尾張旭市議会 2022-09-06 09月06日-03号
◆2番(秋田さとし) 大項目2、二分の一成人式、成人式、(仮称)三十路式についてでございます。 明治時代から今日まで続く約140年間、日本での成年年齢は20歳と定められていましたが、民法が改正され、2022年4月1日から成年年齢が20歳から18歳に変わりました。まだまだ成年年齢が18歳に変わったといっても、ぴんとこないのは私だけではないと思います。
◆2番(秋田さとし) 大項目2、二分の一成人式、成人式、(仮称)三十路式についてでございます。 明治時代から今日まで続く約140年間、日本での成年年齢は20歳と定められていましたが、民法が改正され、2022年4月1日から成年年齢が20歳から18歳に変わりました。まだまだ成年年齢が18歳に変わったといっても、ぴんとこないのは私だけではないと思います。
そこで、質問事項の1のピクトグラム導入についてですが、ピクトグラムは情報や注意を示すための記号の一種で、単純な記号を用いた内容が、訪日外国人の受入れ等に有効であることから、2021年に開催された東京オリンピックにも導入され、特に開会式では、様々な競技を表現したことでも注目を浴びました。 そこで、以下について伺います。 (1)といたしまして、交通問題対策について。
このトイレは、下水道管につながるマンホールの上に簡易的な便器を設置し、定期的に水を流すことにより、くみ取り式より衛生的に運用ができるものです。 今後は、防災訓練や防災教育の機会を捉え、市民に広くその機能と設置方法を周知していきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 答弁が終わりました。 再質問はありますか。 日比野和雄議員。 ◆7番(日比野和雄) 御答弁ありがとうございました。
尾張旭市では、汚水と雨水を別々の管に流す分流式を採用しています。そのため、家庭排水は取付管から下水道の本管へ、雨水は基本的には道路の側溝へ流すことになっておりますので、管理する課が変わってまいります。 都市部における水害時のニュースで、マンホールの蓋が浮き上がるような映像をよく目にするようになりました。内水氾濫と呼ばれる状況になります。
ですから、具体的に今、生まれた子が成人になる、十八、二十歳になる20年後、一番ひどいんですよね。多くの重荷を背負わされるのはこの若い人たちなんであります。この人たちにどんな夢や希望を持って生きろと大人は言えるんでしょうか。 そこで、イの質問に移ります。課題の対応策についての質問に移ります。 人口減少・少子高齢化の様々な課題を受けて、これとどう向き合って、これにどう対処していくか考えさせられます。
下水道が新たに整備される区域で浄化槽やくみ取式トイレから公共下水道への切替えを行う際には、取付管設置工事費用負担金(令和3年度は管径100ミリだと10万3,000円)をはじめ、排水設備工事費や下水道使用により不要になった浄化槽を処分する費用など、多額の費用負担が発生をいたします。 そこで、経済的負担を少しでも軽減するために実施されている支援等、その対策について伺います。
まず初めに、コロナ禍の中、全国的に成人式が延期または中止の中、尾張旭市においては1月10日に、尾張旭市新成人の集いが開催されました。ぎりぎりまで式が開催されるか不安の中、着物を着られた方は、昨年から着付けの予約、美容室の予約等、準備が大変だったのではないでしょうか。一生に一度の大切な式が執り行われたことは、大変よかったと思います。
この事業は、地域学校協働活動として、地域の高齢者、成人、大学生、PTA、NPO、民間企業、団体、機関等の幅広い地域住民等の参画を得て、地域全体で子供たちの学びや成長を支えるとともに、学校を核とした地域づくりを目指して、地域と学校が相互にパートナーとして連携・協働して行う様々な活動の一つでございます。
成人の場合、因果関係を推定する証拠が十分であるということで、いわゆる呼吸器疾患だとか循環器疾患などがございます。これ、レベル1ですね。レベル2でもそういったことが書かれております。そこで、子どもの受動喫煙による身体への影響について、これは今大人の話でしたけれども、子どもについてどのように認識をされておるのか、少しお尋ねをしたいと思います。 ○議長(若杉たかし) 答弁に入ります。 健康福祉部長。
尾張旭市契約規則第16条の規定により、予定価格の10分の9から10分の7までの範囲内において定めることとなっておりますので、建設工事においては特殊な工事等を除き、中央公共工事契約制度運用連絡協議会から示されております計算式により算定しており、役務の提供等においては、予定価格の10分の8といたしております。なお、最低制限価格の公表につきましては、入札執行後に公表いたしております。
2016年3月から水ぼうそうワクチンを帯状疱疹予防の目的で50歳以上の成人に任意で接種できるようになっていますが、ワクチン接種の定期化の動きについてお伺いいたします。 ○議長(森和実) 答弁に入ります。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森喜久子) お答えいたします。
近隣の市町では成人の補聴器や人工内耳への補助がありましたが、当市では18歳未満の方にしかありません。成人してから社会で適応していくためには、補聴器や人工内耳がますます必要。収入があっても負担は大きく、一生続くものなので、高齢になってからも不安です。成人への助成をお願いしたい」と。これ、50代の女性の方、白鳳学区在住とあります。この点をスタート地点としまして質問いたします。 アです。
このほか、市が主催する男女共同参画推進フォーラムや、社会福祉協議会が実施しております社会福祉大会での開会式、講演会など一部におきまして、ボランティアグループの協力のもと、手話通訳や要約筆記を実施しております。 以上でございます。 ○議長(森和実) 答弁が終わりました。 再質問があれば受けます。 大島もえ議員。 ◆15番(大島もえ) ありがとうございます。 再質問をいたします。
(2)として、災害対応型紙カップ式自動販売機についてであります。 全国では、これまでの震災の経験から、さまざまな災害時に役立つ自動販売機を設置している自治体があります。
先日、尾張旭市商工会の優良従業員表彰式に参列する機会がございました。市長賞や市議会議長賞や勤続20年以上という基準があるんですが、今回表彰された方は全て男性の従業員でございました。ちなみに、表彰者20年以上の方が5名、15年以上の方が3名、10年以上の方が4名、5年以上の方が30名、計42名中、5年以上の女性の方が4名でございました。
つまり、先ほど最初に言いましたけれども、障がいのある生徒さんに優しい学校というのは、障がいのない生徒さんにも、または旭中を例えば成人式で卒業生が和服で来る、そういった卒業生にも優しいし、学校を利用するいろんな地域、ご答弁にもありましたけれども、いろんな方々が利用すると。そういう地域の方にも、つまり誰にでも優しい学校になるという、そういう考えに変わったと。
河村 晋 企画部長 戸田 元 総務部長 野村孝二 市民生活部長 小池 勲 健康福祉部長 若杉浩二 こども子育て部長 森 喜久子 都市整備部長 長江 均 消防長 八野井 聡 教育部長 萬谷久幸 監査委員事務局長 松原純一 災害対策監兼災害対策室長 管理指導主事 松本浩一 伊藤成人
河村 晋 企画部長 戸田 元 総務部長 野村孝二 市民生活部長 小池 勲 健康福祉部長 若杉浩二 こども子育て部長 森 喜久子 都市整備部長 長江 均 消防長 八野井 聡 教育部長 萬谷久幸 監査委員事務局長 松原純一 災害対策監兼災害対策室長 管理指導主事 松本浩一 伊藤成人
◎災害対策監兼災害対策室長(伊藤成人) それでは、実績件数についてお答えをいたします。 6月に家具転倒防止支援事業実施要綱を定めまして、これまで広報おわりあさひ等で啓発をしております。11月末までの時点で20件の申請をいただきまして、既に家具転倒防止の作業を完了しております。 以上でございます。 ○議長(さかえ章演) 再質問があれば受けます。 みとべ茂樹議員。
戸田 元 総務部長 野村孝二 市民生活部長 小池 勲 健康福祉部長 若杉浩二 こども子育て部長 森 喜久子 都市整備部長 長江 均 消防長 八野井 聡 教育部長 萬谷久幸 監査委員事務局長 松原純一 災害対策監兼災害対策室長 消防次長兼消防署長 山田敏夫 伊藤成人