碧南市議会 2014-12-11 2014-12-11 平成26年福祉文教委員会 本文
136 ◆委員(山口春美) 今は、重度といえども何とか作業ができる方がみえると思うんだけれど、それもできない人なんかは、安城なんかは更生施設があって、作業まではとてもいかない施設が受け皿としてはあるんだけど、ガイアさんはそういう施設を持っていない、今のところ。
136 ◆委員(山口春美) 今は、重度といえども何とか作業ができる方がみえると思うんだけれど、それもできない人なんかは、安城なんかは更生施設があって、作業まではとてもいかない施設が受け皿としてはあるんだけど、ガイアさんはそういう施設を持っていない、今のところ。
今年度は、新たな取り組みとして、安城市と新美南吉ゆかりの地交流企画や、蛍や星、菜の花などをテーマとしたイベントを実施しております。また、来年度は、MIZKAN MUSEUM、MIMのオープンに合わせたイベントも予定しております。これらのイベントについては、官民で構成するはんだ蔵のまちネットワークや南吉の里ネットワークなど、地域に根差した組織と連携を密にし、協力しながら進めてまいります。
続きまして、安城市ですけれども、国の現行が3%、国見直し後6%、安城市が支給している率が現行10%。 西尾市でございますが、国の現行6%、改定後10%、市の現行の支給率が6.5%。 知立市です、知立市が、国の現行3%、国見直し後10%、市の現行の支給率は6.5%。 高浜市ですが、国の現行、見直し後もゼロ%、高浜市が支給してみえる現行の支給率は6%。
内訳としましては、碧南市、刈谷市、豊田市、安城市、それと東郷町、この5団体から現在職員が派遣されております。 以上です。
17節公有財産購入費219万4,000円の減額、22節補償、補填及び賠償金301万3,000円の減額は、いずれも都市計画道路安城一色線の補助事業の事業量精査によるものです。 続きまして、6項1目建築総務費、7節賃金54万円の増額は、職員の退職に伴う代替職員賃金の計上でございます。 以上、建設部関係分の説明とさせていただきます。
また、近隣病院の安城市、刈谷市の大規模な民間病院も同様に、保険診療外の診療費の算定につきましては保険診療費の10割として規定しております。ということもありまして、当院もそれに歩調を合わせるということでございます。 以上でございます。
先般、11月7日、ちょうど私たち担当委員会、安城市へ視察に行ってきました。その安城市の資源化のための小型家電、これもいいことやってみえますね、小型家電と回収しているリサイクルプラザですね、そこを視察してきました。そうしましたら、すぐプラザの隣でですね、剪定樹木の処理が行われておりました。剪定した樹木が本当にかなり積まれていましたわ。
この西三河南部西地域の中では、それがほかと比べて人口比で多いのか少ないのかという統計は持っておりませんけれども、多いのは安城市、知立市、高浜市、碧南市、刈谷市からの三次救急への搬送が多いのではないかと思います。
また近隣市を確認いたしましたところ、豊田市、岡崎市、安城市、西尾市の4市においても、現在当市が検討しております同様の公嘱協会へ委託する制度となっております。 以上です。
制定について 第69号議案 安城市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第70号議案 安城市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第71号議案 安城市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第3 第72号議案(質疑) 第72号議案 安城市税条例
愛知県の中でも西三河しか応募がなく、刈谷市は豊田市、安城市、碧南市に次いで4番目に多くの借り受け面積となっております。農地中間管理機構との連携がしっかりされているということがわかりました。 刈谷の農業を取り巻く環境につきましては理解をいたしました。そこで、今後の取り組みについてお伺いをいたします。
地域は、刈谷、碧南、安城、西尾、岡崎、豊田、足助となっておりまして、西三河の中でも岡崎というのは一番多い地域というふうになっておりまして、本当にこの地域が交通事故が多いということを示しているグラフじゃないかなというふうに思います。 この今見ていただいたとおり、岡崎市は交通死亡事故が日本国内でも最も多い地域の一つであると言われてもしょうがないデータとなっております。
また、剪定枝等、1,700万円という機械を志布志市では使われてみえるということですけれども、例えば、近くですと安城市に剪定枝のリサイクルプラントがございます。これは、建設費が3億円、維持費としても3,600万円程度かかっております。これであっても安城市から出る剪定枝を全部処理できていないという状況です。それだけ、ごみについては、剪定枝を含めて、いろいろお金がかかるというものでございます。
○消防長(佐藤裕之) 続きまして、質問要旨2の1点目、衣浦東部広域連合の状況についてでございますが、平成8年5月に碧南市、刈谷市、安城市、知立市、高浜市の5市の消防長で構成する常備消防広域化検討委員会を立ち上げ、そのおよそ8年の歳月を経て、平成15年4月1日に広域連合として発足しております。 状況につきましては、本市職員を派遣し、消防広域化の聞き取り調査を行いました。
明治用水の水はお百姓さんがお金をお払いになっているんで、後から何か使った分を払えばいいのかとか、そういうたわいもない話をしていて、ちょうど明治用水さんに行く用事があったんで、安城の土地改良区に行ったときに局長に、これ火事のとき使っていいんですかと言ったら、使っていいよと、あそこにぱっとやって、何ならもっと深いやつをつくって、そこにポンプをいけるようにやってよというお話、そのかわりちょっと協定みたいなのをやってねというのを
また、安城市が12月から実施するというふうに伺っております。 ただいま紹介させていただきました実施市町のうち、先行して既に尾張旭市、田原市は市単独でこの事業に取り組んでおりましたが、今年度から県との協働実施となっております。
この事業は、市議言われましたように、安城市創蓄省エネルギー、プロジェクト推進協議会が実施主体となっております。具体的なサービスの展開に当たっては、株式会社デンソーと安城市のほか、各会員企業等が役割を分担しながら運営をしてまいります。
県内のコミュニティバスを運営している38市町村のうち、年間利用者数30万人を超えている市町村は、豊田市、日進市、安城市、小牧市、名古屋市と東海市の6市となっていることから、1便当たりの利用者数も21人で第8位であることから、県内でも本市の循環バスは市民の足として大いに利用されている状況でございます。
また、南北で考えてみますと、岡崎まで行っちゃいますと東の248号、あと豊田安城線、豊田一色線、419号、155号、今川刈谷停車場線と、今度は西に行くと刈谷市を出てしまいますので、やっぱりこのあたりも足りないところがあるのかなと。一例としては刈谷の市街地を通らなくて南北に動ける道路がないのかなと。刈谷市以外ですと、安城と豊田を結ぶ道もやっぱり若干足りないのかなというようなイメージを持っています。
◎税務部長(加藤芳郎) 本市と同じ0.3%の制限税率を適用している市は、名古屋市や安城市を初め38市のうち25市あります。制限税率を採用していない市は、西尾市で0.28%、豊田市や豊橋市で0.25%となっています。隣の幸田町では0.2%の税率を採用しています。 以上です。 ○議長(蜂須賀喜久好) 原田議員。