豊橋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
自由民主党豊橋市議団を代表して、新型コロナウイルス感染症対策の防止や治療、官民問わず市民生活に不可欠な業務を困難な中でもしっかりと提供していただいた皆様方へ、改めて敬意を表しますとともに、心から感謝を申し上げます。
自由民主党豊橋市議団を代表して、新型コロナウイルス感染症対策の防止や治療、官民問わず市民生活に不可欠な業務を困難な中でもしっかりと提供していただいた皆様方へ、改めて敬意を表しますとともに、心から感謝を申し上げます。
そこで質問ですが、今回の計画を進めるに当たって、民間の交通サービス事業者への影響に対する連携及び課題認識をどう捉えておられるのか、見解をお願いします。
私は、就任以来、「人づくり」、「産業振興」、「インフラ整備」、「広域連携」、この四つをまちづくりの柱に据え、様々な施策を推進してまいりました。
コロナ禍による不要不急の外出自粛により、市民の生活様式は大きく変化し、公園の利用ニーズの増加とともに、求められる役割も多様化してきており、こうした社会情勢の変化にもいち早く対応し、充実した組織体制で魅力あふれる公園づくりを推進していくとの答弁を受け、空き家等の窓口をまちづくり推進課から建築課へ変更したのはなぜかとの質疑があり、空き家等の関連業務については、建築技師の知識、技術を必要とする業務や建築課と連携
このほか、児童相談所や市内の児童養護施設とも意見交換を行うなど、連携、協力しながら支援の方向性について検討する必要があると考えております。
3点目、市の問題解決には、産学官民連携が必要であることが叫ばれております。本市ではどのような試みがなされているのでしょうか。 3問目、オーガニック栽培を広げるための研修会をでございます。 昨今、がんや脳卒中の疾病が増加しております。そこには農薬、化学肥料、食品添加物、ゲノム編集食品などが起因している可能性が指摘されております。 まずは、その実態を把握し、検討し、行動して行くことが必要であります。
これらの取組の効果といたしましては、NPO等の活動を通して行政の支援とタイムリーに連携することで、支援の輪が広がり、必要な世帯に寄り添いながら、複合的かつ継続的な支援ができていることであるというふうに分析をしております。 ○水野良一議長 中川昌也議員。 ◆13番(中川昌也) 今、効果について答弁がありました。
県の主導ではなく、市が主体となって町内や連区単位で応急危険度判定士との連携を図れるようにはできませんでしょうか。連区内に居住する応急危険度判定士が発災直後から活動し、被災建物のトリアージができれば2次災害に対しても有効であると思いますが、いかがでしょうか。
加えて、予算編成時にはまちづくり戦略の推進を重点化事項として定めており、特にサマーレビューに提案する主要事業に関しましては、スマートシティや広域連携、官民連携といった枠組みを超えた取組、SDGsの推進といった社会潮流を見据えた課題解決の視点を持って事業立案を行っているところでございます。
先ほどの公共交通計画の見直し体制については、他部署の連携が確認できました。 今後、全庁的に様々な計画を見直す場合や新規で策定する場合についても、多くの部署と連携して策定することが重要であると考えますが、いかがでしょうか。 ◎まちづくり部長(中川哲也君) 議員のおっしゃるとおり、計画策定は各種関連計画との連携や整合をとりながら行うため、多くの関連部署と連携することが重要であると考えます。
近い未来、政府の財政面はもちろん、高齢者と家族の暮らしやすさを実現するために、医療とテクノロジーによって、高齢者の健康寿命をいかに延ばしていくかが今後の非常に重要な官民の取組だと思います。 本市並びに東三河の取組で、この地域の高齢者が持続可能な健康寿命の長い社会を実現できるように大いに期待して、この質問は終わります。
印象的だったのは官民連携の重要さというのはどの分野でも言われるわけですけれども、非常に多くの民間、団体、NPOの方たちがお手伝いをしていただいているということに感銘を受けたところでございます。 また、たくさんの子猫ちゃんがいましたけれども、それに囲まれて皆さん笑顔で、とても楽しそうに、やりがいを感じてやっていただけるのであれば非常にいいことだなと、そんな感想を持ったところでございます。
今後は、このワークショップの中で、現在進めている刈谷駅北口周辺での取組などを参考にし、官民が連携して地域住民が誇りと愛着を持てるまちづくりを進めてまいります。 以上でございます。
これに対し、当局より、ヘルメットは人の命を守るものであり、費用対効果を数字で表すのは難しいが、警察とも連携し、引き続き着用の普及を図ってまいりたいとの答弁がありました。 また、他の委員より、市職員のヘルメット着用率は把握しているのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、特に把握はしていないが、市民の模範になるよう、ヘルメットの着用について改めて徹底したいとの答弁がありました。
問い、大府市幼保児小中連携教育の指針「きらきら」に基づき実施している「きらきらチャレンジ」の取組を継続して推進するために、どのような課題があったか。 答え、児童生徒及び保護者には主体的に取り組んでほしいと考えており、「きらきらチャレンジ」や市内一斉あいさつ運動などに積極的に参加できるよう周知していく必要があると考えている。
次に、1者しかエントリーしなかった理由については、現在の指定管理者である刈谷ハイウェイオアシス株式会社は、同者が設置・運営を行っている民間施設との連携により、質の高い利用者サービスの提供や効率的な公園の管理運営を行っており、他者はそれを上回る提案を行うことが難しいと判断したものと考えているとの答弁を受け、商業施設所有者と指定管理者は同一が望ましいと考えるかとの質疑があり、商業施設所有者と指定管理者が
また、総合文化センターの跡地利用につきましても、これについては官民連携手法による整備を前提に検討する中で、本市の町なかの魅力活力を創造できるような事業スキームを検討してまいります。 定住促進策で人口の社会増を図る、いわゆる積極戦略は今後も進めてまいります。
昨年6月、神戸市と環境衛生消費財を扱う地元大手企業との包括連携協定が結ばれ、その一環として地元大学生とともに、まちの景観向上を目的に実施されたものだそうです。 ポイ捨てが減り、繁華街がきれいになるといった直接的な目的だけではなく、観光客を含めた通行人の意識向上、観光都市としてのブランディング強化、大学生や関係企業を含むプロジェクト参加者の人脈の拡大などの効果が見られたそうです。
尾 崎 登紀子 消防本部予防課長 吉 川 幹 根 監査委員事務局長 粂 田 裕 子 農業委員会事務局長 山 﨑 克 己 市民病院事務局管理課長 市民病院事務局情報管理室長 砂 川 良 一 長谷川 隆 市民病院地域医療連携室長加