半田市議会 2022-06-15 06月15日-02号
東海市ですとか安城市の場合は、ちょっと気になったところは、家庭ごみと同じ扱いをしているので、特に保育園でかかるごみ処理費用がかからないということになっているんですが、半田市では広域の取決めがあるためかかるということで、ここら辺をいろんな広域で話し合って、例えば、今後そういう、常滑市さんもおむつの持ち帰りをしておりませんので、そういったことがある中で、そこら辺をどのように今後話し合っていくのかなということは
東海市ですとか安城市の場合は、ちょっと気になったところは、家庭ごみと同じ扱いをしているので、特に保育園でかかるごみ処理費用がかからないということになっているんですが、半田市では広域の取決めがあるためかかるということで、ここら辺をいろんな広域で話し合って、例えば、今後そういう、常滑市さんもおむつの持ち帰りをしておりませんので、そういったことがある中で、そこら辺をどのように今後話し合っていくのかなということは
◎市民福祉部長(小野達哉君) 民生委員・児童委員の協力員につきましては、愛知県内では安城市で取り組まれております。市として制度化したものではありませんが、民生委員・児童委員を退任された方が自主的に取り組んでいるもので、30人ほどの方が無報酬で協力しておられます。本市では、こうした取組を注視し、また民生委員・児童委員の意見を聞きながら制度について考えてまいりたいです。以上です。
愛知県では、豊田市、安城市、岡崎市、豊明市などが取り組まれています。どの自治体も、質問結果や自由回答などホームページから閲覧することができます。回答回数により報酬などは異なり、安城市では、令和3年度、1,200人ほどのモニターに13件のアンケートを行い、8回以上回答した場合、1,000円の商品券をお渡ししています。
身近な自治体では、名古屋市、安城市、藤枝市、秩父市、西宮市などが、予算額と決算額も取り入れた事務事業評価を公開しております。同じ中核市である岡崎市も作成しておりますが、一部の公開となっていたり、市によって様々です。一番市民の方に分かりやすく公開されているのが西宮市なので、少し御紹介させていただきます。
同様に、安城市などでも市単独で同様な対応をして、ホームページで河川の映像等を見られるように改善をしております。以前も、氾濫等の危険性が高い市内の準用河川に、市民に対する防災速報の充実及び職員の河川の危機管理のために水位計やカメラの設置、計画を追加することを要望させていただきましたけれども、その見解について、改めてお聞きします。
5月8日出発すると5月31日まで静岡等、東京から静岡歩いてきて31日に豊橋で引き継ぎ、豊橋から岡崎、安城、そして刈谷、知立というふうで来る、この6月3日が刈谷の平和行進です。 本年も受入れに多大な温かい援助をしていただき、本当に総務部長はじめ市長からも温かいメッセージいただきました。ありがとうございます。毎年のことです。本当にありがとうございました。
その後、怒った今川家が田原の戸田氏を滅ぼして、そのまま安城まで攻め上って、織田家の息子を人質に取って、その息子さんと家康と交換して今川家のほうに連れていったという説が載っておりました。まさに戦国の世だなという感じがいたしました。 続きまして、家康と蒲郡の関わりについてですけれども、蒲郡市域の中には3家の松平家がありますけれども、家康との関わりについてお伺いいたします。 ○稲吉郭哲議長 教育部長。
また、4月の臨時議会で上程して改正を行うのが西尾市と知立市、6月の定例会での上程を予定しているのが刈谷市と安城市と高浜市と。豊田市とみよし市につきましては、専決で改正を行っていると。ただ、刈谷市につきましては、今回の上限につきましては、来年の4月施行ということで聞いております。
とに対し、半田農業高校、安城農業高校、愛知県の農業大学校に職員が出向き、半田市での農業の取組紹介に活用することで、新規就農者の獲得を目指すものです。とのこと。 新規就農を検討する方の相談を窓口で受けているとのことだが、認定新規就農者が毎年2名程度とのことである。これは、相談が新規就農につながりにくいという理解でよいか。とに対し、相談が新規就農につながりにくいとは考えておりません。
西三河9市ではみよし市と安城市は公開しております。 2点目、今月第11次刈谷市交通安全計画が策定されましたが、来年度においては当計画に基づいて事業が展開されるわけですが、この計画を策定する刈谷市交通安全対策会議の委員や役職、会議録が公開されておりません。そのため、計画策定の経緯を知ることができません。計画策定においては、市民参画の機会は計画案へのパブコメしかありません。
104 ◆委員長(祢宜田拓治) 今、全体の流れですと、今加藤副委員長が言われたみたいに山口委員が言われた8というところで、ちょっと大きな会派に配慮した形で定数を増やすか、鈴木委員が言われたみたいに11人、安城ですと以内ということでやってみえるようですけど、11以内としておいて、その年、その時の現状に合わせて配分するか、生田委員が言われたみたいにもう11と
607 ◆商工課長(杉浦宏真) 近隣市の補助額でございますが、刈谷が75万円、知立が18万円、安城が25万円、西尾21万9,000円、高浜が14万円ということでございます。
そちらについては、負担金をその分お支払いしているという仕組みでございまして、今回、安城市に陽なたという地域活動支援センターがございますけれども、実績を見まして、そちらへの通所者がかなり多くなるということで、その分の負担金を多くしているということでございます。 以上であります。
安城市におきましては、こちらは平成30年度に標準保険料率と合わせておりますので、今回、標準保険料率はどこも上がっておりますので、当然、安城市は、標準保険料率は上がるということで引き上がると、それに合わせて引き上がるというものでございます。
170 ◆経済環境部長(永坂智徳) 愛知県下で観光協会の事務局を自治体に置いているのは、近隣の刈谷市、安城市、知立市及び幸田町をはじめ、16市町村でございます。
CO2削減に取り組む市の姿勢をアピールして、例えばLEDを増やしてその上、CO2を減らしたらそれを排出権で売るって安城がやっていたのかな当時。
また、同じく雁道町2丁目地内におきまして、安城市にあります大浜運輸株式会社が自動車部品の加工工場を建設するために、6,175平米の用地を取得し、造成工事に着手をされております。 操業開始は、当初、令和4年3月を予定しておられましたが、若干遅れているとのことで、現段階では具体的な操業開始時期は把握をしておりません。
近隣市では、大府市、安城市は既に導入しており、知立市も導入に向けて動いています。刈谷市もバイオマスプラスチックのごみ袋について検討していると思いますが、状況を教えてください。
私はまだ生まれてなかったので知りませんけれども、その37日後に三河地震というものが起きたということで、この三河地震というのは、三河湾が震源ということでありまして、今の地域でいきますと蒲郡市、幸田町、西尾市、安城市あたりの、ごくごく狭い15平方キロメートルの中でのことであります。
問題なのは、これ、一番近くても安城なのですよ。 もう、安城の駅だったかな、ちょっと場所まではあれですけど、もう半田市として、半田保健所の管内にせめて1か所、この療養施設、規模はどうなるか分かりませんけれども、療養施設、必要だと思いますけど、そこの認識はどうですか。 ◎健康子ども部長(竹部益世君) かつて、知多半島にも1か所、宿泊療養施設が東浦にありました。