豊川市議会 2008-12-03 12月03日-03号
これにつきまして、地域密着型サービスの各サービスの需要予測については、調査が終わっているか、終わっていないか。その資料を整理して、判断したかということもあると思います。 それから、豊川で今、需要がないということをおっしゃっておりましたけれども、その辺についても、どう思うか。これはデータを公開していくべきではないかなと、私は思いますけれども、その辺について、どうでしょうか。
これにつきまして、地域密着型サービスの各サービスの需要予測については、調査が終わっているか、終わっていないか。その資料を整理して、判断したかということもあると思います。 それから、豊川で今、需要がないということをおっしゃっておりましたけれども、その辺についても、どう思うか。これはデータを公開していくべきではないかなと、私は思いますけれども、その辺について、どうでしょうか。
消防費では、新型インフルエンザ対策経費の増額と国庫補助金不採択に伴う救急用資機材の購入取りやめによる減額補正など、教育費では、小中学校の緊急地震速報機器設置経費の増額と学校給食用材料費及び燃料費の高騰に伴う補助金・委託料の増額補正もお願いいたしております。
救急医療の崩壊が、マスコミで叫ばれて久しい中、近隣の新城、蒲郡の市民病院の救急医療体制が崩壊した今日、我が豊川市民病院の救急医療における医師の負担は切実なものであることは、皆様、周知の事実でございます。
別の委員より、救急車が搬送先を定めるために幾つもの病院に問い合わせることがあるなど、救急医療体制に不安がある中、自治体や公立病院が果たす役割は非常に大きいと思うが、公的責任を少なくするように病院事業を縮小していく当局の姿勢には賛成できない。よって、本認定議案は認められないとの意思表示がありました。
特殊勤務手当につきましては47万1,000円の減額で、主な理由は、消防の救急出動の減少などによるものでございます。 時間外勤務手当につきましては185万4,000円の減額で、主な理由は、組織編成の見直しによる勤務実績と、今後の見込み時間数が減少したことによるものでございます。 19ページになりますが、期末手当は697万8,000円の減額、勤勉手当につきましては990万7,000円の減額であります。
また、救急車が到着するまでに要する時間は、現在約6分と言われています。しかし、これは救急車が消防署を出た瞬間から現場へ到着するまでの平均所要時間で、実際は傷病者を発見して119番通報をし、救急隊員が現場へ駆けつけ除細動を行うまでには約11分かかります。除細動をして心臓が正常な状態に戻るかどうかは、心臓が停止してから除細動を行うまでの時間が大きく影響します。
つい5日ほど前の新聞報道でしたが、これまで国が行ってきた長良川河口堰についても、工事着工直後につくられた国土交通省の内部資料では、それほどの水需要は見込めないことが既に明らかにされていたというのですから驚きます。今現在、愛知県も三重県も不必要な水を高いお金を払って買わされ続け、大きな財政負担になっていることは皆さんもご承知のはずです。
こうした中、日本じゅうの多くの病院で医師が不足し、救急患者の受け入れを制限せざるを得ない、また幾つかの診療科を休止せざるを得ないところまで追い込まれた病院もあるわけです。 一方、出産を経験した女性医師のうち、本当は働きたくても、出産、育児を理由にその2割の女性医師がやめていくのが現実です。貴重な人材を離職したままにしておくのは、社会的にも大きな損失であります。
この結果、大幅な需要の縮小と景気の落ち込みが起きており、国民生活にも深刻な影響を与えている。 いま必要なのは、労働者の安定的な雇用の確保と社会保障の充実など、国民が安心して暮らせる環境を作ることである。市のおこなう事務における対応を伺う。 (1)定額給付金と市の事務について 政府は追加経済対策として、定額給付金を地方公共団体を通じて支給するとしている。
次に、認定案第14号に関し、委員からは、名古屋市立病院中期経営プランの目標値と実績が乖離し、厳しい経営状況となったことから、その原因と考えられる医師・看護師不足に対する取り組みについてただされ、当局からは、医師、看護師の確保が全国的に厳しい中、看護師については、採用年齢枠の拡大、初任給調整手当の増額、採用試験の早期・複数実施などの取り組みを行った結果、一定の効果が得られたが、医師については、二次救急
○17番(水野竹芳君) 法的にはそんなようなことかと思っておりますが、救急車が最初にウーという音だけで昔は走っていたんですが、その後ピーポーピーポーという音になったと。こういうことで、これを最初にやった市がございましたが、その辺のことでやはりよそがやってからやるのではなくて、速やかに実施させるのが、ちなみにピーポーピーポーと言って救急車が走り出した町というのはどこか御存じですか。
○消防長(伊藤正彦君) 現段階でこの地域で構成、消防本部、医師会、それから3次医療機関等で構成します救急業務連絡協議会なるものがございます。そこの中で救急の高度化推進だとか、さまざまな問題について協議・検討、訓練を実践しております。
初めに、議案第73号、一般会計補正予算の歳入中、国庫支出金の消防防災等設備整備費補助金及び県支出金の消防施設整備費補助金に関し、委員より、高規格救急車と救命用資器材の整備のため申請していた国庫補助金が不採択となり、県費補助金が交付されたとのことだが、不採択となった理由と、国庫補助金に比べ県の補助金の額が少ないのはなぜかとの質疑がありました。
11件目、自動体外式除細動器を使用した救命事例はとの質問に対し、救急隊員による救命事例が、平成16年12月に胸の痛みで倒れた52歳の男性と19年3月に自宅で胸の痛みを訴え心肺停止になった67歳の男性の2名です。
答 冬には農水需要がほとんどないので、いかに雨が少ない年でも需要が起こったことはないと聞いています。問 安定した水供給のためのダム計画に反対しているのはなぜか。答 自然破壊を今ここで食いとめたいと考えるからです。 以上、質疑の後、討論を行い、起立採決の結果、起立少数により請願第1号は不採択とすべきものと決しました。 以上、ご報告申し上げます。
「行財政改革の推進」では、岩倉市行政財政革集中改革プランに基づき、職員にとっては大変厳しいことと思いますが、職員数の見直しにより節減に努めるとともに、地域手当の見直し、事務事業の見直しによる経常経費の削減や老人憩の家の管理運営の民間委託等、積極的な行財政改革への取り組みは、増加する行政需要を当面内部努力により対応し、市民サービスの低下を最小限にとどめるための努力として一定評価できるものと考えます。
また、夜間救急で来た車が日にちをまたいだ場合、どうなるのか。とに対し、これまで、無料化するための読み取り機械を正面玄関に置き、駐車場利用者御自身で読み取りをしていただきましたが、今回、外来の会計窓口での精算に併せて職員が読み取る方法に変更し、利用者自身が操作できなくなるようにすることで厳格に運用したいと考えています。
消防車,救急車がいざというときには5分とか3分とか,いかに早く来てくれるかが,これが問題なんですけれども,火事のときに10分,20分たってから,広域化になったから,たくさんの消防車が来るといっても,これは手おくれで,強化にはならないと思います。
気管支ぜんそく発作については,発作の程度に応じて安静や複式呼吸でよいのか,治療薬の吸入でよいのか,救急車を呼ばなければならないのか,適切な対処法が示されました。
審査の過程において、紹介議員に対し、なぜ今こういう請願が出されるのかとの質疑に対し、請願はいつ出してもいいわけだが、県の同意等具体的に動き出してくる中で、下流域の議会に対し検討していただく目的もあるとの答弁が、将来の水需要をどう考えるのかとの質疑に対し、節水型の農業になる可能性が強く、水の需要はそんなにふえることはないとの答弁がありました。