稲沢市議会 2022-06-16 令和 4年第 4回 6月定例会-06月16日-04号
管理に関する条例の一部を改正する条例について 第6 議案第40号 稲沢市祖父江霊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について 第7 議案第41号 千代田小学校長寿命化工事の請負契約の締結について 第8 議案第42号 学校給食センター備品一式の物品供給契約の締結について 第9 議案第43号 水槽付消防ポンプ自動車(Ⅱ型)の物品供給契約の締結について 第10 議案第44号 高規格救急自動車
管理に関する条例の一部を改正する条例について 第6 議案第40号 稲沢市祖父江霊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について 第7 議案第41号 千代田小学校長寿命化工事の請負契約の締結について 第8 議案第42号 学校給食センター備品一式の物品供給契約の締結について 第9 議案第43号 水槽付消防ポンプ自動車(Ⅱ型)の物品供給契約の締結について 第10 議案第44号 高規格救急自動車
他市町の状況から考えますと、慢性的な担い手不足が懸念され、需要と供給が安定せず、事業として成立させることが困難であるため、ファミリーサポートセンターの設置はいたしません。しかしながら、今後、子育て世帯にかかわらず、相互援助活動は高齢者や障害を持つ方を含め、村全体の問題となってまいります。
水道事業を取り巻く環境は、人口減少、水需要の低下などの影響により大きく変化し、水道事業の経営は厳しい要因が多いことが現実であります。 令和元年10月には、水道法の一部改正により、水道事業者には水道基盤強化と広域連携の推進が求められています。 このような状況の中、5月30日には、第1回目の上下水道事業審議会が開催され、太田市長から、適正な水道料金のあり方について諮問がされています。
水道事業を取り巻く環境は、人口減少、水需要の低下などの影響により大きく変化し、水道事業の経営は厳しい要因が多いことが現実であります。 令和元年10月には、水道法の一部改正により、水道事業者には水道基盤強化と広域連携の推進が求められています。 このような状況の中、5月30日には、第1回目の上下水道事業審議会が開催され、太田市長から、適正な水道料金のあり方について諮問がされています。
管理に関する条例の一部を改正する条例について 第6 議案第40号 稲沢市祖父江霊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について 第7 議案第41号 千代田小学校長寿命化工事の請負契約の締結について 第8 議案第42号 学校給食センター備品一式の物品供給契約の締結について 第9 議案第43号 水槽付消防ポンプ自動車(Ⅱ型)の物品供給契約の締結について 第10 議案第44号 高規格救急自動車
改正の経緯でございますが、年金担保貸付制度は、年金受給者の一時的な資金需要に対して、年金受給権を担保として資金の貸付を行う制度として利用されてきましたが、生活費に充てられるべき年金が返済に充てられ、利用者の困窮化を招くこと等の指摘を踏まえ、令和4年4月1日から年金担保貸付制度が廃止されたことに伴い、条例を一部改正するものでございます。
整備による効果は、物流機能の向上と地域産業の活性化、国際競争力の強化とともに、南海トラフ地震による甚大な被害に対応する防災、救急体制を支える交通網として大きな期待を集めている、そのように感じるところです。 そのような中、防災・減災、国土強靱化に向けた道路の5か年対策プログラム、この中部ブロック版を見ますと、蒲郡バイパスの見通しも2024年と示されております。
管理に関する条例の一部を改正する条例について 第6 議案第40号 稲沢市祖父江霊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について 第7 議案第41号 千代田小学校長寿命化工事の請負契約の締結について 第8 議案第42号 学校給食センター備品一式の物品供給契約の締結について 第9 議案第43号 水槽付消防ポンプ自動車(Ⅱ型)の物品供給契約の締結について 第10 議案第44号 高規格救急自動車
次に、(2)救急車や消防車に積載されたAEDの管理状況についてです。 消防法で6か月に1回以上の点検が定められた消火器とは異なり、AEDの管理方法については法令に定めがなく、利用者に委ねられているという状況です。
このような、このような状況下においても、電気事業法において小売電気事業者と契約が締結できない需要家については、低圧は一般家庭であればみなし小売電気事業者、特別高圧・高圧需要(主に事業者)--この尾張旭市もここになりますが--であれば一般送配電事業者に供給義務が課されるため、小売電気事業者が事業撤退した場合においても、需要家は保護はされ、安定供給が確保されています。
2項目目、消防車や救急車等の緊急車両、救援物資運搬用車両や作業車等が迅速に東西を往来できる通行対策は講じられていますでしょうか。 次は、中央防災倉庫へのアクセスについてです。 本年3月に、市道上原殿田線が供用開始となりました。これまでは西側の市道大府共和線からのアクセスだけでしたが、これで南側からの経路も確保されたことになります。
119番通報をしてから救急車が到着するまでの平均時間は8.7分と言われております。そのため、もし119番通報をして救急隊の到着を待っている場合には、救命率が著しく低下をします。命が助かったとしても、重度の障害が残る可能性が高くなるのでございます。異性へのAED装着をためらわずに行い、男女差のない救命活動を実施することが非常に重要であることが分かります。
また、救急で搬送される場合においても、マイナンバーカード1つあれば、この方がどういう薬を飲んでどういう病気になって、どういう診断がついていてどういう治療が今されているのかということも、掌握が可能になると、そうすると救うべき、救わなければいけない命がそこで救えるきっかけにもなるというふうに考えております。
16日8新実祥悟1 市の危機管理について (1)想定している事案について (2)サイバー攻撃の対応について (3)宣戦布告なしの敵対的侵攻への対応について ア 情報伝達について イ 避難について ウ 救急救命について 2 鹿島町境川で起きた油の流出事故について (1)事故の概要について (2)出動の状況について (3)処理の状況について (4)原因について (5)現在の状況
続いて、第26号議案高規格救急自動車(救急2号車)及び高度救命処置用資器材の買入れについてを議題とし、理事者の説明を受け、質疑を行いました。
次に、消防費中、常備消防費の救急事業関連経費に関し、委員より、今回、一宮消防署管理課を廃止して、新たに本部に消防救急課を新設するとのことだが、どのようなメリットがあるのかとの質疑がありました。
◎病院事業管理者(加藤健司君) 令和2年3月の市民病院のビジョン等の質問に対し、二次救急病院として救急の役割を果たし、急性期医療の充実に努め、地域医療機関と連携して入院医療を重点とすること、また、在宅医療を支え地域包括ケアシステムの中核となるべく、回復期医療も担っていくことと答弁しております。これらは、現在においても変わっておりません。
◆委員(太田和利) 主要事業78、救急業務管理事業です。 質問のねらい、目的は、市民が安心安全に暮らせるまちの実現のために、救急体制の充実がしっかりと図られているか確認する。 質問内容は、事業内容3の「新型コロナウイルス感染症対策」について、1点目、高性能感染防止衣12着とあるが、このコロナ禍の中、不足はしていないのか。 2点目、高性能感染防止衣の管理と更新はどのように行うのか。
次に、医療関係の施設及び設備につきましては、重篤救急患者を含む患者の多数発生時に備えたスペースの確保、診療設備や簡易ベッドを備えること、通常の6割程度の発電容量のある自家発電機の所有、3日分程度の備蓄燃料と水の確保など4項目の施設要件、衛星電話等の通信手段の保有、広域災害・救急医療情報システムによる情報共有体制の整備、救急医療のための診療設備の整備など5項目の設備要件、その他として、食料、飲料水、医薬品等
新型コロナウイルス感染症の影響により、受診控えなどにより令和3年度の稼働率は70%にとどまっておりますが、新型コロナウイルス感染症の終息により、医療需要が新型コロナウイルス前に戻れば、半田市立半田病院との連携を含め稼働率は90%を超える水準まで伸びると見込んでおり、当院の収益改善策の一つとして位置づけております。