豊橋市議会 2022-12-07 12月07日-03号
大きく3として、多目的屋内施設(新アリーナ)について (1)建設予定地について 県が昨年、令和3年12月24日、新アリーナ予定地の約半分を家屋倒壊等氾濫想定区域に指定していますが、市の河川課及び多目的屋内施設整備推進室はいつそのことを認識したのか伺います。 以上、1回目の質問とします。
大きく3として、多目的屋内施設(新アリーナ)について (1)建設予定地について 県が昨年、令和3年12月24日、新アリーナ予定地の約半分を家屋倒壊等氾濫想定区域に指定していますが、市の河川課及び多目的屋内施設整備推進室はいつそのことを認識したのか伺います。 以上、1回目の質問とします。
出席議員(26名) 1番 朝 井 賢 次 2番 高 島 淳 3番 西 本 潤 4番 松 原 大 介 5番 三 宅 聡 6番 新 井 亜由美 7番 小 澤 勝 8番 水 野 良 一 9番 宮 薗 伸 仁 10番 冨 田 宗 一 11番 馬 嶋 みゆき 12番 石
新棟2階にがん相談支援センターが開設されていると思いますが、がん患者の相談支援はどのようにされていますか、伺います。 ◎病院事業部長(平松幹啓君) 議員がおっしゃるように平成30年10月に完成いたしました新病棟の2階にがん相談支援センターがございます。
(4)のア、システム標準化に向けた国民健康保険システムの構築の進捗状況と今後の取り組みについて 次に、大きい2、多目的屋内施設(新アリーナ)整備事業計画についてお伺いいたします。 新アリーナ建設については、その経過、整備手法や採算性、立地の問題点などについて昨日も何人かの議員から質問が行われました。
1款 資本的収入 1項 出資金 1目 1節 一般会計出資金69万7,000円の追加は、新病院建設に係る人件費相当分の増額により一般会計繰入れ基準に基づき出資金を追加するものです。 5項 1目 1節 寄附金24万5,000円の追加は、半田病院の整備のためにいただいた寄附金であります。 160ページの参考資料、寄附一覧を御覧ください。
◎石川総務部長 これまで、企業向けの取引が中心だった製造業の事業所が、その技術力を生かし、個人向けに新商品の開発を行い、ふるさと納税返礼品に登録されたケースがございます。 また、ふるさと納税の制度上、返礼品を受け取ることができない市民からも、この品物について直接購入したいと希望が入り、個人向けの販売を開始した事例がございます。
当時の尾張一宮駅前ビル整備事業基本計画をひもときますと、駅ビルの位置づけとして、駅は都市の玄関であり、駅ビルは、一宮市の玄関に位置する新市の顔として、鉄道、バスなどの交通結節点としての利便性を生かした、市民に利用しやすい施設を目指す。
また、市長のリーダーシップが発揮されたと考えられる本市の主な独自事業でございますが、生活に困っている世帯へのにっしんくらし応援給付金給付事業や、事業者支援となるプレミアム商品券発行事業のほか、学校やスポーツ施設の換気設備強化などを実施してまいりました。 また、アフターコロナを見据え、住民票等のコンビニ発行を実施したほか、行政のDX化の対応も取り組んでまいりました。
私は、今まで3月議会において予算が提案され、基本的な考え方を含め、新年度の進む方向などについては知っていました。
の取組について (1) 新電力会社の概要について (2) 新電力会社の事業枠組みについて (3) 今後のビジョンについて211清水俊安 (一問一答)1 幼児教育・保育の充実について (1) 待機児童対策について (2) 現状の課題について (3) 今後の取組について 2 高齢者施策について (1) これまでの取組について (2) 高齢者施策について (3) 今後の取組について 3
初めに、認定第4号、一般会計決算の総務費中、一般管理費のいちのみや応援寄附金推進事業に関し、委員より、一番人気の返礼品は何か、また、人気商品は毎年入れ替わっているのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、令和3年度の一番人気はいちご大福だが、総務省の基準が変わる前はレトルトカレーが一番人気であったとの答弁がありました。
10月から転倒骨折センターを開設しますけれども、新病院になってから一度も開設していない4階のこれまで休床病床になっていたところを同センターとして開設するので、病床数を削減しても現状の入院病床に一切影響を与えない、こういうものです。現状では、私もそのとおりだと思います。 しかし、稲沢市内では稲沢厚生病院が既に50床、入院病床を削減しています。
続いて、都市環境分科会では、地域の魅力商品活性化事業の地域の魅力商品PR委託料280万円について質疑がありました。 地域の魅力商品である旭色の商品や商工会の特産推奨品などの販路拡大、認知度向上、また、尾張旭市を知っていただく機会にしたい。想定している場所としては、栄オアシス21内にある愛知県産品のショップ「ピピッと!あいち」での催事販売や近隣大型商業施設での販売を考えている。
同款 2項 2目 ごみ処理事業について、最終処分場汚水施設の汚水処理量が新施設と旧施設では大きく違うのはなぜか。とに対し、旧施設では雨水のほかごみ収集車の洗車水も処理しているため、新施設と比較し、汚水処理量が増加しています。とのこと。 同目 ごみ減量対策事業について、ペットボトル中間処理業者が行っている業務は何か。
それで、年度途中で推進委員の2人を募集されたんですが、これは結局、応募はされて2人追加で、旧と新と交代されたんでしょうか。
160 ◆学校教育課長(小島広明) 部活動の外部講師につきましては、本年度は、新体操は年間で36回、それ以外につきましては54人で、年間1,263回というふうになっております。 今後、地域移行等の話がありますが、様子を見ながらまた課題が出てきたらそのとき、対応したいと思います。
住まいとまちの将来像、頻発・激甚化する災害新ステージへの備えと題し、市・県・国それぞれの立場から講演をされました。市の取組については禰冝田碧南市長が、県の立場からは大村知事が、また国については国土交通省住宅局の堀江調整官から、具体的な取組や計画をそれぞれ話をされました。国・県では、地籍調査について、また狭隘道路の解消について、計画を立ててこれからも進めていくとのことでした。
さらに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業として、マイナンバーカード普及促進商品券事業を実施したことが大きな要因であると考えられます。この商品券事業では、令和3年6月30日時点で市内に住所を有し、マイナンバーカードを所有、または申請を済ませた方に、いなざわ飲食・商店エール券を1人当たり2,000円分配付いたしました。以上でございます。
では、(1)のプレミアム商品券発行事業のDX化について伺います。 碧南市においても利用する市民、事業者双方より好評でありましたしょうぶー券はじめとする各種プレミアム付商品券発行事業は、今年に入っても、次はいつやるんだ、といった声、皆さんも聞かれることが多いのではないかと思います。
また、その他の経費につきましては、補助費等はマイナンバーカード普及促進商品券交付金や、新型コロナウイルス対策ポイント還元事業交付金が皆増となったものの、特別定額給付金や新型コロナウイルス感染症対策協力金の皆減などにより、139億7,055万円余の減額となり、前年度比19.8%となったものでございます。