犬山市議会 2019-06-13 令和元年 6月定例会(第4日 6月13日)
3のスタンドパイプ式の消火器具と連動する話なんですけども、あえて2つに分けましたけども、4月の初めでしたけども、今井の小学校の西側の土手で火災がありました。幸いに土手の上にやぶがあって、右側に学校があるというところなんですけども、そのやぶに移る直前のところで火が消せまして、よかったと思います。
3のスタンドパイプ式の消火器具と連動する話なんですけども、あえて2つに分けましたけども、4月の初めでしたけども、今井の小学校の西側の土手で火災がありました。幸いに土手の上にやぶがあって、右側に学校があるというところなんですけども、そのやぶに移る直前のところで火が消せまして、よかったと思います。
小児がんの後の段階、10代後半から成人のがんの間、10代後半から30代にかけての若い世代で、がんになる人が年間2万人以上いることが、国立がん研究センターの調査で初めてわかったそうであります。この世代は、AYA、アヤという、アヤ世代という言葉をよく聞かれるかと思いますが、AdolescentandYoungAdultという、思春期・若年成人とも呼ばれております。
市では、犬山扶桑歯科医師会協力のもと、成人対象の歯科健康診査を毎年6月から12月までの7カ月間、市内及び扶桑町の各歯科診療所において無料で実施をしております。歯科健康診査の対象の人は、年度中に30歳、40歳、50歳、60歳、70歳の節目年齢を迎える方で、個別に受診券を送付をいたしまして、受診の案内をしているところです。昨年度は224名が受診をされております。
合わせまして市の公告式条例に基づきまして、各出張所とかそういうところには公告を打ったところでございます。 ただ、現状はホームページに載せるのが今までの通常のパターンといいましょうか、そういうものにのっとってやっておりますし、先ほど申し上げましたように、体育館の備品だとか、そういうとこにつきましても、そういうふうな入札の形態をとっておりました。
1点目として、東之宮古墳の竪穴式石槨の調査内容と、これまでの成果について。 2点目として、40年ぶりに石槨の調査が行われ、調査後は埋め戻しをされておりますが、現在の保存方法をお答えください。 3点目として、この調査以外にどのような調査を行い、その行った成果についてお尋ねをいたします。 ○議長(堀江正栄君) 答弁を求めます。 武内教育部長。
今回の学生議会であったり、成人式の実行委員会や若者が活躍している団体など、行政とタイアップをいたしまして、当市の投票率向上のためにアイデアをいただき、柔軟な発想のもとに事業が展開できないものか、再度お尋ねをいたします。 ○議長(堀江正栄君) 答弁を求めます。 石田総務部長。 〔総務部長 石田君登壇〕 ○総務部長(石田雅夫君) 再質問にお答えします。
先週の金曜日、市内の中学校の卒業式が挙行されました。そして、3月18日は市内の小学校の卒業式です。子どもたちの旅立ちの季節です。3月議会で必ず私が取り上げる件名です。学区の見直しについて、今回も質問させていただきます。 「東小の子はみんな同じ中学校に行けるようになったんだよね。何でおれらはみんな犬山中学校に行けんの」と犬山北小学校の6年生の子どもたちに聞かれました。
平成28年 3月定例会(第1日 2月28日) 平成28年3月 定 例 犬 山 市 議 会 会 議 録 第1号 2月28日(月曜日) ────────────────────────────────────────── 開 会 式 午前10時00分
今年度は特に多くの方々が集う体育大会や運動会の開会式で、市長メッセージとして健康市民づくり宣言の趣旨を紹介し、スポーツを楽しんでもらうよう呼びかけております。 ○副議長(小林敏彦君) 酒向消防長。 〔消防長 酒向君登壇〕 ○消防長(酒向利幸君) 消防本部につきましてお答えします。
○社会教育課長(浅井徳夫君) 根拠につきましては、例えば、細かくシミュレーションをするという、これはマネジメントの話になるかもしれませんけれども、そうしたような計算式を我々は持ち合わせてはおりませんので、そこのあたりについては、一応、7つの事業項目を先ほども山田委員さんのほうから順次、ご質問をいただきましたけれども、その事業項目に対しまして、業務期間は5カ月というふうに想定しております。
平成26年 9月定例会(第1日 9月 1日) 平成26年9月定例会 平成26年9月 定 例 犬 山 市 議 会 会 議 録 第1号 9月1日(月曜日) ────────────────────────────────────────── 開 会 式
また、各行政機関間の個人情報の照会や提供は、国が設置して管理する情報提供ネットワークシステムを通じて行われ、個人番号そのものを使用するのではなく、符号と呼ばれるものを用いる仕組みの導入や暗号化、アクセス制御など、システム上の措置が講じられ、いわゆる芋づる式に情報が漏れることを防止できるシステムの導入が予定されております。 ○副議長(水野正光君) 三浦議員。
その結果、計画策定時の平成14年と比較をいたしまして、成人喫煙率やかかりつけ歯科医、薬局を持っている人の割合や、子育て環境において改善が見られ、特に悪化した分野はございませんでした。これは市民一人一人が健康づくりの重要性と必要性を十分に認識し、積極的に健康を維持・増進していく意識が高まった結果であるというふうに考えております。
具体的には、青少年問題協議会の運営、青少年健全育成市民会議の事務局、新成人の集いの開催、青少年に関連した市補助団体の育成などの業務を、この青少年センターに集約しました。これにより、青少年の健全育成に係る情報収集や事業の計画立案、実施、他機関との連携などが一元的にかつ円滑に進められるようになりました。 最後に、この改革による実積、成果についてお答えします。
1件目、戦没者の追悼式についてお伺いをいたします。 今のこの日本というのは、何だかんだ言っても平和な国だというふうに私は思っております。
喫煙に関して、目標としては、妊娠中の喫煙を減らす、未成年の喫煙をなくす、成人の喫煙率を減らす、受動喫煙の機会を減らす、こういうことを評価指標に設定しております。 犬山市の成人の喫煙率は、健康プラン策定前の平成14年度の調査では22.0%、平成19年度の中間評価のときには15.6%と、6.4ポイント減少しており、男性での喫煙者が30歳から50歳代、女性では40歳代に多い状況にありました。
これから子ども未来園や小・中学校で卒園式や卒業式が行われますが、議場にもこの3月で退職をされる方々がいらっしゃいます。今議会の一般質問、私は、本当は退職される部長さんに答弁していただきたいと思いながら、残念ながらどれも当てはまりませんでした。しかしながら、退職をされるお一人お一人に対して、感謝の思いと、お疲れさまですという思いを込めて質問したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
豊丸は成人して梶原景親を名乗り、羽黒城を築城したと言われております。昨年度策定された第5次犬山市総合計画の基本施策の中では、羽黒城址をはじめとする史跡、埋蔵文化財の整備、また、犬山市マスタープランの中でも羽黒地区のまちづくり目標の実現に向けた方向性として、磨墨塚史跡公園、羽黒城址の整備が位置づけられております。
2学期制を導入するに当たっては、これまで年中行事のように漠然と行われておった行事をスクラップ・アンド・ビルドの観点で見直しをかけたり、独自の教育課程の再編成をしたり、始業式、終業式の回数も当然減ります。そういった工夫によって、学校にもよりますけども、30時間から60時間程度の時間数が新たに生まれた、これも一つの効果と言えます。
平成23年 2月定例会(第1日 2月22日) 平成23年2月定例会 平成23年2月 定 例 犬 山 市 議 会 会 議 録 第1号 2月22日(火曜日) ────────────────────────────────────────── 開 会 式