日進市議会 2022-12-07 12月07日-04号
◎川本健康福祉部長 マイナポイントですが、国の施策であり、また、申請はスマートフォンやパソコン、全国の手続スポットなどで申請されております。そのため市を通して行っていないということから市において申請の状況について把握はできません。 ○議長(青山耕三) 古川議員。 ◆15番(古川ひさお) それじゃ、本市のマイナ保険証に対応できる医療機関や薬局はどれほどですか。
◎川本健康福祉部長 マイナポイントですが、国の施策であり、また、申請はスマートフォンやパソコン、全国の手続スポットなどで申請されております。そのため市を通して行っていないということから市において申請の状況について把握はできません。 ○議長(青山耕三) 古川議員。 ◆15番(古川ひさお) それじゃ、本市のマイナ保険証に対応できる医療機関や薬局はどれほどですか。
公立学校施設の長寿命化改良工事などについて (1) 現状と課題について ① 菱野団地の分離型小中一貫校となる八幡小学校及び光陵中学校、瀬戸特別支援学校の長寿命化改良工事に係る課題についてどのように分析されているのか見解を伺います。
9月議会のときに、久永議員の質問に、教育委員会職員が学校内の校務を担い、教職員の負担軽減に取り組んでいただいているという、そういう回答がありました。 それは本当に有り難いことだなと思うんですけれども、私も教員をやっておりまして、それ以外にも校務に関してはまだまだ細かなものがありまして、そこの部分、教員が担っている校務作業というのがあると思います。
実績につきましては、7月から申請受付を開始し、11月までの交付決定分として医療用ウイッグの件数は47件で交付額は91万5,509円、乳房補整具の件数は8件で交付額は9万8,282円となり、合計で55件、101万3,791円となっております。 ◆27番(平松邦江君) 多くの人が申請されていることが分かりました。
民間プール等活用モデル事業は、平成30年度に鷹丘小学校を対象として開始し、翌令和元年度には飯村小学校を加え、2校で実施をいたしました。 令和2年度及び3年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により中止をしておりましたが、今年度、3年ぶりに事業を再開する中で、前回の2校から19校に拡大をし、その影響等につきまして検証を進めているところでございます。
◆3番(白井えり子) ららぽーとのような商業施設ではなく、地域課題解決の公共施設として整備とのことですが、直営ではなく指定管理者がこれを回していかれます。 物販などの赤字は全て指定管理者が対応されるということでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、産業政策部長。 ◎長原産業政策部長 本市の道の駅は、通常の管理運営費などを含め、指定管理料ゼロ円をベースに公募を行う予定としております。
取り組み内容を調べてみると、スマホショップの申請サポート、マイナンバーカード申請補助用自動車「マイナちゃんカー」でカード申請補助に市職員が伺う(おひとり様大歓迎)、カード取得が初めての市民にQUOカード5,000円分配布、申請時来庁方式によりカードを自宅に配達、マイナンバーカードの提示で温泉ポイントが毎日2倍になる、など独自の取り組みを行っている。
令和3年度の申請者数は1,404人で、区分別では、私立高等学校等の甲Ⅰが245人、甲Ⅱが815人、公立高等学校等が344人でございました。 ◆38番(服部修寛君) 愛知県内の公私比率は、私立が1に対して、公が2であります。生徒数は当然公立が2倍になっているわけでありますが、実質は今のお話のとおり、合計をいたしますと1,060人が私立、公立が344人であります。
投票用紙の交付を受けた選挙人は、お近くの選挙管理委員会の指定する不在者投票場所で投票を行い、投票用紙の提出を受けた選挙管理委員会は、速やかに名簿登録地の選挙管理委員会に送致する流れとなっています。 続いて、病院等の指定施設において行う不在者投票につきましては、県選挙管理委員会が指定する病院などの指定施設に入院または入所している方が対象となります。
では、授業の、授業以外の校務のDXの推進について確認をします。 これまで、校務の効率化として何度か質問をさせていただきました。その回答は、校務支援ソフトを活用し効率化を図ってきたというものでございました。ただし、同じ校務支援ソフトでは効率化にも限界があると思います。 そこで、質問をさせていただきます。 学校における校務支援ソフトの見直しや指標の変更について御答弁ください。
日、週などそれぞれに対してどうしても残業超過が必要な場合は、決められた範囲で個人の申請、上司の許可によってシステムに登録をします。そこには申請、許可した理由なども、エビデンスとして残るようになっております。
の指定について(ぬくもりプラザ)日程第19 議案第78号 刈谷市げんきプラザ条例の制定について日程第20 議案第79号 工事請負契約の締結について(市道01-40号線道路新設改良工事(橋りょう上部工))日程第21 議案第80号 刈谷市手数料条例の一部改正について日程第22 議案第81号 刈谷市地区計画の区域内における建築物制限条例の一部改正について日程第23 議案第82号 指定管理者の指定について(
のびるんdeスクールは、放課後の新たな学びの場として全国初の取組として開始され、令和2年度の2校から令和3年度12校の開設へと拡大されておりました。 参加状況は、少ないところでは児童の14%、高いところでは32%、平均すると24%ということで、そのうち児童クラブの在籍児童は約半数とのことでありました。
これに対し、当局より、申請受付後の住民票等の交付については、呼出し番号を市民課のディスプレイのみで表示しているが、システム導入後は利用者がスマートフォン等の設定をすることにより、メールまたはLINEで通知を受け取ることが可能となるとの答弁がありました。 さらに、委員より、システムの利用者が混乱しないように分かりやすい説明に努められたいとの意見がありました。
あと、愛知建連専門校の訓練生が減ってきておるということでございまして、増やすために訓練の科目を広げるとか、その対策ということにつきましては、愛知県の認可を受けた認定職業訓練を実施する専門校ということでございまして、認定訓練科目の変更というのは簡単にはできないということでございます。
また、「7款1項4目道の駅費、道の駅管理運営について、道の駅も10年が経過しているが、今後の修繕の見通しについて伺う」との質疑に対し、「厨房内の機器や物販スペースのショーケースなど不具合が生じているものや更新時期を迎えているものがあるため、指定管理者とも協議をしながら計画的な修繕を取り替えていきたい」との答弁がなされ、その後、意見交換もなく、質疑は終了した。
大体国府宮中心地と緑町等の辺が一応指定がされております。こういったところでは申請をしますと飛ばすことができます。こちらの地図は地理情報システムで、インターネットで確認することができますので、もしよかったら皆さんも調べてみてください。
2項清掃費、2目じんかい処理費、10節需用費の補正額は1,474万1,000円で、これは、002、01分別収集事業において、物価高騰による市の指定ごみ袋等の購入に伴う消耗品費の増であります。
令和3年度の実績としまして、用地測量の申請件数は41件、用地取得件数は49件、工作物撤去申請件数は10件となっております。延長としまして、約1,050メートルでございます。 平成27年度から令和3年度までの総件数といたしまして、用地取得件数414件、総延長は約7.9キロメートルで、年平均1キロメートル強の進捗となっております。
それで、コロナの関係で1割増えたか何かということだったんですけれども、1億1,000万円、単純に13校で割ると、1校当たり850万円ですよね。そのお金というのは、ちらっと答弁でも、費目ごとに決められているようなことを言っていたんですけれども、年度初めに、もう決められているんでしょうか。 ○議長(早川高光) お答え願います。学校教育課長。