96件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩倉市議会 2020-12-14 令和 2年第4回定例会(第 4号12月14日)

続きまして、(2)の庁舎での新型コロナウイルス対策は万全かでございます。  最近この庁舎の出入口、本当に大勢の方が来訪されておるわけでございますが、ちょっと最近目につくのはマスク着用でございます。マスク着用していない方が時々見受けられます。特に、こんな言い方は失礼ですけど、外国人の方が多く見られるように見えます。このマスク着用、何とか義務づけできないかと、それについてをお聞かせください。

岩倉市議会 2020-06-12 令和 2年第2回定例会(第 3号 6月12日)

今回の休校で浮き彫りになった休校時の家庭学習の取組方という問題については、既にオンライン授業を導入する自治体も出てきております。  岩倉市においては、まず各家庭インターネット環境を把握するという意味で、休校中の課題を郵送する際に、小・中学生の各家庭インターネット環境を調査するアンケートを実施したところでありますが、このアンケートの結果はどのようなものであったか。

岩倉市議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第 5号12月12日)

暴力被害に関する相談・支援体制はどうなっているのかという点でお尋ねします。  この問題は、「ミーツー」「ウイズユー」を合い言葉に、性暴力をなくし、誰もが尊厳を持って生きられる社会をつくろうという運動が現在広がっています。性暴力、セクシャルハラスメント被害をジャーナリストの方やテレビ記者の方が訴え出て、その後、メディアで働く女性の会が立ち上がり、全面支援が行われています。  

岩倉市議会 2019-09-03 令和元年第3回定例会(第 5号 9月 3日)

建設部長片岡和浩君) 桜まつり屋台等出店については、お祭り広場では市内飲食店名古屋コーチン振興組合のほか、福井県大野市の物産や稲沢市植木生産振興会などに出店をいただいております。  また、東町休憩所では、体育協会とみのりの里の出店あと五条川沿いでは露天商が出店をしております。  

岩倉市議会 2019-06-13 令和元年第2回定例会(第 3号 6月13日)

経済的に苦しい家庭またひとり親家庭、児童養護施設被災地で暮らす子どもたち、さまざまな困難な状況にあって、高校や大学への進学を諦める子どもがこの豊かな日本にもたくさんいます。生まれ育つ環境によって、夢や希望を持てない子どもがいるのは、成熟した社会とは言えないと思います。  資料7をごらんください。  日本子ども貧困は、相対的貧困というふうに言われております。

岩倉市議会 2019-02-26 平成31年第1回定例会(第 2号 2月26日)

次に、クリーンエネルギー利用促進のため、これまで地球温暖化対策補助に加えて、家庭用燃料電池システム家庭用エネルギー管理システム等を一体的に導入した場合を追加するなど、補助メニューを整理し、市民の効率的なエネルギー利用を積極的に支援していきますとありますが、住宅用地球温暖化対策整備設置補助金については、平成30年度の決算見込みが680万円となっているのにもかかわらず、当初の予算額が減っている理由

岩倉市議会 2016-12-06 平成28年第4回定例会(第 2号12月 6日)

その中で、当時は腐ったミカンの方程式ということで、クラスの中に腐ったミカンが1人いればクラス全体が腐ってしまうという理論の中で、転校してきた生徒がいろんな校内暴力などをすることに対して、そういうような対処の仕方をしてきて、最終的には暴力が抑えられなくなって、警察が介入して教室で取り押さえるというような場面がありました。

岩倉市議会 2016-06-15 平成28年第2回定例会(第 3号 6月15日)

しかし一方で、近年問題視されているのは、父子感染など家庭感染や、保育園等での子ども同士による感染でございます。これらは感染経路がわからない場合も多く、より一層予防接種による予防重要性が増しております。  また、肝臓は沈黙の臓器と言われ、自覚症状がないまま病気が進行してしまいます。B型肝炎ウイルス感染しただけでは、ほとんどは症状があらわれません。

岩倉市議会 2015-09-24 平成27年第3回定例会(第 6号 9月24日)

正規雇用による低賃金、家庭暴力家庭ネグレクトなど、家庭内部に潜む問題はさまざまで、助けを求めることができない子どもたち大人たちから隠されていると、見えていないんだというふうに言っていました。貧困の連鎖というのはそこから生まれ、最近のむごたらしいいじめによる自殺事件も例外ではないというふうに指摘されていました。

岩倉市議会 2013-09-09 平成25年第3回定例会(第 5号 9月 9日)

きのうも、団地の81歳の御主人と80歳の奥様、御主人が肺がんを宣告され余命3年だと。じゃあこういう制度があるよということで申し上げました。ただし、民生委員を通してくださいねと申し上げましたが、本当にこれは一つの安心のための、行政側としての大変な英断だったと思っております。  では、救命バトン利用者、また民生委員評価はどのようなものであったのかお聞かせください。

岩倉市議会 2013-03-14 平成25年第1回定例会(第 6号 3月14日)

昨年、大阪市立高校で、部活の中で教員による暴力、体罰を苦に生徒が自殺するという痛ましい事件が起こりました。この事件は氷山の一角であり、体罰が教育の場に少なからずあることを示していると思われます。子どもの命と安全を守るべき教師が、どんな理由であれ、体罰という名の暴力を振るうことは絶対に許されないと思います。  

岩倉市議会 2012-09-10 平成24年第3回定例会(第 5号 9月10日)

PRE戦略を進めるきっかけとして、本市では行政経営システムの更新に伴い、平成25年度から財産管理システムを導入しますので、市が保有する不動産全体の総量、資産評価資産価値など、そういった情報を全庁的に集約するとともに、集約された情報を庁で共有していきたいというふうに考えております。

岩倉市議会 2012-09-07 平成24年第3回定例会(第 4号 9月 7日)

それから、自治基本条例の制定ということで、平成23年度に協働ルールづくり基礎調査、庁検討会の発足をし、24年、ことしの12月に自治基本条例の上程を目指すことにしておられます。  続きまして、双方向行政実現ということで、タウンミーティングの実施を、昨年度は7回行われました。市民の声を直接聞くようにしておみえでございます。片岡市長ならではの発案だと私は誇りに思っております。