4290件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

半田市議会 2014-12-11 12月11日-03号

今年度は、新たな取り組みとして、安城市と新美南吉ゆかり地交流企画や、蛍や星、菜の花などをテーマとしたイベントを実施しております。また、来年度は、MIZKAN MUSEUM、MIMのオープンに合わせたイベントも予定しております。これらのイベントについては、官民で構成するはんだ蔵まちネットワーク南吉里ネットワークなど、地域に根差した組織と連携を密にし、協力しながら進めてまいります。 

碧南市議会 2014-12-10 2014-12-10 平成26年総務委員会 本文

続きまして、安城市ですけれども、国の現行が3%、国見直し後6%、安城市が支給している率が現行10%。  西尾市でございますが、国の現行6%、改定後10%、市の現行支給率が6.5%。  知立市です、知立市が、国の現行3%、国見直し後10%、市の現行支給率は6.5%。  高浜市ですが、国の現行、見直し後もゼロ%、高浜市が支給してみえる現行支給率は6%。  

西尾市議会 2014-12-09 2014-12-09 平成26年 経済建設委員会 本文

17節公有財産購入費219万4,000円の減額、22節補償、補填及び賠償金301万3,000円の減額は、いずれも都市計画道路安城一色線補助事業事業量精査によるものです。  続きまして、6項1目建築総務費、7節賃金54万円の増額は、職員の退職に伴う代替職員賃金の計上でございます。  以上、建設部関係分の説明とさせていただきます。

豊山町議会 2014-12-08 12月08日-02号

先般、11月7日、ちょうど私たち担当委員会安城市へ視察に行ってきました。その安城市の資源化のための小型家電、これもいいことやってみえますね、小型家電と回収しているリサイクルプラザですね、そこを視察してきました。そうしましたら、すぐプラザの隣でですね、剪定樹木の処理が行われておりました。剪定した樹木が本当にかなり積まれていましたわ。

安城市議会 2014-12-05 12月05日-04号

制定について      第69号議案 安城特別職職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について      第70号議案 安城教育長給与勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について      第71号議案 安城職員給与に関する条例の一部を改正する条例制定について 日程第3 第72号議案(質疑)      第72号議案 安城市税条例

岡崎市議会 2014-12-05 12月05日-23号

地域は、刈谷碧南安城、西尾岡崎豊田、足助となっておりまして、西三河の中でも岡崎というのは一番多い地域というふうになっておりまして、本当にこの地域交通事故が多いということを示しているグラフじゃないかなというふうに思います。 この今見ていただいたとおり、岡崎市は交通死亡事故日本国内でも最も多い地域の一つであると言われてもしょうがないデータとなっております。

碧南市議会 2014-12-05 2014-12-05 平成26年第6回定例会(第2日)  本文

また、剪定枝等、1,700万円という機械を志布志市では使われてみえるということですけれども、例えば、近くですと安城市に剪定枝リサイクルプラントがございます。これは、建設費が3億円、維持費としても3,600万円程度かかっております。これであっても安城市から出る剪定枝を全部処理できていないという状況です。それだけ、ごみについては、剪定枝を含めて、いろいろお金がかかるというものでございます。  

東海市議会 2014-12-04 平成26年12月定例会 (第3日12月 4日)

消防長佐藤裕之)  続きまして、質問要旨2の1点目、衣浦東部広域連合状況についてでございますが、平成8年5月に碧南市、刈谷市、安城市、知立市、高浜市の5市の消防長で構成する常備消防広域化検討委員会を立ち上げ、そのおよそ8年の歳月を経て、平成15年4月1日に広域連合として発足しております。  状況につきましては、本市職員を派遣し、消防広域化の聞き取り調査を行いました。

刈谷市議会 2014-12-04 12月04日-02号

明治用水の水はお百姓さんがお金をお払いになっているんで、後から何か使った分を払えばいいのかとか、そういうたわいもない話をしていて、ちょうど明治用水さんに行く用事があったんで、安城土地改良区に行ったときに局長に、これ火事のとき使っていいんですかと言ったら、使っていいよと、あそこにぱっとやって、何ならもっと深いやつをつくって、そこにポンプをいけるようにやってよというお話、そのかわりちょっと協定みたいなのをやってねというのを

東海市議会 2014-12-03 平成26年12月定例会 (第2日12月 3日)

県内コミュニティバスを運営している38市町村のうち、年間利用者数30万人を超えている市町村は、豊田市、日進市、安城市、小牧市、名古屋市と東海市の6市となっていることから、1便当たりの利用者数も21人で第8位であることから、県内でも本市循環バスは市民の足として大いに利用されている状況でございます。  

刈谷市議会 2014-12-03 12月03日-01号

また、南北で考えてみますと、岡崎まで行っちゃいますと東の248号、あと豊田安城線、豊田一色線、419号、155号、今川刈谷停車場線と、今度は西に行くと刈谷市を出てしまいますので、やっぱりこのあたりも足りないところがあるのかなと。一例としては刈谷の市街地を通らなくて南北に動ける道路がないのかなと。刈谷市以外ですと、安城豊田を結ぶ道もやっぱり若干足りないのかなというようなイメージを持っています。