岩倉市議会 2020-12-14 令和 2年第4回定例会(第 4号12月14日)
続きまして、(2)の庁舎内での新型コロナウイルス対策は万全かでございます。 最近この庁舎内の出入口、本当に大勢の方が来訪されておるわけでございますが、ちょっと最近目につくのはマスクの着用でございます。マスクを着用していない方が時々見受けられます。特に、こんな言い方は失礼ですけど、外国人の方が多く見られるように見えます。このマスク着用、何とか義務づけできないかと、それについてをお聞かせください。
続きまして、(2)の庁舎内での新型コロナウイルス対策は万全かでございます。 最近この庁舎内の出入口、本当に大勢の方が来訪されておるわけでございますが、ちょっと最近目につくのはマスクの着用でございます。マスクを着用していない方が時々見受けられます。特に、こんな言い方は失礼ですけど、外国人の方が多く見られるように見えます。このマスク着用、何とか義務づけできないかと、それについてをお聞かせください。
市役所庁内では、5とゼロのつく日にはこの50周年ポロシャツを着用しようというのを推奨しておりまして、本日そろって着用させていただいておりますのでよろしくお願いいたします。
今回の休校で浮き彫りになった休校時の家庭学習の取組方という問題については、既にオンライン授業を導入する自治体も出てきております。 岩倉市においては、まず各家庭のインターネット環境を把握するという意味で、休校中の課題を郵送する際に、小・中学生の各家庭のインターネット環境を調査するアンケートを実施したところでありますが、このアンケートの結果はどのようなものであったか。
暴力被害に関する相談・支援体制はどうなっているのかという点でお尋ねします。 この問題は、「ミーツー」「ウイズユー」を合い言葉に、性暴力をなくし、誰もが尊厳を持って生きられる社会をつくろうという運動が現在広がっています。性暴力、セクシャルハラスメント被害をジャーナリストの方やテレビ記者の方が訴え出て、その後、メディアで働く女性の会が立ち上がり、全面支援が行われています。
○建設部長(片岡和浩君) 桜まつりの屋台等の出店については、お祭り広場内では市内飲食店や名古屋コーチン振興組合のほか、福井県大野市の物産や稲沢市植木生産振興会などに出店をいただいております。 また、東町休憩所では、体育協会とみのりの里の出店、あと五条川沿いでは露天商が出店をしております。
経済的に苦しい家庭、またひとり親家庭、児童養護施設や被災地で暮らす子どもたち、さまざまな困難な状況にあって、高校や大学への進学を諦める子どもがこの豊かな日本にもたくさんいます。生まれ育つ環境によって、夢や希望を持てない子どもがいるのは、成熟した社会とは言えないと思います。 資料7をごらんください。 日本の子どもの貧困は、相対的貧困というふうに言われております。
次に、クリーンエネルギーの利用促進のため、これまで地球温暖化対策補助に加えて、家庭用燃料電池システムや家庭用エネルギー管理システム等を一体的に導入した場合を追加するなど、補助メニューを整理し、市民の効率的なエネルギーの利用を積極的に支援していきますとありますが、住宅用地球温暖化対策整備設置補助金については、平成30年度の決算見込みが680万円となっているのにもかかわらず、当初の予算額が減っている理由
こういった状況もあり、職員からすると、こういった職場に行くことが、職のやりがいということはちょっと別に置いておいて、同じような市役所全体から見て、こういった職場に行くことはやはり精神的にプレッシャーだとか、家庭に負担がかかるであるとか、いろんなことがあると思います。
また、この後の資料で出てきますが、内閣府の子どもの貧困対策会議の決定事項であります「すべての子どもの安心と希望の実現プロジェクト」という資料の中に、ひとり親家庭が、昭和63年から平成23年までの25年間で母子家庭が1.5倍、父子家庭が1.3倍となっています。
その中で、当時は腐ったミカンの方程式ということで、クラスの中に腐ったミカンが1人いればクラス全体が腐ってしまうという理論の中で、転校してきた生徒がいろんな校内暴力などをすることに対して、そういうような対処の仕方をしてきて、最終的には暴力が抑えられなくなって、警察が介入して教室内で取り押さえるというような場面がありました。
しかし一方で、近年問題視されているのは、父子感染など家庭内感染や、保育園等での子ども同士による感染でございます。これらは感染経路がわからない場合も多く、より一層予防接種による予防の重要性が増しております。 また、肝臓は沈黙の臓器と言われ、自覚症状がないまま病気が進行してしまいます。B型肝炎ウイルスに感染しただけでは、ほとんどは症状があらわれません。
一方、日本におきましては、平成16年に施行されました性同一性障害の障害者の性別の取扱いの特例に関する法律により、性同一性障害の方で特定の要件を満たす方について、家庭裁判所の審判により戸籍上の性別記載を変更できるとされております。
非正規雇用による低賃金、家庭内暴力、家庭内ネグレクトなど、家庭内部に潜む問題はさまざまで、助けを求めることができない子どもたちが大人たちから隠されていると、見えていないんだというふうに言っていました。貧困の連鎖というのはそこから生まれ、最近のむごたらしいいじめによる自殺事件も例外ではないというふうに指摘されていました。
次に、年度内の空き家対策目標値についてお尋ねします。 具体的な目標値を教えてください。 ○議長(宮川 隆君) 総務部長。
このことで、いわゆる待機児童の解消だけでなく、就労意欲がある者も保育園に入りづらいということでちゅうちょされていた御家庭にとっても、入園と就労が可能となることで、潜在的なニーズの顕在化が見込まれるところでございます。
きのうも、団地内の81歳の御主人と80歳の奥様、御主人が肺がんを宣告され余命3年だと。じゃあこういう制度があるよということで申し上げました。ただし、民生委員を通してくださいねと申し上げましたが、本当にこれは一つの安心のための、行政側としての大変な英断だったと思っております。 では、救命バトンの利用者、また民生委員の評価はどのようなものであったのかお聞かせください。
そうしたことから、今回、水路上にプランターや植木鉢などを置かれている方にも、敷地内への移動を指導いたしました。
昨年、大阪市立の高校で、部活の中で教員による暴力、体罰を苦に生徒が自殺するという痛ましい事件が起こりました。この事件は氷山の一角であり、体罰が教育の場に少なからずあることを示していると思われます。子どもの命と安全を守るべき教師が、どんな理由であれ、体罰という名の暴力を振るうことは絶対に許されないと思います。
PRE戦略を進めるきっかけとして、本市では行政経営システムの更新に伴い、平成25年度から財産管理システムを導入しますので、市が保有する不動産全体の総量、資産評価、資産価値など、そういった情報を全庁的に集約するとともに、集約された情報を庁内で共有していきたいというふうに考えております。
それから、自治基本条例の制定ということで、平成23年度に協働のルールづくり、基礎調査、庁内検討会の発足をし、24年、ことしの12月に自治基本条例の上程を目指すことにしておられます。 続きまして、双方向行政の実現ということで、タウンミーティングの実施を、昨年度は7回行われました。市民の声を直接聞くようにしておみえでございます。片岡市長ならではの発案だと私は誇りに思っております。