春日井市議会 2005-02-22 02月22日-01号
最初に,報告事項1について,当局より,学校施設の耐震診断調査については,平成15年度から3カ年で昭和56年以前の建物,小中学校合わせて47校,200棟について実施するもので,平成16年度は小学校12校の38棟,中学校4校,21棟の59棟を耐震診断調査した。
最初に,報告事項1について,当局より,学校施設の耐震診断調査については,平成15年度から3カ年で昭和56年以前の建物,小中学校合わせて47校,200棟について実施するもので,平成16年度は小学校12校の38棟,中学校4校,21棟の59棟を耐震診断調査した。
第30条は、指定管理者の指定の申請について定めたもの。 第31条は、選定基準等で第1号から第3号までの基準に照らし、ふれあいの里の管理運営を行わせるに最適なものを選定し、議会の議決を経て指定管理者を指定することを定めたもの。 第32条は、指定管理者が行う業務について定めたもの。 第33条は、指定管理者が行う個人情報の取り扱いについて定めたものでございます。
少人数学級を実現するため、安城市は現在18人の非常勤教師を雇用し、そのために4,000万円を超える予算を使わなければならず、また、9人の校務主任が担任を持たなければならないなどの負担を余儀なくされている。国が予算化して対応すべき。 本市は少人数学級を導入しているが、導入のきっかけは、市長の選挙公約からきたものである。
まず、議案第53号「津島市個人情報保護条例の全部改正について」、地方公務員に課せられた守秘義務違反と同等の刑罰が公の施設の指定管理者の管理業務に従事する者等も対象となるが、当市と指定管理者との間の契約内容について説明願いたいという質疑に対し、指定管理者も市職員と同等の責務を負うことから、条例等で定められた罰則規定に準じた内容になるものであるという答弁がありました。
それから、授業参観は学校のオープン化を図っているが、保護者から、行きづらいので逆に時間指定の要望があるが、校長会で話をする。それから、内部・外部評価はともに行っており、外部評価についてはPTAなどにお願いし、結果も知らせている。それから、2学期制については、広報・ホームページなどで掲載しているが、学校からも新入学説明会などの機会に細かい予定などを保護者に知らせる予定であるということでありました。
国の申請は年に3回あると聞いております。10月と1月と5月の年3回。最近では、第6回10月に申請がありまして、全国から 100件の申請の中で全部が認定をされたというふうに聞いております。我が稲沢市においても、試みの中で市内の会社の方から大学院特区を申請をしていただきたいというような流れがありましたが、この状況の中で、結局は大学院特区の申請ができなかった状況でございます。
それ以後、愛知県から9月21日に文書通知があって、そのときには総括事項及び今後のスケジュールについて、指定公共機関の指定工事の写しということで、公共機関に121団体企業が指定されたというようなことを聞いています。きょうたまたま昼にちょうど一番でNHKのニュースがこんなことをやっていました。
学校施設の耐震につきましては、9月議会で、平成16年度、17年度で校舎7校、屋内運動場13校の耐震診断を行うと答弁をいたしましたが、その後、第4次総合計画の新規拡大事業で建てかえが課題となっております稲沢東小学校を除く校舎10校、屋内運動場1校の耐震診断が認められましたので、この建物も含めて耐震補強が必要となりました場合には、新市建設計画に基づき、総合的に検討して実施をしてまいりたいと考えております
それから校下別の子ども会の状況でございますが、現在89の団体の中で、古知野南校下で30、古知野東11、古知野北8、古知野西5、門弟山8、布袋北が6、宮田9、草井12ということでございます。現在、布袋小学校と藤里校下には江南市子ども会連絡協議会の中の子ども会としてはございません。
こうしましたときに、先般の質問にもお答えをさせていただきましたが、公共施設の管理の主体を民間に代行させる、いわゆる指定管理者制度というものが創設をされました。
地域災害医療センターとしては15の病院が指定されております。尾張西部医療圏におきましては県立病院が指定をされておりまして、災害時に多発する重篤患者の救急救命を目的として指定されております。 なお、稲沢市民病院につきましては、稲沢市地域防災計画の中で救急病院と位置づけられておりまして、初期診療を担当することとなっております。以上です。 ○議長(平手久志君) 答弁漏れはございませんか。
内申を県教育委員会へ出しますと、その後、愛知県教育委員会から異動内示がおりてまいりますので、それによってこの先生は江南市のA校からB校へ異動ができるわけであります。 それでは岩倉市の例をとりますが、岩倉市内の小学校の先生が江南市の小学校に異動しようとする場合、これは教育委員会がまたがっておりますので、江南市の教育委員会の異動内申では異動ができないわけです。
また、登記、もし仮にそれらの問題がクリアできても、登記申請は市長の嘱託登記ができませんので、したがって、個人の申請になっていくわけでございます。
一方、岩倉市の基本健康診査は、近隣市町と比べて実施期間が27日間と短く、保健センター1ヵ所で午後の指定された時間帯のみの実施なので、データの管理には有利ですが、受けやすさの面では問題があります。また、岩倉市の老人医療費は高い水準で推移し、国民健康保険特別会計からの老人保健拠出金も増加傾向にあり、県下最高額の国民健康保険税となっています。
まず、文化財の指定数についてであります。 津島市制施行50周年記念で発行いたしました「津島物語」で、平成9年9月時点の数でございますが、国の重要文化財が7件、県指定19件、市指定 118件の合計 144件でございます。現在は、県指定のイヌマキが平成11年に解除されまして18件でございます。 市指定につきましては、木造牛頭天王倚像が本年4月に指定されましたので 119件でございます。
寄附にはいろいろあると思うんですけど、一般寄附、指定寄附、今回そうした自動車ということで多分指定寄附じゃないかと思うんですけれども、ほかには使えないわけで、財源更生して、今ごみ処理費の方でなっておるわけですが、その辺は今後見込めるかということをお尋ねしたいと思います。
平成16年第 5回12月定例会−12月10日-02号平成16年第 5回12月定例会 議 事 日 程 (第2号) 12月10日(金曜日)午前9時30分 開議 第1 議案第57号 稲沢市支所設置条例の制定について 第2 議案第58号 稲沢市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について 第3 議案第59号 稲沢市事務分掌条例の一部
23 ◆生活課長(鈴木実生君) 各地区から申請を上げていただいて、最終的に県を通じて自治総合センターで可否を決定するという申請主義でございます。