半田市議会 1996-12-24 12月24日-04号
暴力に訴えることは言論の府である我々にとって許されるべきことではない。暴力は最悪の行為であり、根絶すべきだとの意見が出され、その後挙手によって採決した結果、出席委員全員をもって願意妥当と認め、採択することに決しました。 次に、継続審議となっております請願第3号につきましては、一部採択としたいとの意見も出されましたが、国会で論議されており、政党間の意見が分かれている。
暴力に訴えることは言論の府である我々にとって許されるべきことではない。暴力は最悪の行為であり、根絶すべきだとの意見が出され、その後挙手によって採決した結果、出席委員全員をもって願意妥当と認め、採択することに決しました。 次に、継続審議となっております請願第3号につきましては、一部採択としたいとの意見も出されましたが、国会で論議されており、政党間の意見が分かれている。
放課後児童対策事業、学童保育は、共働き、母子・父子家庭の小学生が、放課後と学校休業日に安全で充実した生活を送られるようにという強い願いから取り組まれてきた。国は、平成3年4月に『放課後児童対策事業の実施について』という通知を出し、これを契機に地方自治体での事業の開始や内容改善が進み、発展してきた。
私、まことに自分の家庭を見てたときでもわかるわけですが、はや息子の時代になりますと、随分家庭生活そのものは違います。食事をしても違いますし、いろんなことで、そう意見は食い違うことはないんですけれども、しかし生活様式そのものは変わってきていると。そういう中で、やっぱりどう地域が子育てをするかというのは、これから大事なことであります。
非行防止に対する家庭教育は最重要であり、我々も子を持つ親として反省する点は多々あろうと思います。しかし、学校教育もまた子供を守り育てるために大きく関与しており、家庭教育と同様に重要であると考えます。例えば少年非行の育っている家庭はどういう環境であるのか、もし家庭環境に原因があるとするならば、その家庭の努力はもちろんですが、学校も地域社会も協力し、支援することも必要ではないでしょうか。
しかし、今なお個人個人の自由な意思、行動、思想を暴力によって抹殺しようという動きがある。 民主主義の時代に自己の主張を貫くための暴力行為、テロ行為は断じて許すことはできない。
さて、この1年半の議会を、私なりにふりかえってみますと、庁内における所管の狭間や時間的経過の中で、ややもするとタイミングを逸したり、取り組みが困難になったり、同じような誤りを起こしているケースがあります。議会での議論は、定期的に見直し、懸案事項や失敗事例などを、単に個々の部署にとめることなく、丁寧に分析し、庁内でタイムリーに生かしていくことが必要です。
プラスチック類の多くを可燃ごみに移行させておきながら、家庭から出る可燃ごみが増えている、これが問題だと言ってみたり、段ボールに入れてごみを出すが、これは問題だ、有価物だからと、しきりに強調しておりますが、当局の実施されたアンケート結果から見ても明らかなのですが、これらは、わずか三%の方に過ぎません。
次に、市民公園内での建設が財政的に困難であれば、市域の他の場所での多目的広場の建設を検討されているのかお伺いいたします。 さて、本市域内には立派な民間企業所有のグラウンドがあります。各企業に使用者のマナー等の条件を整備した上でお願いし、理解が得られ協力いただければ、市民の財産とすることができます。このグラウンドの貸し出しを含めた開放の要請は検討されているのか、お伺いいたします。
家庭消費の比重は切り花全体の30%まで伸びてきたと言われています。総務庁の家計調査によると、1世帯当たりの切り花購入額は平成7年度が1万3,000円弱で、この3年ほど足踏みしている反面で、園芸用品の支出を増やして9,000円近くに達していることは注目すべきであります。その意味で家庭での花へのウェートはますます高まりつつあります。切り花を飾るが最も多いものの、これに次ぐのは鉢植えを飾る。花見に行く。
なお、これにつきましては現在一部区間事業中でございまして、碧海桜井駅周辺の区画整理予定地内を通過するため、これらも併せて状況を見守りながら対応をしてまいりたいと考えております。
また、新駅に対しての形式、規模等を、わかっている範囲内で結構でありますので、御答弁をお願いいたします。 次に、2番目の市民センター設置地区の市民館建設についてのお尋ねでございます。
今、残念なことに家庭の中にまでもかなり買い食いの習慣が入り込んでおります。買い食いは、当然に食材の安全性の確保や添加物、防腐剤の排除はほとんど無理と思います。そういう状況下で、学校給食が既製品を極力減らして手づくりの努力をしていることは、成長していく子供たちにとってはかり知れない重大な意味のあることです。
場所は大塚町半後地内です。東大塚の新幹線ガードより50m西側です。ここに丸山半後1号線があります。この路線は既に現況はなく建物もあります。行き止まり道路で公共性も乏しいので廃止し、払い下げをするものです。 次に、3ページをお願いいたします。場所は大塚町野添地内です。市営住宅橘丘団地の西端より約 250m西方のところにあります。ここに大塚町野添16号線があります。
場所は丸山町地内です。国道23号線沿いで蒲信府相支店より東へ 100mのところです。今回、この地区において開発行為が行われ、道路が新設されました。それで、この道路を丸山町18号線として認定するものです。 次に2ページをお開きください。場所は坂本町持山地内です。今回ここに建設省が砂防ダムを建設します。
家庭におけるごみ焼却の問題点について ごみ減量の観点から、家庭でのごみ排出抑制の一助として、家庭焼却炉によるごみ焼却は今日まで続けられてきました。しかし近年、ごみ質の変化に伴い、有害物質を発生させるものが多くなっていますが、家庭において安易に焼却を行ってよいものであるかどうか、対策を講ずる必要があると考えます。 そこで以下、次の2点についてお伺いいたします。
また、市役所内にも関係部課長による庁内連絡調整会議を設け、その事務局員は調査研究部会のメンバーとして計画案づくりに参加いたします。 また、検討委員会の開催期間でございますが、平成8年度と9年度の2か年間を予定し、平成9年度を目標に基本計画案を策定し、市長に提出していただくスケジュールで考えております。
しかし、いじめや校内暴力の原因について、保護者は「教師の指導力低下」が36%に対し、教師は「家庭の教育の低下」が86%と、保護者と教師の間に大きなずれがあることも明確になりました。もう少し保護者の側で子供に対し毅然とした態度で接するべきであります。
最近、ゆとりのない教育、人間を忘れた教育は社会犯罪を生み、児童・生徒のいじめ、非行化、暴力化を生み出して、それが大きな社会問題となっています。すべての非行、犯罪は、善き悪きの判断がなく、罪悪感に欠け、欲望に対する抑止力がないというところで発生する、いわば人間としての欠陥があるからではないでしょうか。
なかなか全執務時間すべて禁煙期間ということについても、他市等でやられてますように、一定禁煙場所等を設置してやられておるのが実態でございまして、そういう点では今の庁舎内ではそういう場所も設けることもできませんので、苦肉の策的に実施をさせていただいております。
1点目として、どういったものをいじめと言い、どういったものを暴力と言い、犯罪と言う認識であるので、基本的なお考えをお伺いいたします。 2点目として、家庭における親と子の関係、家庭における生活の実態等を教師が掌握し、また、学校における子供の実像を親、家庭に知ってもらうためにも、教師と親の交流は大変重要だと思います。