蒲郡市議会 2021-12-06 12月06日-03号
蒲郡駅周辺を、駅を利用する人、地域に暮らす人、まちに訪れる人によるにぎわいが生まれるような取組を考えてまいりたいと思います。 以上です。 ○青山義明副議長 鈴木貴晶議員。
蒲郡駅周辺を、駅を利用する人、地域に暮らす人、まちに訪れる人によるにぎわいが生まれるような取組を考えてまいりたいと思います。 以上です。 ○青山義明副議長 鈴木貴晶議員。
豊橋市が公表しております令和3年10月の年齢(各歳)男女別人口表によると、0歳から18歳が今、約6万3,000人いらっしゃるということですので、対象外となるのは約7%、14人に1人、金額で言うと2億2,500万円ということになります。 このような所得制限を設けることが適切かどうか、人づくりNo.1を掲げる市長の政治姿勢を踏まえて、認識をお聞きします。
◆4番(東渕正人君) 一宮市では把握している人で3人、もしかするとそれ以上の無戸籍の人がいるかもしれないということですが、無戸籍であることや戸籍の取得の相談があった場合は、どのように対応しているのでしょうか。
また、私が聞き取りをした限りでも学校関係者と保護者でセンター化に納得している人は1人もおりませんでした。中には、給食センターになる計画が進められていることを知らない保護者の方すら複数人いらっしゃいました。 それを考えると、今事業は新城市自治基本条例第4条の3情報共有の原則「市民、議会及び行政は、互いに情報を共有し、まちづくりを進めます」という精神に反していると考えます。
それから、単純化ということでそういったデジタルツールを利用して省力化と、人がやらなければできないクリエイティブな仕事は人がやるというようなそんなふうになっていくと思いますけども。
人交密度ナンバーワン~人が あつまる ふれあう つながる 鳳来中部」という言葉をキャッチフレーズにしてつくられた計画です。 その中では、やはり快適な景観の整備と保全について取り上げられておりまして、人が集うにぎやかで快適な地域づくりの推進が官民共同で取り組んでいきたいというようなことが記されております。
令和元年5月1日現在では、小学生は87人、中学生は31人で、合計人数は118人でした。 令和2年5月1日現在では、小学生は80人、中学生は33人で、合計人数は113人でした。 令和3年5月1日現在では、小学生は82人、中学生は28人で、110人となっております。 質問者がおっしゃいました平成28年5月1日現在の合計人数から見ましても、ほぼ横ばいの状況となっております。
また、菅総理は、国民と1日100万回接種を約束し、多いときで1日に170万回という世界トップクラスの速さで推進してきた結果、全国的には11月30日現在、接種済み数と接種率は、1回目9,981万2,942人で78.8%、2回目9,745万3,219人、76.9%となっております。
まずは、議員各位におかれましては、10月31日執行の市議会議員選挙において、多くの市民の皆様の御支持により、見事御当選されましたこと心からお祝い申し上げます。私も同じ議員という立場で共に活動してきた1人として、皆様の今後の御活躍を心より御祈念いたします。
一般質問は申合せによりまして、通告者が6人までの場合は1日間、12人までの場合は2日間、13人以上の場合は3日間となりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、これまでの定例会における取扱いと同様、通告者が1日に集中することのないよう今後も割り振りを予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 次に、7日火曜日の本会議第4日は、議案上程~委員会付託または採決を行います。
したがいまして、長田共永議員が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました長田共永議員が議場におられますので、本席から当選の告知をいたします。 それでは、議長に当選されました長田共永議員、挨拶をお願い申し上げます。
議案第45号稲沢市障害者扶助料支給条例の一部を改正する条例については、これまで障害者手帳を持っている全ての方に扶助料を支給していましたが、65歳以上で障害者手帳を新たに取得する人には扶助料を支給しないという改悪です。
委託先の業者に、指導に当たる指導員を予定よりも多く配置していただいたことで、児童一人一人の運動量を十分に確保することができたことや、指導内容だけではなく、安全面にも配慮され、充実したものとなったと聞いております。 感染の不安から、実技指導を受けられなかった児童につきましては、見学スペースから授業の様子を見学しました。
平均乗車客が3.3人から5人ということなんですけど、5人といっても40人乗りのバスで5人ってどうかなと思うし、5人ならマイクロバスでもいいではないかとなってしまうんですけども、その辺の人数が伸びない理由とかその辺が当然分析されていると思うんですけども、それについてここでどうこう言うつもりはないし、それ以上爆発的に伸びることもないでしょうし、特に言及がありましたコロナ禍における都市間の移動というのもなかなか
その対応策としてコンパクトシティという考え方もありますので、人が住むエリアをどんどん拡大していく今までの考え方ではなくて、人口自体が減るんだから、今現在、人が住んでいるエリアをしっかり充実させましょうというのがこれからの基本線だと思います。
本市が令和元年度に実施した健康と暮らしの調査によると、一般高齢者の3人に1人は認知症予備軍であることから、認知症は誰もが発症する可能性があると言えます。そのため、早期発見、早期対応によって、少しでも進行を遅らせることが重要であり、認知症に関する正しい知識と理解が必要です。
特にコロナなんていうのはかかっても大体6割とか7割ぐらいはそうじゃないって言われていて、その無症状の人がどんどん感染を広げているというのが現実じゃないですか。 だから、症状を出るのを待っていても、僕は駄目だと思うんですよ。やっぱり1人出たら、その人がどれだけにうつしているか分からない。
何とかこの非常事態を乗り切るために、市民お一人2万円分の地域振興券を配布し、市内消費を促し、地域でお金を回すことで経済の活性化と困窮者支援に取り組みます。そして、コロナ禍からの脱却、元気な半田を取り戻すには、市民の皆様一人一人の協力が必要と考えています。市民の皆様が元気な気持ちになれるよう、そして、その気持ちを半田市に届けていただきますよう、その節にはぜひとも御協力をお願いいたします。
令和2年度の相談者は、子ども応援委員会で5,878人、「なごもっか」は、昨年1月の開設から今年1月末までのデータですが、325人と、合計6,000人を超える多くの方から御相談をいただいており、内容も、いじめ、家族関係、心身の悩み等多岐にわたっております。 全ての方が市長と話されたいとは思えませんので、仮に100分の1だと希望者を想定しますが、それでも60人。