3177件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

刈谷市議会 2022-12-16 12月16日-04号

コロナ禍による不要不急外出自粛により、市民生活様式は大きく変化し、公園利用ニーズの増加とともに、求められる役割も多様化してきており、こうした社会情勢の変化にもいち早く対応し、充実した組織体制で魅力あふれる公園づくり推進していくとの答弁を受け、空き家等の窓口をまちづくり推進課から建築課へ変更したのはなぜかとの質疑があり、空き家等関連業務については、建築技師の知識、技術を必要とする業務建築課連携

常滑市議会 2022-12-08 12月08日-03号

3点目、市の問題解決には、産学官民連携が必要であることが叫ばれております。本市ではどのような試みがなされているのでしょうか。 3問目、オーガニック栽培を広げるための研修会をでございます。 昨今、がんや脳卒中の疾病が増加しております。そこには農薬、化学肥料食品添加物ゲノム編集食品などが起因している可能性が指摘されております。 まずは、その実態を把握し、検討し、行動して行くことが必要であります。 

瀬戸市議会 2022-12-07 12月07日-04号

これらの取組効果といたしましては、NPO等の活動を通して行政の支援とタイムリーに連携することで、支援の輪が広がり、必要な世帯に寄り添いながら、複合的かつ継続的な支援ができていることであるというふうに分析をしております。 ○水野良一議長 中川昌也議員。 ◆13番(中川昌也) 今、効果について答弁がありました。 

一宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号

先ほどの公共交通計画見直し体制については、他部署連携が確認できました。 今後、全庁的に様々な計画を見直す場合や新規で策定する場合についても、多くの部署連携して策定することが重要であると考えますが、いかがでしょうか。 ◎まちづくり部長中川哲也君) 議員のおっしゃるとおり、計画策定各種関連計画との連携や整合をとりながら行うため、多くの関連部署連携することが重要であると考えます。

豊橋市議会 2022-12-06 12月06日-02号

近い未来、政府の財政面はもちろん、高齢者と家族の暮らしやすさを実現するために、医療とテクノロジーによって、高齢者健康寿命をいかに延ばしていくかが今後の非常に重要な官民取組だと思います。 本市並びに東三河の取組で、この地域高齢者が持続可能な健康寿命の長い社会を実現できるように大いに期待して、この質問は終わります。 

一宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号

印象的だったのは官民連携の重要さというのはどの分野でも言われるわけですけれども、非常に多くの民間、団体、NPO方たちがお手伝いをしていただいているということに感銘を受けたところでございます。 また、たくさんの子猫ちゃんがいましたけれども、それに囲まれて皆さん笑顔で、とても楽しそうに、やりがいを感じてやっていただけるのであれば非常にいいことだなと、そんな感想を持ったところでございます。

一宮市議会 2022-11-29 11月29日-01号

これに対し、当局より、ヘルメットは人の命を守るものであり、費用対効果を数字で表すのは難しいが、警察とも連携し、引き続き着用の普及を図ってまいりたいとの答弁がありました。 また、他の委員より、市職員ヘルメット着用率は把握しているのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、特に把握はしていないが、市民の模範になるよう、ヘルメット着用について改めて徹底したいとの答弁がありました。 

大府市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-05号

問い、大府市幼保児小中連携教育の指針「きらきら」に基づき実施している「きらきらチャレンジ」の取組を継続して推進するために、どのような課題があったか。  答え、児童生徒及び保護者には主体的に取り組んでほしいと考えており、「きらきらチャレンジ」や市内一斉あいさつ運動などに積極的に参加できるよう周知していく必要があると考えている。  

刈谷市議会 2022-09-22 09月22日-04号

次に、1者しかエントリーしなかった理由については、現在の指定管理者である刈谷ハイウェイオアシス株式会社は、同者が設置・運営を行っている民間施設との連携により、質の高い利用者サービスの提供や効率的な公園管理運営を行っており、他者はそれを上回る提案を行うことが難しいと判断したものと考えているとの答弁を受け、商業施設所有者指定管理者は同一が望ましいと考えるかとの質疑があり、商業施設所有者指定管理者

碧南市議会 2022-09-12 2022-09-12 令和4年第7回定例会(第3日)  本文

昨年6月、神戸市と環境衛生消費財を扱う地元大手企業との包括連携協定が結ばれ、その一環として地元大学生とともに、まち景観向上目的に実施されたものだそうです。  ポイ捨てが減り、繁華街がきれいになるといった直接的な目的だけではなく、観光客を含めた通行人の意識向上観光都市としてのブランディング強化大学生関係企業を含むプロジェクト参加者の人脈の拡大などの効果が見られたそうです。  

稲沢市議会 2022-09-09 令和 4年第 5回 9月定例会-09月09日-01号

        尾 崎 登紀子      消防本部予防課長    吉 川 幹 根     監査委員事務局長    粂 田 裕 子      農業委員会事務局長   山 﨑 克 己     市民病院事務局管理課長              市民病院事務局情報管理室長                       砂 川 良 一                  長谷川   隆     市民病院地域医療連携室長加