計の配備についてでございます。 現在、本市におきましては、約55%の学校及び幼稚園に暑さ指数計が置かれております。
方針で定めている民間園の誘致について、平成30年度の東山中学校区の再募集、令和元年度の桜井中学校区の募集について、現在の状況をお伺いいたします。 ○議長(二村守) 答弁願います。子育て健康部長。 ◎子育て健康部長(小笠原浩一) 再質問にお答えします。
また、低年齢児を中心とした保育需要に対応するために和泉保育園を改築するとともに、民間保育園2園の新設工事に対する助成を行いました。 学校教育の分野では、小学校の3・4年生の外国語活動実施に伴い、ALTを増員して派遣したほか、ハード面では、桜井小学校において、児童数増加に対応するため普通教室を増築したのを始め、各校の校舎等改修やトイレの洋式便器化を進めました。
4、離乳食やアレルギー食など、一人一人に丁寧に対応し、安心・安全な給食を提供するために、外部搬入や委託ではなく、正規職員でつくる自園調理の給食を堅持すること。5、子供の安全が確保されるよう公立保育所の危険箇所を改善するための費用を補償すること。6、リフレッシュ預かり保育事業の事務手続、人員確保は市の管轄のもとで行うこと。
持続可能な社会の構築、いわゆるSDGsが叫ばれる昨今ですが、動物園の役割も今までにないものが求められようとしております。 そこで、今回は大きな一番として、冒頭に掲げました地域に必要とされる動物園の在り方についてお伺いいたします。 (1)として、動物園の役割について アとして、動物園が果たしてきた役割について イとして、SDGsの枠組みでの役割について伺います。
現在は年1回程度の開催のようなんですが、当然これは開催頻度を上げていただくということと、そもそも東山動植物園で絶滅危惧種のキャンペーンを実施している緑政土木局と、絶滅危惧種のレッドデータブックをまとめている環境局の双方が出席をしている会議で絶滅危惧種へのカラスの被害を考えていないというのは、本当に何のために連絡調整会議を開催しているのかというのを本当に疑ってしまいます。
1点目、保育事業の運営については、財政負担軽減の観点から、公立保育園の民間移管についての検討が必要なことは、さきの質疑で理解をいたしましたが、一方で、公立園が担うべき役割もあると考えます。今後どの程度まで民間移管を進めていくかなど、見解をお示しください。
市内部での重複・類似事務事業の見直しとして、天白児童館留守家庭児童クラブの廃止などのほか、国との重複・類似事務事業の見直しとして、学習状況調査及び小学校4年生における国語科標準学力調査について廃止するとともに、幼児教育・保育の無償化にあわせて私立幼稚園就園奨励補助及び授業料補助を廃止することといたしました。
私の住む美里地区でも、昨年は国道301号が一部ひざ近くまで冠水したケースや、野見町、森町、東山町においても家の入り口が集中豪雨により川のようになったケースの写真が私のもとに送られてきております。 現在、市街地の雨水対策は、危険性などを考慮し、優先順位をつけ順次施設整備を進めていると思いますが、どのような整備目標で取り組んでおられるのか、また、今後どのように取り組んでいくのかお伺いします。
また、園でも親子で考える災害時のトイレ事情とかというテーマでお話しする機会をつくっていただいてもよいかと思います。排せつは待ってくれません。全市民が携帯トイレの準備ができるように啓発活動の幅を広げてください。よろしくお願いいたします。
◎石川総務部長 それでは、1つ目の獣医師会等との協議ですとか、計画マニュアル等への位置づけにつきましては、本市が実施いたします災害時における動物救護活動に関しまして、日進市開業獣医師会との連携を図るために平成25年9月26日に災害時の動物救護活動に関する協定書を締結いたしました。
そして、平成29年度の予算で1園当たり5万円の補助が創設されたところです。 しかしながら、1園当たりの補助単価となっており、園児数の多い少ないに関係なく、具体的には50人を下回る園から、500人から600人程度の幼稚園があるにもかかわらず、一律に定額で補助されているところです。当然、園児数の多いところほど健康診断や歯科検診に係る費用は大きくなります。
平成29年度の動物愛護センターに収容された頭数は、犬が190頭、猫が1,169頭となっており、猫については前年度と比べ約80頭ふえています。 また、収容された犬猫は、動物愛護センターが新たな飼い主を探して譲渡を行いますが、実に7割以上が新たな飼い主を探す活動を行っている民間の譲渡ボランティアによって引き取られています。
安城市保育園・幼稚園の運営方針に基づき、安城幼稚園とさくの幼稚園の2園について、来年4月から認定こども園への移行を進めております。認定こども園は、就労状況等に応じて、幼稚園コース、保育園コースを選択していただくことになりますが、どちらのコースも同じクラスで過ごすこととし、園内での生活や活動は、これまでの幼稚園・保育園と何ら変わりはありません。
そしてそのために坂東園長いわく、我々が何ができるかということで、国内の六つの動物園と一つのNPO法人、豊橋総合動植物公園、旭山動物園、福岡市動物園、鹿児島市平川動物公園、那須どうぶつ王国、神戸どうぶつ王国、NPO法人ボルネオ保全トラストジャパンに呼びかけ、連携して、ボルネオ保全プロジェクトとして発足した旨の話がありました。
次に、東山動植物園における新たな園内移動サービスの導入について質問いたします。 東山動物園は、再生プランの推進によりゾージアムなどの新しい展示施設や飲食・物販施設などが順次整備されてきており、着実に園内の再生が進んでいるところです。 ことしの9月には、アフリカの森エリアに新しいゴリラ・チンパンジー舎がいよいよオープンします。
次に、質問要旨2、大池公園の小動物園について質問します。 大池公園にある小動物園は、芝生広場の周囲に配置され、すぐ横には子供用の遊具を設置した遊び場もあり、子供連れの家族を初め、多くの来園者が訪れる場所にあります。小動物園は、東側の水禽舎にフラミンゴ、動物舎にはニホンザルのほか、インドクジャク、チャボ、インコ、キンケイなどの鳥が飼育されています。
例えば、大きな株山公園のような公園や、赤池、藤島、米野木、東山、藤塚といった小さな公園、そういったところでの、他人に迷惑となる行為というのは何かということは判断が違う。一方が迷惑となる行為に対して、これは条例上迷惑となる行為ですからということで、どういった形でこれをとどめていくのかという、1つの事例を大きく広げるというおそれがあるという意味で、慎重に判断をする必要があると思います。
説明欄6公園整備事業(県補助分)2,753万3,000円で、八ツ面山公園の園路整備費などでございます。 説明欄7社会資本総合整備計画事業3,700万円で、公園施設長寿命化事業に係る委託料及び改修工事費でございます。 258ページをごらんください。 4目市街地再開発費2億5,487万9,000円は、説明欄2市街地再開発事業補助金が主なものでございます。