154件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡崎市議会 2021-03-02 03月02日-04号

一方で、実生活では家事の大部分を妻が担っていると回答する家庭が多く、男性の家庭参画や、そして家庭生活地域活動における男女の役割分担において、従来の状況から大きな改善が見られませんでした。 また、政策方針決定過程における女性参画現状を表す指標であります審議会などにおける女性委員登用率では、現計画において優先的取組事項として取り組んでまいりましたが、目標値を下回る現状となっております。 

岡崎市議会 2019-09-30 09月30日-12号

とりわけ、私立高校生に対する「就学支援金」については、平成26年から、年収250万円未満家庭には29万7,000円、年収350万円未満家庭には23万7,600円、年収590万円未満家庭には17万8,200円、年収910万円未満家庭には11万8,800円を給付する制度が始められ、非課税世帯への奨学給付金制度とも相まって、学費滞納経済的理由による退学者が大幅に減少するなど、これまでの国の私学助成政策

岡崎市議会 2019-03-22 03月22日-04号

また、同じく2款の地域電力小売事業推進支援業務では、「地域電力小売会社とはどのようなものか、また、中央クリーンセンター事故等電力供給ができない場合の対応及び現在のクリーンセンター発電した電力売電価格事業採算性について伺う」との質疑に対し、「地域電力小売会社は、地域発電電力を最大限に活用して地域公共施設等電力を供給するもので、本市中央クリーンセンターと八帖クリーンセンター発電

岡崎市議会 2018-06-07 06月07日-08号

それでは、加藤議長のお許しをいただきましたので、通告に従い、家庭ごみについて、一問一答方式で質問をさせていただきます。よろしくお願いします。 市議会議員の職を任されて以来、地域市民皆様方から多種多様なさまざまな御要望、御相談を頂戴しますが、話の大小を問わず、恐らく一番耳にする頻度の高いお話がこの家庭ごみに関するものではないかと思います。

岡崎市議会 2018-03-02 03月02日-03号

2の柱、生活を守るでは、家庭備蓄の最低3日分以上の確保、水道管路耐震化率45%を目指すこと、避難所の円滑な運営に関することなど、生活支障の軽減と被災者への支援について。 3の柱、社会機能を守るでは、受援計画策定BCP計画策定推進を。 4の柱、迅速な復旧・復興を目指すでは、震災復興都市計画手引作成を。 

岡崎市議会 2017-12-06 12月06日-22号

また、対象となる建物は、市街化区域で過去に浸水被害を受けられたか、あるいは浸水実績図区域にある既存建物としておりますが、今後は水害リスクの見える化とあわせまして、水害のおそれがある区域についても対象とできるよう、検討を行っております。 ことしも7月の九州北部豪雨を初め、全国各地で大雨による被害が多く発生しております。

岡崎市議会 2017-08-30 08月30日-13号

◆3番(新免悠香) 地域交通とは、今現在、既に額田を走っているバスまちバスのことだけになるのか、全市的な地域交通計画になるのか、お答えください。 ○副議長山崎泰信) 足立都市整備部長。 ◎都市整備部長足立邦雄) 地域交通は、総合交通政策の中での考えでございますので、とり方によって広く、全市的とも縁辺部ともとれます。 

岡崎市議会 2017-03-01 03月01日-02号

社会情勢の移り変わりにより、家庭と仕事のバランスやかかわり方は大きく変化しております。しっかり働きたいけれども育児も頑張りたい、もっと家庭でいられる時間を大事にしたい、そんな方々を応援するサポート、宅配ロッカー「Quist」による商品受け取りサービス富士機械製造株式会社で行われており、今回本市北部地域実証実験が展開されます。 

岡崎市議会 2016-03-01 03月01日-02号

児童育成センター整備につきましては、井田学区・六ツ美西部学区では、学区こども家敷地建物リースで、また大樹寺学区では、小学校の教室を改修し整備を進め、平成28年度当初からの開設に向け準備を進めております。 さらに、豊富学区では、学校敷地学区こどもの家の機能も備えました新たな形の複合施設として建設を予定しており、今年度末に実施設計が完了し、平成28年度には建設工事を進めてまいります。 

岡崎市議会 2014-09-02 09月02日-14号

また、核家族化が進んできていることや、共働きの家庭がふえてきていることから、母親が家庭で一人悩みを抱える状況も深刻化してきているのが実態です。 このような女性悩みに、気軽に相談に乗ってあげられる体制を整えるとともに、相談に見えた方に対しては親身になって事情をお聞きし、的確なアドバイスを行っていくことが必要です。