犬山市議会 2020-09-17 令和 2年民生文教委員会( 9月17日)
○福祉課長(松澤晶子君) 令和元年度の実績としましては、実人数としまして3名の方が申請して、どの方も両耳の補聴器を申請していますので、件数としては6件となっております。 そのうちに新規の方は1名おられます。修理の方が2名というふうな形です。 ○委員長(吉田鋭夫君) 岡村委員。 ○委員(岡村千里君) ありがとうございます。
○福祉課長(松澤晶子君) 令和元年度の実績としましては、実人数としまして3名の方が申請して、どの方も両耳の補聴器を申請していますので、件数としては6件となっております。 そのうちに新規の方は1名おられます。修理の方が2名というふうな形です。 ○委員長(吉田鋭夫君) 岡村委員。 ○委員(岡村千里君) ありがとうございます。
だけど、一昨日の丸山議員の質問のときの答弁で、いろんな理由があったり、指定感染症の2類相当だから、だから、厳格な対応が必要なんだという理由で、この校名を発表したということですが、やっぱりこれを僕は前例にしてしまってはいけないと思うんですね。
中村教育部長答弁…………………………………………………………… 44 諏訪 毅議員発言…………………………………………………………… 45 ○休 憩………………………………………………………………………………… 45 ○再 開………………………………………………………………………………… 45 15番 三浦知里議員〔1.子ども達が安心して過ごす事が出来る学 校整備
この方たちは、案内をさせていただきまして、特段申請は必要がございません。逆に受給の拒否をする場合に、この届出書を送ってくださいという手続の方法を考えております。したがって、申込書を送るというわけではないので、この6月受給者の方については、全く申請等は不要になります。
また、ワンストップ窓口のサービス向上のため、死亡届出後の手続きの際に、記入の負担を軽減する仕組みの導入、申請書類の簡素化や、市民向け文書を作成する際のやさしい日本語の徹底など、各種手続きが簡単、便利となるような取り組みを進めます。 加えて、スマホ利用を前提に、住民票や所得証明書等の交付申請から手数料の納付までをオンラインで行う新たな仕組みを導入してまいります。
かつて学校にいたころ、校務主任で校舎管理等をやっているときに、先生たち全員で安全点検をしながら、書類をまとめて、いろんなところの対処をしておりましたけども、学校は今14校ありますが、警備関係と電気と遊具ぐらいは、それぞれ頼んでおると思うんですけども、今のような形でやれば、先生たちも楽になるのかなということを若干感じますので、通告はありませんので答弁は要りませんが、検討のほうをしていただければと思います
要旨①の指定管理者について質問します。 スタートから3年が過ぎました。管理者は公募式プロポーザルにて、ミズノ株式会社、ミズノスポーツサービス株式会社、地元の犬山市体育協会、三者で構成された犬山市スポーツネットワークが指定管理者に選定されました。指定期間は、平成28年3月1日から令和3年3月31日であります。指定管理者に対する評価は、市はどのように行っているのか。
ないのが今井小学校、城東小学校、楽田小学校の3校がないということで、今度、楽田小学校がプールを改修すると、それが解消されるということになります。 以上です。 ○委員長(吉田鋭夫君) この件、何かご質疑はよろしいですか。 〔「なし」の声起こる〕 ○委員長(吉田鋭夫君) それでは入ります。
ただし、不在者投票については、指定された投票所でのみ投票が可能となっており、当市では市役所のみを不在者投票を行う場所として指定しているため、南部公民館では不在者投票を行えません。 なお、南部公民館を不在者投票の指定投票所にすることは不可能ではありませんが、実際に指定をすると、不在者投票を担当する職員を新たに配置しなければなりません。
提言書でまとめられた場所は、名古屋鉄道株式会社が、非農地化の申請を進めていくエリアであり、現段階では土地利用の方向性が固まっていない状況にあります。
平成30年度の水泳授業のプール施設の授業時限数は、6月から7月にかけて複式学級がある今井、栗栖小学校を除く小学校では、6学年で1校当たり平均で65時限、中学校では3学年で1校当たり平均で31時限でした。夏休み等のプール施設の利用日については、猛暑のため、小学校は栗栖小学校1校のみ9日、中学校は南部中学校のみ2日でした。
資料を用意しましたが、資料1の①、資料1の②ですが、これは現在の犬山市の指定緊急避難場所、それから、1の②で、指定避難所ということで、2つに分けて避難所が指定してあるわけであります。
その結果、日本代表クラスの強化指定選手誘致の可能性を見出していた男子トランポリン競技について、正式な誘致を行いましたが、残念ながら、トランポリン競技協会における強化方針との不一致を理由にお断りがありました。
○福祉課長(松澤晶子君) 今後の施設利用の見込みということですけれども、現在、あそこの施設につきましては、いぶきとしては重症心身障害児の日中の居場所ということで、市の事業として指定管理でやっております。
また、市ホームページや広報犬山の掲載をはじめ、申請件数の多いひとり親家庭にも、円滑に申請のご案内ができるよう、子ども未来課が発行するひとり親家庭用のリーフレットなどにも掲載し、支援を必要としている方に周知するように努めております。 さらに、就学援助の申請は年度ごとですので、毎年度末に次年度用の申請書類を学校から配布することで、申請忘れのないよう呼びかけをしております。
当施設は市の登録有形文化財にも指定されている歴史的建造物であるとともに、まちづくり拠点施設としての役割も果たしており、当市にとっても、地域にとっても重要な施設と認識しています。 以上です。 ○副議長(柴山一生君) 市橋議員。 ○8番(市橋円広君) ありがとうございました。再質問いたします。
学校施設の遊具は、小学校では鉄棒やうんてい、ぶらんこをはじめとして10校で114基、中学校では鉄棒が4校で7基あり、合計で121基を設置しています。過去3年間の遊具数の推移については、平成28年度の遊具数は、小学校で118基、中学校で7基の合計125基でしたので、現在、小学校で4基の減少となっている状況です。
それで、私はやはり直ちに実施していく上では、システム改修をすべきではありますけれども、それを待たずにやる方法としては、よく減免のときに使う申請方式、これであれば、いわゆる昔、僕らがここで仕事をし始めたころは、手計算で何でも進めていたわけですので、子どもの均等割を減免してほしいという申請によってこれに応えるということであれば、その減免の要綱さえつくればできるわけですので、そういうことも含めて検討を進めてほしいというふうに
これで当初の計画としては、3年間をかけて小中学校14校に整備していく。それがことしの夏のことを受けて、2年間で整備する。さらに、市長の決断で来年度までに整備していくと、いい意味で方針転換をしてきたわけであります。 その中で、全国的に大体5割弱程度なんですかね、エアコン整備がしてあるところ。