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該当会議一覧

東郷町議会 2005-06-09 平成17年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2005-06-09

2点目の御質問関係でございますが、医療から見た災害現場は、医療需要が急増して、平時医療レベルを維持することは困難と考えられます。したがって、医療資源も明らかに不足している状況におきましては、治療に優先順位をつけなければならない点で平時とは大きく異なるところであります。  

尾張旭市議会 2005-06-09 06月09日-02号

刻々と入ってくる情報をテレビで見入っておりましたが、事故現場の複雑な状況から、遅々として救助救急活動が進まない中で、昼夜を徹して人命救助努力をなされた尼崎消防隊員皆様を初めとして、応援に駆けつけ尼崎消防隊員とともに救助救急活動に全力を尽くされた近隣消防隊員皆様の必死の努力の姿に敬意を表するとともに、改めて消防存在の大きさを認識したところであります。 

岡崎市議会 2005-06-07 06月07日-11号

会場スタッフ救急医チームのAEDを使った素早い対応一命を取りとめたという報道は記憶に新しいところであります。聞くところによりますと、この救急医チームの中にボランティアで参加をした岡崎消防救急隊員もいたそうであります。一命を取りとめるという貴重な体験を今後も講習会等で生かしてほしいと思いますが、消防長の見解もお聞かせいただきたいと思います。 

岡崎市議会 2005-06-06 06月06日-10号

ウ、DVにおける男性専門窓口設置についてでありますが、男性からの需要も確実にふえている現状を踏まえ、「DVをやめたい」、「DV被害を受けている」と悩む男性のために、今後は本市におきましても、加害者被害者対応としての男性専門窓口設置も必要ではないかと思っておりますが、お考えをお聞かせください。 2、安全・安心まちづくりについて。 (1)ブロック塀等に対する補助制度についてお伺いします。

岡崎市議会 2005-06-03 06月03日-09号

このコストを抑え、国内材木競争力を再び向上させるには、林道の整備運搬道路整備を推し進め、切り出しコストを下げることによって製品価格を下げ、需要を喚起することによって林業自体を再生させる。林業の再生は、山の管理人を再生させることでもあり、結果的にイノシシや花粉症、大水といった社会問題への対策となります。 

田原市議会 2005-06-02 06月02日-01号

具体的な内容といたしましては、公共建築民間住宅耐震化災害に強い建物整備を図るとともに、発災時には住民の緊急一時避難所となる近隣防災広場整備や被災時の仮設住宅等の建設や災害復旧資材置き場等に活用するための災害対策広場整備地震対策避難場所施設整備、さらに災害救助避難のための救急避難路整備災害に即対応するため、防災情報通信施設である防災センター室整備等施設整備のほか、隣近所で守り合

西尾市議会 2005-06-01 平成17年6月定例会(第2号) 本文

西尾市も夜間診療所を開設して、市民の健康を守ると同時に、市民病院が本来の二次救急病院機能を十分発揮できるようにする必要があると思います。  そこで、医師会とタイアップした夜間診療所を開設する考えはありませんか、お尋ねをいたします。  質問要旨(3)先月5月13日、14日に厚生委員会で、広島県尾道市の公立みつぎ総合病院を視察させていただきました。

知多市議会 2005-03-25 03月25日-05号

救命講習会などで活用し、救急率の向上につなげていきますとの答弁がありました。 2件目、岡田小学校エレベーター改修に関して、ほかの学校に拡大する考えはとの質問に対し、岡田小学校エレベーター改修工事は、身体に障害のある児童の入学に併わせ給食運搬用エレベーター車いす対応人荷共用エレベーターに改修します。

名古屋市議会 2005-03-16 03月16日-07号

まず、委員からは、有料自転車駐車場に関し、市民公共交通利用を促していく中で、市民駐車場利用料金公共交通運賃の双方の負担を強いられている現状がある中、今後の自転車駐車場施策考え方と利用率向上に向けた取り組みがただされ、当局からは、無料駐車場を広く整備してきたが、駐車需要が過度に高い駅においては総需要を抑制する必要があり、適正な利用を求める中で、駅へ集まるさまざまな人々のうち、徒歩の方は自分の

江南市議会 2005-03-11 03月11日-03号

今、例を挙げられました京丹後市の悪い事例ということが研究されまして、需要度が高い電話機におきましては、LANケーブルによりまして電気を供給するようなことを可能にしたり、また無停電電源装置というですかね、UPSと言われているんですけれども、こうしたものから電力の供給を受けるようにすることができるということで、停電などによる障害の影響をできるだけ小さく抑えることができるというようなことが、もう既に技術革新