大府市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-03号
市では、危機管理課の努力により、災害備蓄品として液体ミルクや可搬式発電機などが新たに導入されており、災害発生時の不便が少しでも減るように、備蓄品の充実が進められています。 しかしながら、備蓄品の種類や数を増やす際には、それらの品物を保管しておくための倉庫のスペースが課題となります。
市では、危機管理課の努力により、災害備蓄品として液体ミルクや可搬式発電機などが新たに導入されており、災害発生時の不便が少しでも減るように、備蓄品の充実が進められています。 しかしながら、備蓄品の種類や数を増やす際には、それらの品物を保管しておくための倉庫のスペースが課題となります。
国全体では、健康診断、がん検診の中止や受診控え、また、成人病治療の中断者の増加が問題になっています。短期的には、がん検診の受診率低下による、がん発見の遅れ、長期的には、運動不足や酒量の増加などによる、がんの罹患者の増加も予想されます。
2番目の質問は、「成人年齢18歳への引下げに伴う若者の消費者被害の拡大を防止するために」と題し、本市の消費者行政としての今後の対応について伺います。 実に明治9年以来、20歳と規定されてきた我が国の成人年齢は、平成30年6月13日に成立した改正民法の施行によって、いよいよ来月から18歳に引き下げられます。
令和2年12月に、名古屋市にあるホテルの機械式立体駐車場で、二酸化炭素消火設備が何らかの理由で起動し、死者と重軽傷者が11人に上る事故がありました。令和3年1月には、東京都港区の地下駐車場で、二酸化炭素消火設備の点検中に、2人が亡くなる事故がありました。区画内の酸素濃度を下げることで消火する仕組みであるため、万一事故になった場合は、酸欠やガス中毒等の大きな被害が出てしまいます。
成人式につきましては、引き続き、20歳を迎えるに当たり感謝と祝いを表現できる場を提供するとともに、社会的責任を自覚し、ふるさとへの愛着を深める機会となるよう、「二十歳の集い」として開催してまいります。
◎子ども未来課長(間瀬恵) 実施内容1にあります成人式の実行委員会を通して、式典や記念事業の企画運営を行う中での交流はありましたが、それ以外で、若者駅前プロジェクトの代替となるような新たな交流はありませんでした。
例えば、この学年の皆さんが成人式を迎えるときに、何か記念になることを新成人自身に考えてもらうよう予算を少し多めに確保するとか、いろいろなアイデアがあると思います。 そこで、お伺いします。 2点目の質問です。コロナ被災学年の子どもたちに対して、希望を与える事業を考えているか、お聞きいたします。
◆委員(国本礼子) 主要事業3、成人健康診査事業です。 疾病の早期発見につながる施策となっているかについて質問いたします。
その点、レバーハンドル式水栓は、直接手で蛇口をひねることなく、腕や肘で押したり引いたり、上げ下げして給水することが可能であり、感染防止にも役立つツールではないかと思います。 私は、このタッチレス水栓とレバーハンドル式水栓のそれぞれの特徴を考慮し、感染症対策の一つとして、両者を併用して設置拡大させていくべきと考えます。
それで、イベントと言えば、年明けに成人式がございます。多くの人に呼び掛けるのに格好の機会と思いますが、成人式というのは市民協働部でしたっけ。 成人式に「COCOA」のインストールを特別にお願いしてみたらどうかと思うわけですが、そういったことを行う考えはありますでしょうか。市民協働部長の前向きな御答弁をいただきたく、質問させていただきます。 ○議長(山本正和) お答え願います。市民協働部長。
次に、議案第59号「大府市公告式条例の一部改正について」を議題とします。 まず、補足説明をお願いいたします。 ◎企画政策課長(福島智宏) 議案第59号「大府市公告式条例の一部改正について」、補足説明を申し上げます。 参考資料の4ページ、新旧対照表は25ページを御覧ください。
◆委員(久永和枝) 給食室の備品ですけれども、結構その時期の最新を入れてきているかなと思うんですけれども、今回、ほかの小中学校にはなくて、新たに最新式が入ってくるものがあれば、教えてください。
3款1項1目・社会福祉総務費の7節・報償費については、平和祈念戦没者追悼式の司会者への謝礼5万円と中学生沖縄派遣事業における現地ガイドへの謝礼1万6,000円。 8節・旅費については、中学生沖縄派遣の旅費119万8,000円及び民生委員県外先進地視察研修の旅費180万3,000円の合計300万1,000円。
左側が新しいもので、使用料条例の別表第2の種類「勤労文化会館及び附属設備使用料」について、品目「劇場用プロジェクター1式」を新たに入れ、それに伴い、区分については「もちのきホール音響・映写設備」に、区分「映写・拡声設備」にある「プロジェクター1式」を「移動式プロジェクター1式」に改めるものです。
◆委員(久永和枝) 今、人口についてというふうで出たんですけれども、人口を意識して、その人口に到達するためにこういった施策をしていくというような、積み上げ式というような認識でよろしいんでしょうか。
3点目、中学生や成人の男性を対象とした、成人女性を救命する訓練はどのように行われているか、お願いします。 ◎消防署長(山口幸男) 御質問の1点目です。保育園や児童センターなどにおいて41回、乳幼児のお子さんを持つ親子1,410名を対象に、救命講習のみでなく、やけどやアナフィラキシーショック、喉に物が詰まったときの救助方法、災害発生時の避難方法や防災対策についても指導しております。
◆委員(木下久子) イルミネーションの点灯式を行うということだったんですけれども、どのようなイベントを行われますか。内容をお伺いいたします。
それで、以前の答弁で、マグネット式の表示なら取り外しできて問題がないというふうに、貼りっぱなしでなければ、対応できるのではないかと思いますが、お尋ねいたします。 ○議長(早川高光) お答え願います。総務課長。 ◎総務課長(富澤正浩) 実は、議員の御質問のとおり、今年度、私どもも、取り外し可能なマグネット式の表示についても検討し、試作もしております。
1点目、成人式の記念品の配布方法と残ったものの使途、使い道はどのようになっているのか。 2点目、若者プロジェクト企画は、平成30年度は実施しないのか。 3点目、若者プロジェクト企画と駅前のにぎわいづくりとの関係をどのように考えているのか、お尋ねいたします。