稲沢市議会 2022-09-09 令和 4年第 5回 9月定例会-09月09日-01号
2項国庫補助金、補正額3,371万9,000円の主な内容につきましては、高規格救急自動車等の整備に対する財源として、緊急消防援助隊設備整備費補助金2,806万6,000円を計上するとともに、通学路交通安全施設整備に対する財源として、道路交通安全施設等整備事業費補助金550万円を計上するものでございます。
2項国庫補助金、補正額3,371万9,000円の主な内容につきましては、高規格救急自動車等の整備に対する財源として、緊急消防援助隊設備整備費補助金2,806万6,000円を計上するとともに、通学路交通安全施設整備に対する財源として、道路交通安全施設等整備事業費補助金550万円を計上するものでございます。
管理に関する条例の一部を改正する条例について 第6 議案第40号 稲沢市祖父江霊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について 第7 議案第41号 千代田小学校長寿命化工事の請負契約の締結について 第8 議案第42号 学校給食センター備品一式の物品供給契約の締結について 第9 議案第43号 水槽付消防ポンプ自動車(Ⅱ型)の物品供給契約の締結について 第10 議案第44号 高規格救急自動車
管理に関する条例の一部を改正する条例について 第6 議案第40号 稲沢市祖父江霊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について 第7 議案第41号 千代田小学校長寿命化工事の請負契約の締結について 第8 議案第42号 学校給食センター備品一式の物品供給契約の締結について 第9 議案第43号 水槽付消防ポンプ自動車(Ⅱ型)の物品供給契約の締結について 第10 議案第44号 高規格救急自動車
管理に関する条例の一部を改正する条例について 第6 議案第40号 稲沢市祖父江霊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について 第7 議案第41号 千代田小学校長寿命化工事の請負契約の締結について 第8 議案第42号 学校給食センター備品一式の物品供給契約の締結について 第9 議案第43号 水槽付消防ポンプ自動車(Ⅱ型)の物品供給契約の締結について 第10 議案第44号 高規格救急自動車
◎病院事業管理者(加藤健司君) 令和2年3月の市民病院のビジョン等の質問に対し、二次救急病院として救急の役割を果たし、急性期医療の充実に努め、地域医療機関と連携して入院医療を重点とすること、また、在宅医療を支え地域包括ケアシステムの中核となるべく、回復期医療も担っていくことと答弁しております。これらは、現在においても変わっておりません。
議員がおっしゃられたとおり、来年4月の認定こども園のオープンに伴い、お子様や子育て世代を中心として、今までに主にスポーツ利用でにぎわっていた平和中央公園に新たな需要も出てくると思っています。
簡単な例を挙げるとするなら、道路の陥没や封鎖など の被害状況は災害対策本部に入るが、警防対策本部には共有できていないため、災害救助に効率よく行動しなければならない救急車など、どの道を行けば最短で被災者の元に行けるか分からない。また、確認作業が必要なため、初動にも遅れが生じる。傷病者の元に遅れれば悪化の可能性も大きくなり、搬送先の病院でも治療の遅れが生ずる可能性が出ます。
改正する条例について 第3 議案第32号 稲沢市印鑑条例の一部を改正する条例について 第4 議案第33号 稲沢市母子・父子家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について 第5 議案第34号 稲沢市立児童厚生施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について 第6 議案第35号 総合体育館改修工事(天井落下防止対策ほか)の請負契約の締結について 第7 議案第36号 高規格救急自動車
改正する条例について 第3 議案第32号 稲沢市印鑑条例の一部を改正する条例について 第4 議案第33号 稲沢市母子・父子家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について 第5 議案第34号 稲沢市立児童厚生施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について 第6 議案第35号 総合体育館改修工事(天井落下防止対策ほか)の請負契約の締結について 第7 議案第36号 高規格救急自動車
第3波が来てから、一部の地域では救急車の受入先が決まらず搬送が遅れる事例が出現しました。稲沢市では、コロナ禍での救急件数や救急隊の活動に変化はあったのでしょうか。また、新型コロナウイルス感染症患者の搬送が困難となった事例はあったのでしょうか、お尋ねします。
◎病院事業管理者(加藤健司君) 厚生労働省は、がんや救急などの診療実績と、類似かつ近接の状況の2つの視点から再検証要請対象医療機関を選定し、2019年9月に全国424の病院の実名を公表いたしました。
これまで当たり前と思っていたこと、前例踏襲、今までと同じように仕事をしていけばいいといった考え方を徹底的に見直し、PPPとかPFI、こういったものをはじめとした官民連携の推進、これは今まであまりできていませんでしたが、この官民連携の推進や戦略的なICT化、これも先ほど申しましたように、市役所の行政業務全般のICT化の推進などを進めることなど、これまでの事業内容や行政需要について改革を進めてまいりたいと
住宅の供給が需要に対して不足しております。特に、便利な場所に良好な住宅が少ないため、社会動態人口が減少を続けているという事実を全市民と共に危機感として捉える必要があると考えております。 それでは、2つ目の質問に移ります。 人口減少の重点課題となる攻めと守りの定住施策です。 定住施策を議論する前に、世帯数と住宅戸数について整理いたします。
新型コロナウイルスによる需要の激減や、人材不足など大きな打撃を受けている農業者も多いのではないでしょうか。農業従事者向けの支援についてお尋ねいたします。
56号 災害対策本部用機器一式の物品供給契約の締結について 第13 議案第57号 雨水貯留施設築造工事(第2工区)の請負契約の締結について 第14 議案第58号 稲沢公民館増築工事の請負契約の締結について 第15 議案第59号 大里西公民館新築工事の請負契約の締結について 第16 議案第60号 絵画(荻須高徳作「ガラージュ」30号)の物品供給契約の締結について 第17 議案第61号 高規格救急自動車
◎市長公室長(篠田智徳君) 定員適正化計画の計画期間におきましては、近年ますます高度化、あるいは多様化する行政需要に対応しながらも、現状の職員数の水準を維持するという目標となっておりますので、引き続き、組織・機構の見直しとか外部委託の推進、あるいは市民との協働の推進などを図りながら、定員の適正化に努めてまいりたいと考えております。
◆22番(杤本敏子君) 昼間の救急を断らないという信念で、医師も看護師も頑張られた結果、救急受入れ率が増えて、平日の日中は97.4%になったと以前答弁をされておりますが、最新の救急受入れ率はどのぐらいですか。また、その効果はどのようになっていますか。 ◎市民病院事務局長(石村孝一君) 今年1月までの平日日中の救急車の受入れ率は97.8%です。
条例施行後は、指定区域ごとの許可件数や人口の実態状況の把握に努め、今後の住宅需要の動向などを分析してまいります。また、名鉄国府宮駅及びJR稲沢駅を除く鉄道駅、支所、市民センター等につきましては、市街化調整区域内地区計画の運用を見直すことで、こうした既存ストックの活用による定住促進を図り、公約である市内各駅を核としたまちづくりの実現を目指してまいります。
また、救急患者の受け入れ体制を強化し、算定方法を見直すことで救急医療管理体制加算の算定件数をふやすなど、既に取得済みの施設基準の見直しに取り組んでまいりました。薬剤管 理指導料や早期リハビリテーション加算など、患者さんに積極的に関与し、医療の質を向上させることにより診療報酬をふやすことに努めてまいりました。
今後、ますます高度化、多様化する行政需要に対応するためには、地方行政の重要な担い手として会計年度任用職員を活用することは必要不可欠であるというふうに考え、原案に賛成いたす ものでございます。 次に、議案第52号稲沢市森林環境譲与税基金条例の制定についてでございます。