碧南市議会 2022-12-13 2022-12-13 令和4年第8回定例会(第4日) 本文
本補正予算は、市町村を実施主体とする県の補助事業として、物価高騰の影響を受ける子育て世帯への迅速な支援を目的とし、年内に支給を開始することから、愛知県子育て世帯臨時特別給付金支給事業に係る補正予算として速やかな御審議をお願いするものであります。 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書により説明申し上げます。 10、11ページをお開きください。
本補正予算は、市町村を実施主体とする県の補助事業として、物価高騰の影響を受ける子育て世帯への迅速な支援を目的とし、年内に支給を開始することから、愛知県子育て世帯臨時特別給付金支給事業に係る補正予算として速やかな御審議をお願いするものであります。 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書により説明申し上げます。 10、11ページをお開きください。
愛知県も、あいち地球温暖化防止戦略2030を策定し、46%削減を掲げる見込みであるというふうに伺っており、10月7日に開催しました碧南市環境審議会におきまして、国や県の動向を踏まえ、第3次碧南市環境基本計画における温室効果ガス削減目標の見直しにつきまして、審議会委員の皆様に御意見を伺ったところであります。
こうした社会や国の動きを受けて、愛知県でも行政の効率化、DXの推進、データの活用、県域ICT活用支援、デジタル人材育成を視点、柱とするあいちDX推進プラン2025が策定されており、「デジタルで生まれ変わる愛知」をキャッチフレーズとして、デジタルトランスフォーメーションを迅速かつ計画的に進めるとしております。
51 ◆福祉こども部長(深津広明) 現在、愛知県が過去5年間に県下の児童養護施設等を退所された児童等を対象にヒアリングを行い、退所後の実態把握を進めております。今後は調査結果を基に必要な施策を検討していくと聞いておりますので、本市としましても県の施策に則り、対応していくことになると考えております。
1点目の1つ目、陽性者登録センターでございますが、既に県では9月16日に愛知県健康フォローアップセンターを設置し、体調悪化時の健康相談に対応するとともに、配食サービスなどの申込みを受け付けております。
実際には、隣の三重県ではふれあいの道事業として、活動に必要な物品等の費用を提供されていますし、愛知県日進市では報奨金を交付するなどしている事例もあるようです。 碧南市内にもボランティア意識の高い人たちがいらっしゃいます。
今や、その画面を公共施設等で提示することで障がい者割引を受けることができる自治体は、愛知県や名古屋市を始め、豊田市、豊橋市、安城市、長久手市、東海市など、東海地方だけで25の自治体があり、マイナポータルと連携をするなどして用途を広げています。また、鉄道会社、航空会社、携帯電話会社、映画館や事業所等で割引利用が可能となり、全国的に対応できる団体が競うように増加している状況です。
令和 4年 12月 定例会 議事日程(第4号) 12月7日(水曜日)午前9時30分 開議 1 一般質問について 2 報告第24号 専決処分の報告について 3 議案第78号 令和4年度愛知県一宮市一般会計補正予算 4 議案第79号 令和4年度愛知県一宮市国民健康保険事業特別会計補正予算 5 議案第80号 令和4年度愛知県一宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算
したがいまして、まずは愛知県が発行している「あいちのがんサポートブック」を市民病院等で配布し、また、市ホームページからも県のサポートブックウェブページにリンクを貼って、がんの治療や就労等の不安に関する相談先の周知に努めてまいりたいと考えております。
議長のお許しをいただき、愛知県が発行しているあいちのがんサポートブックと同じものを印刷してきました。このようなものであります。 インターネットであいちのがんサポートブックと検索しますと県のホームページにつながり、閲覧することができます。この中には、小児・AYA世代のがんについて、また、ピア・サポートや療養生活についてなど、説明やその担当する連絡先が記載されております。
愛知県におきましても、主要地方道瀬戸大府東海線の道路改良工事が行われているほか、事業認定に係る公聴会及び審議会を開催していただいている状況であります。 ○議長(青山耕三) 水野議員。 ◆6番(水野たかはる) ただいまの御答弁で道路用地の一部は取得できたとのことですが、道の駅本体の事業用地の取得が今後の事業進捗には影響してくるものと考えております。
(2) プラスチック製容器包装の収集日を増やすことの効果と実現性について ① 愛知県の令和2年度一般廃棄物処理事業実態調査、および各市ホームページで確認できたごみ収集状況によると、県内全38市のうち、プラスチック製容器包装の分別収集を行っているのは瀬戸市を含め36市、そのうち30市が週1回以上の収集、月2回以下は6市でした。
次に、レジュメの3「議員派遣について」ですが、お手元に配布のとおり、愛知県市議会議長会定期総会について、議長発議により提案してまいりたいと考えております。 以上で説明を終わります。 ○委員長(山本正和) 説明がありましたが、何かありますか。 (「なし」の声あり) それでは、ただいま説明のありましたとおり提出されますので、よろしくお願いします。
次に、6項目目「市費負担の常勤講師や非常勤講師を雇用する考えはあるか」についてでございますが、本年度は、小学校9校には、少人数指導100時間、外国語以外の専科120時間、外国語専科20時間、合計240時間分の非常勤講師が愛知県から配置されております。
愛知県の3市以外では静岡県、兵庫県、鹿児島県の多くの自治体で様々な助成を行い、患者を支援しておられます。 AYA世代は、結婚、出産、子育てなど、他の世代にはない特有の悩みを抱えていると思います。また、進学や就職、恋愛など将来の希望に満ちた時を迎える時期でもあります。それが、病で家族の方もどれほど苦労されているか。
さて、空港島から市街地へのアクセスにおける自動運転バスの実装を見据えた自動運転実証実験につきまして、愛知県が10月28日から11月6日まで実施し、市も運行実施に当たっての調整や市民の皆様に試乗していただくためのPRなどの面で協力いたしました。 この実験も今年で6回目を迎え、今回はイオンモール常滑から空港バスのりばまでのルートと、常滑駅からりんくう地区までの市街地ルートを自動走行いたしました。
現在、愛知県と協議を進めているところでございます。今年10月には、西郷校区のまちづくり検討組織である北部地域活性化委員会や地元自治会とともに、愛知県東三河建設事務所長に対して、新たなバイパス道路の早期実現に向けた要望を行いました。
2項 児童福祉費 1目 児童福祉総務費1億462万4,000円の減額の内訳は、職員給等により1,128万7,000円の減額の一方、愛知県子育て世帯臨時特別給付金は、物価高騰の影響を受ける子育て世帯を支援するため、児童手当の対象児童に1人当たり1万円を支給する県独自の給付金で、本市で対象となる児童1万4,037人分の給付金と必要となるシステム改修費及び通信費用など1億4,849万円を全額県負担で追加計上
また、国や県は、いつまでに整備をしなさいとか、いつまでにできなければ補助金は出さないなどとか言われているのでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、産業政策部長。 ◎長原産業政策部長 繰り返しになりますが、今後の進捗状況も踏まえ、適切な時期にお示ししてまいります。 また、国や愛知県からは、開駅時期について、特に指示などはございません。 ○議長(青山耕三) 白井議員。
マイナンバーカードの普及推進と各種証明書の交付について (1) マイナンバーカードの交付状況と必要性について ① 冒頭にも述べたように、マイナンバーカードの交付率については、令和4年10月31日現在で、瀬戸市48.7%、国51.1%、愛知県50.6%となっており、国、県より本市は下回っている状況にあるが、現状をどのように分析しているのか伺う。