豊明市議会 2021-03-01 令和3年3月定例月議会(第3号) 本文
刻々と変わる新規支援策や給付金などがその本人にとってどれがベストなのか、また、重複して申請ができるのかとか、最近では、経済産業省の法人向け給付ではgBizIDプライムアカウントが必要で、しかも電子申告のみの申請となるなどの支援策や給付金がもう多種多様となり、申請の仕方などももう少し、今後分かりやすく説明できるような、市内の中小企業診断士や税理士等の専門職の方を一覧表にして、そういった案内できる仕組みをつくって
刻々と変わる新規支援策や給付金などがその本人にとってどれがベストなのか、また、重複して申請ができるのかとか、最近では、経済産業省の法人向け給付ではgBizIDプライムアカウントが必要で、しかも電子申告のみの申請となるなどの支援策や給付金がもう多種多様となり、申請の仕方などももう少し、今後分かりやすく説明できるような、市内の中小企業診断士や税理士等の専門職の方を一覧表にして、そういった案内できる仕組みをつくって
質疑に対する主な答弁は、今まで新型コロナウイルスの発症、蔓延に起因する遺児手当の申請については相談されたケースはないが、コロナウイルスの蔓延を恐れたり、陽性になったりして申請ができなかった場合を想定している。 質疑を終結し、討論に入りました。 討論はなく、採決に入りました。 採決の結果、議案第23号については、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
ここで確認のために沓掛城址の歴史的な位置づけについて確認をさせていただきますが、私は議員になってもう26年終わるわけですけども、当初から沓掛城址は歴史的な背景を基に、その重要性に鑑み、愛知県の文化財として指定を受けている場所だと。歴史的な場所であると。そして、なおかつ豊明市教育委員会も文化財としての指定をしていると説明を受け続けてきました。
質問の中でも自校方式とセンター方式ということが出ました。自校方式のメリットは調理から食事までの時間が短く、適温で提供できることや食育の推進ができるなどがあり、デメリットは各校で調理場の確保や人材、職員の負担増につながるなどがあります。
この案を提出いたしますのは、災害や新型コロナウイルス感染症等による認定申請の遅延に対応するため必要があるからでございます。 内容の御説明をさせていただきます。1枚お開き願います。 第6条の改正は、遺児手当の受給資格者がやむを得ない理由により認定の申請をすることができなかった場合でも、15日以内に申請をすることで、申請ができなかった日に属する月に申請があったとして取り扱うものでございます。
このオランダで広まっている、イエナプラン教育を基にできた、日本で初めてのイエナプラン校ということで非常に注目を集めており、こちらの学校でも初年度は30名の募集に対して70名の申込みがあって、7割が県外から入学に来たというようなことがありました。
今12月議会に提出されたこの議案は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ14億2,788万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ303億8,985万円にするものであり、主には、市民生活に直結した民生費の給付金、新型コロナウイルス感染症対策と、新設校への工事に関する費用でした。
こちらのほうも申請とかがございますので、お店の規模によってはなかなかそれを取得するのも難しいということもございます。
今年度に入りましてマイナンバーカード取得の申請をされる方がすごく増えておる状況です。 交付に当たりましては、市役所のほうへお越しいただいて簡単な設定とかをしていただく中で、マイナポイントのことについてもお問合せいただければ、その部分では説明をさせていただいておるという現状です。
4点目、指定管理制度について、指定管理制度本来は民間事業者のノウハウを活用した市民サービスの向上、さらには公募を行うことにより競争原理が働き、経費の削減につながるものでありますが、令和元年度の実績を見る限りでは満足な結果とは言えません。
当市は新型コロナウイルス感染の防止を行いながら、災害時の避難所を運営する新たなマニュアルを県内でもいち早く策定し、避難所に指定している小・中学校において、体育館だけではなく教室も活用することや、従来は市民の皆様に利用を控えるよう伝えていた車中泊も活用する方向に修正、さらには市内2つのビジネスホテルとも協定を結び、地震や大雨による災害発生時に空き部屋を避難所として利用できるようにしました。
新設校の開校に伴って、児童数、職員数の増加に対応する工事ということで、質疑の中身から、施工実績がある業者を選定されておることは適切だと思います。
以前、市長が図書館のように利用料が発生しない施設について、指定管理にはなじまないという考え、そういう趣旨の考えをお話ししていたと記憶しておるので、今回の条例改定は既にある市内の複合型施設の指定管理の指定を念頭に置いたものと考えますが、ただ、審査委員会が複数の施設について審査することが可能になるという条項もございます。
内容につきましては、提出書の検査の対象欄に記載されておりますように、会計管理者所管に係る現金の令和元年10月から同年12月までの各月末日現在の出納保管の状況を、令和元年11月26日、12月26日、令和2年1月30日にそれぞれ関係者の出席を得まして、例月出納検査表を基に、関係帳簿と指定金融機関等の残高証明書により照合調査したものでございます。
23: ◯教育部長(小串真美君) これまでは、校務主任を中心に点検をしていただいておったんですけれども、このたびのような事案を受けまして、可能であれば、6月補正に樹木の専門の方に一度全点検をしていただいて、必要な樹木は伐採していきたいと考えております。
むしろ、ヘルパー支援中の標章を付けているがために、駐車監視員にこの家にはヘルパーが来ると分かってしまうからと、数年前から警察署には申請を出さなくなったそうです。 支援先の御家族も、駐車違反標章を貼られたことは知っていても、ヘルパーには謝罪だけ、反則金はヘルパーの自己負担とされた事業所もあります。
予算金額を3校で割ると1校当たり87万円、金額ではポールを立ててカメラを設置することはこの金額では収まらないと思うので、既存の建物に設置するのか。それから、その中にバックアップの期間があると思うが、どのようなシステムになっているのか。カメラは電柱に取り付けるタイプを考えています。映像の保存期間ですが、2週間を限度と考えています。
193: ◯1番(服部龍一議員) それでは、自主返納した方への特典としてチョイソコやひまわりバスの引換券を渡しているということなんですけれども、そちらの申請件数は今どれぐらいあるんでしょうか。
次に、学校プール指導業務委託につきましては、平成30年度に豊明小学校から始まり、今年度は唐竹小学校、双峰小学校を加えて3校で実施をしております。大変好評であり、専門のインストラクターから技術支援が受けられるなど、プール指導としてのメリットも大きいため、令和2年度は、沓掛小学校、三崎小学校、舘小学校の3校を加え、合計6小学校で進めていきたいと考えています。
開業医でつくる歯科保険医協会が小中学校を調べたところ、ほぼ3校に1校が口腔崩壊の児童がいたと答えました。理由は経済的困窮や、病院に行く時間がないこと、口腔ケアへの無理解、子ども虐待の1つであるネグレクトが強く疑われるケースもあるそうです。