長久手市議会 2021-06-29 令和 3年第2回定例会(第6号 6月29日)
新型コロナウイルス感染症対策中小企業経営改善等補助金2,000万円は、令和3年4月20日から令和3年12月31日までに対象事業を行った事業者1,700件が対象であり、200件ほどの申請者を想定している。申請期間は、令和3年7月上旬から令和4年1月末までを予定しております。
新型コロナウイルス感染症対策中小企業経営改善等補助金2,000万円は、令和3年4月20日から令和3年12月31日までに対象事業を行った事業者1,700件が対象であり、200件ほどの申請者を想定している。申請期間は、令和3年7月上旬から令和4年1月末までを予定しております。
○5番(大島令子君) 公契約の定義に指定管理を含めないという答弁でしたが、なぜですか。 ○議長(伊藤祐司君) 総務部次長。 ○総務部次長(加藤英之君) 指定管理者の指定というのは、行政処分に当たります。条例の有無によらず、市が行政処分庁として法令を遵守し、適正な管理運営を行うことの管理権限がございます。
この中で管理運営につきましては、生涯学習課が行って、申請許可の権限につきましては、教育委員会の名前で行うことにしておりますので、使用許可申請書の提出先は教育委員会であるということには特に問題はございません。 ○議長(伊藤祐司君) 再質問はありませんか。4番野村ひろし議員。 ○4番(野村ひろし君) 問題がなければいいんですけれども、そもそも使用許可申請書は必要なのかと。
長久手市の農楽校ではどのような取組をしていますか。 ○議長(伊藤祐司君) 建設部次長。 ○建設部次長(川本保則君) 長久手の農楽校での取組でございますが、有機農法を推進するための講義ですとか、実技を実施しております。具体的に申しますと、肥料を使用した土壌の改良方法ですとか、化学的農薬は使わない害虫対策、それから除草剤を使わない除草方法等々を勉強しております。
1点目について、本市では、高齢者の実態把握調査と避難行動要支援者登録申請に係る調査について、重複する内容が多いため、調査票を兼用しており、調査も併せて行っているところであります。収集した情報の提供につきましては、本人から頂いた同意書により、慎重に取り扱っているところでございます。
12点目について、行政手続における書面主義の見直しについては、愛知県のあいち電子申請・届出システムを活用したオンライン申請や内部の手続を中心に文書削減及び決裁の簡素化を継続して行っていきます。対面主義の見直しについては、申請書の郵送での提出を促すことや、4月から市税などのスマホ決済を実施するなど、市役所に来庁しなくても手続が行えるような取組を行っています。
○17番(加藤和男君) 2点目の行政改革の件ですけれども、ちょっと気になるのが指定管理制度は市民サービスの向上になるということですけれども、本当に指定管理が向上になるんでしょうか。指定管理者に任せきりになっているんじゃないかなというのがよくあるんですけれども、どうでしょうか。 ○議長(青山直道君) 総務部次長。
それと保育園の自園調理、せっかく始まったのでできれば近所の野菜が使えるようにお隣で育てている農楽校で種を植えているところとか、育てている様子を見ながら農楽校の野菜を使った給食というようなことが進むといいなと思います。 以上で、この項の質問を終わります。 ○議長(青山直道君) 次の項目の質問に移ります。7番なかじま和代議員。
1点目について、市ではこれまでに書面主義の見直しについては、愛知県電子自治体を活用したオンライン申請や内部の手続を中心に文書削減及び決裁の簡素化を行ってきました。申請書等の押印原則の見直しについては、国及び愛知県の取組に合わせて市の条例、規則、要綱等の状況の確認を始めているところです。
また令和2年度に、25歳以上になる単身の学生の抽出につきましては、本事業の対象になることをホームページに掲載などをして、PRして、電話等で問合せがあった人に対して、申請書類を郵送しまして、同様に交付申請書と学生証の写しを市へ提出していただいた後に、住民基本台帳で申請者が単身世帯であることを確認した上で本事業の対象者であることを確認させていただいております。
中日新聞を読みますと、長久手市は15日、特別定額給付金について17日振込予定分を併せ、申請書到来分の93%の支給が完了すると発表したとあります。ほかの施設は例えば共生ステーションであれば6月15日から再開されています。やはり公民館も今までの高齢者が本当に好きな講座を受けたりとか、お友達に会う機会、生きがいを感じていたと思います。
○4番(野村ひろし君) 養護教諭は1校1人、複数配置校もあるんですけれども、学校に1人のところが多いですので、もし養護教諭の先生が感染してしまうと、代わりがいないわけですので、特に気をつけていただきたいなと思いますけれども、先ほどフェイスシールドの配布と言われましたけれども、養護教諭はもちろんですけれども、教職員の予防もよろしくお願いします。
特別定額給付金の支給状況は、6月5日の時点で、申請者は74%、振込手続済みは48%である。 高齢者福祉事業97万8,000円は、市内在住の75歳以上の方と、要介護認定を受けている65歳以上の方で約5,000人を対象にアンケートを予定している。6月下旬から7月上旬にアンケート調査票を発送し、回収後は速やかに分析し、8月上旬に回答を返信する。
申請については、事業主が直接愛知労働局に申請することとなります。 以上でございます。 ○議長(加藤和男君) 再質問はありませんか。15番岡崎つよし議員。 ○15番(岡崎つよし君) 残念でしたが、先日行われました市民まつりで多くの市民が敷地内で喫煙している光景を見ました。
○総務部次長(飯島 淳君) マイナンバーの手続に、平日に市役所のほうに御来庁いただくことが難しい方のために、毎月1回、日曜日の午前中ですけれども、マイナンバーカードの申請、それに交付の受け付けを行う窓口、これを開催をしております。また、全国統一のマイナンバーカード交付方法である交付時来庁方式に加えて、申請者の方の手間を軽減するため独自に申請時来庁方式というものを実施をしております。
その当時は、市内3校の開催であったんですが、現在は何か少なくなっているように思います。2校ということですね、少なくなっておりますね。これは第一答弁でありましたけれども、教育課程で実態に伴って行うこととされているというところで、これは文科省の学校体育実技指導の、水泳指導の手引きからであるとは思いますけれども、長久手市における実態というものは何でしょうか。 ○議長(加藤和男君) 教育部次長。
重要なことを繰り返しますけれども、受益者負担とか、指定管理の見直しというところ以上に箱がようけ市長が想定していたよりも規模が大きくなってきたという中で、やはりそれをゼロサムにしていくためにどこかを統合していくということは大事だと私は思っているんです。市長も思ってくれると思います。なので断行をしていただきたい。
小中学校を合わせて9校のうち1校で男子が57%ということですね。 では、その部分をほんの少し割り引いて考えます。御答弁いただいた数字は、小学校の児童会長のうち女子は30%、中学校の生徒会長のうち、女子は23%になるかと思います。学級委員など性別ごとに割り振られているものや、生徒会、児童会の副会長には、女子も何人も元気よく立候補しているようです。
○教育部長(角谷俊卓君) 済みません、先ほどの9校全てエアコンが稼働していませんということだったんですけれども、南中学校で試運転を行っているということだけ間違っていましたので、1校できております。 あと、今の質問で、いろいろ目安等が書いてありますけれども、これはあくまで目安ということで明確に定めることではないというふうに考えております。
○福祉部次長(成瀬 拓君) 実績で申し上げますと、この認可外保育施設の助成制度を申請された方が27年度で72名、このうち生後6カ月未満ですとお二人、28年度ですと36名申請のうち6カ月未満ゼロ人、29年度で63名、6カ月未満が1名、直近ですと30年度で45人の方に申請いただきまして、6カ月未満は3名の方がいらっしゃいます。 ○議長(川合保生君) なかじま和代議員。