西尾市議会 2005-10-19 2005-10-19 平成16年度決算特別委員会(第2日目) 本文
また、6款1項3目19節、備考1の負担金704万3,000円のうち700万円が、愛知県の方へ負担したものでございます。ですから、愛知県の事業と西尾市の事業合わせて1,487万9,996円ということでございまして、継続等の事業はございませんので、よろしくお願いいたします。
また、6款1項3目19節、備考1の負担金704万3,000円のうち700万円が、愛知県の方へ負担したものでございます。ですから、愛知県の事業と西尾市の事業合わせて1,487万9,996円ということでございまして、継続等の事業はございませんので、よろしくお願いいたします。
しかしながら、成果説明の40ページを見ますと、西尾市を初めあるわけですけれども、愛知県が参入されておりません。たしか三河線のときは指導をいただいていたと思いますけれども、県とのパイプはどのようになっているのか。 また、その前の39ページにおきましても、バス対策事業の中で補助金の額がどのように推移をしているのかを伺います。
愛知県のITでどんどん事業を進めてきて、当然、その中でも愛知県が、例えば先々県税や県のかかわる収納事務をコンビニ納税していった場合、県がまた新たに構築された場合に、今回の費用が二重投資にならないのかなということをちょっと懸念するわけですが、そうした意味では県の方がどのように考えているのか、当然、調整をして進められているのかなと思いますけれども、そうしたことにならないようにきちんと対応されているのかどうかについても
15款2項4目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金20万円の増額は、学校給食地産地消推進事業費補助金の計上でございます。 続きまして、歳出の説明を申し上げますので、12・13ページをごらんください。 2款1項9目交通対策費256万8,000円の増額は、地域の安全を守るための青色回転灯や、パトロール車の購入及び必要な費用などの計上でございます。 14・15ページをごらんください。
│ │ │ 第9 陳情第8号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の │ │ │ 採択を求める陳情書 │ │ │ 第10 陳情第10号 国の私学助成の拡充に関する意見書の提出を求め │ │ │ る陳情書 │ │ │ 第11 陳情第11号 愛知県
「婦人の保護更生」につきましては、現在、愛知県が婦人相談所の設置や婦人相談員の配置を行いまして、ドメスチック・バイオレンス対策、いわゆるDV対策を含め事業を実施しているところでございます。
3月20日には玄界島を中心に大きな被害を出した福岡県西方沖地震が発生し、7月23日に発生した千葉県北西部を震源とした地震では、首都圏を中心に震度5強を記録しました。
・県の私学助成の総額抑制が続いており、学費と教育条件の公私格差が拡大しないように、また教育の機会均等を保障するために、本市も私学助成の拡大に向けて、前向きに取り組んでほしい。16平成18年度の学校法人愛知朝鮮学園とその生徒保護者に対する補助金増額について (在日本朝鮮人愛知県教育会 会長 文 光喜 外2名)・他の公立、私立の学校と同等に扱うべきである。
また、新たに各園に対しまして、愛知県警察等の関係機関や団体との連携をとり、最新の幼児の交通事故情勢やその対応等、交通安全に関する情報提供を行いまして、幼児の交通事故防止に向けた教育、指導の徹底に努めてまいりたいと存じます。 次に、幼児の自転車同乗中の安全対策についてでございます。
平成17年 9月 定例会 議事日程(第6号) 10月3日(月曜日)午前9時30分 開議 1 議案第206号 平成17年度愛知県一宮市一般会計補正予算 2 議案第207号 平成17年度愛知県一宮市競輪事業特別会計補正予算 3 議案第208号 平成17年度愛知県一宮市国民健康保険事業特別会計補正予算 4 議案第209号 平成17年度愛知県一宮市老人保健医療事業特別会計補正予算
委員より,県産農産物導入促進モデル事業についてとの問いに対して,当局より,この事業は,学校給食に市内産農作物を供給することで地産地消,食農教育を推進し,春日井市の農業振興につなげることを目標に,県の補助を受け財団法人学校給食会に委託実施している。具体的には,市内産のサツマイモをスティック加工して,11月中旬に2つの小学校の6年生と1つの中学校の2年生の給食に提供したものである。
の職・氏名 市 長 鈴木 公平 助 役 中村紀世実 助 役 菊地 春海 収 入 役 宇井 鋹之 総合企画部長 小山 正之 総 務 部 長 鈴村喜代雪 市 民 部 長 岡田 鐵夫 社 会 部 長 名倉 宣汎 子ども部長 中根 宏昭 環 境 部 長 愛知
愛知は収入増となる数少ない県の中の一つですが、国民全体にその規模・内容が保障されるべき義務教育に、各都道府県の財政事情によって格差が生じかねないことは大きな問題です。
平成17年9月30日、愛知県稲沢市議会。 提出先は内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣でございます。 皆様方の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(平手久志君) 意見書案第12号について、恒川宣彦君。 ◆37番(恒川宣彦君) (登壇) 議長さんのお許しを得ましたので、意見書案第12号アスベスト健康被害対策を求める意見書を、朗読をもって説明にかえさせていただきます。
年度半田市水道事業会計決算の認定に│建設産業 ついて │ 日程第5 意見書案第10号 自治体病院の医師、看護師等の確保対策│ を求める意見書の提出について │ 日程第6 意見書案第11号 国の私学助成の増額と拡充に関する意見│ 書の提出について │ 日程第7 意見書案第12号 愛知県
続いて、産業廃棄物処理場の廃止届が提出されていない現状の中、業者に対してどのような指導を行っているかとの質疑があり、愛知県尾張事務所から産業廃棄物最終処分場の維持管理方法の改善について勧告文書が送付されております。また、市としても業者に直接水質検査の実施を指導いたしております。
問い、各補助金については、一昨年度から一律5%カットであるが、愛知県食品衛生協会江南支部補助金についてはカットされていないが、その後どうなったのか。答え、この補助金は3市2町で補助をしており、昨年、補助団体へ各市町の財政状況などを話し、平成17年度より20%カットすることとしました。
その上、所得の有無にかかわらず、課税される平等割や平均割の額は、県下でトップクラスという状況です。こうした国保そのものの仕組みや安城市の税体系が低所得者に重い負担となっている問題の解決が必要ではないでしょうか。 また、一般会計からの繰り入れの問題もあります。安城市の加入者1人当たりのその他繰入金は4,016円ですが、愛知県下31市の平均は5,095円で、上位から数えて18位です。
号 平成17年度刈谷市老人保健特別会計補正予算(第1号)日程第32 議案第87号 平成17年度刈谷市介護保険特別会計補正予算(第1号)日程第33 議案第88号 平成17年度刈谷市水道事業会計補正予算(第1号)日程第34 議員提出議案第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持と学級規模の縮小を求める意見書日程第35 議員提出議案第2号 国の私学助成の増額と拡充に関する意見書日程第36 議員提出議案第3号 愛知県
次に、議案第53号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更についてを議題とし、質疑もなく、討論省略、採決の結果、委員全員賛成で、議案第53号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更については可決となりました。