日進市議会 2010-08-31 08月31日-01号
次に、平成22年第2回定例会において議決されました、夫婦別姓を容認する法案に反対する意見書、鉱業法の改正を求める意見書、「子ども手当」制度の廃止を求める意見書は、平成22年6月24日付でそれぞれ関係各位に提出しましたので報告します。 次に、7月23日にアイリス愛知で開催されました第24回愛知県町村議会広報研修会に議会広報特別委員会委員が参加しましたので報告します。
次に、平成22年第2回定例会において議決されました、夫婦別姓を容認する法案に反対する意見書、鉱業法の改正を求める意見書、「子ども手当」制度の廃止を求める意見書は、平成22年6月24日付でそれぞれ関係各位に提出しましたので報告します。 次に、7月23日にアイリス愛知で開催されました第24回愛知県町村議会広報研修会に議会広報特別委員会委員が参加しましたので報告します。
次に、第2回定例会において可決されました「子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書」、「夫婦別姓を容認する法案に反対する意見書」、「永住外国人へ地方参政権を付与する法案に反対する意見書」及び「発達障がい対応のデイジー教科書の普及促進を求める意見書」は、内閣総理大臣を初め、関係行政庁に提出しておきました。
管理に関する条例の一部改正について (7)第32号議案 尾張旭市国民健康保険条例の一部改正について (8)第33号議案 尾張旭市都市公園条例の一部改正について (9)第34号議案 尾張旭市火災予防条例の一部改正について (10)第35号議案 尾張旭市保養センター尾張あさひ苑の指定管理者の指定について (11)陳情第7号 子ども手当の廃止を求める陳情 (12)陳情第8号 選択的夫婦別姓制度
夫婦別姓を容認する法案に反対する意見書 明治4年に戸籍法を定めて以来、すべての国民が姓を名乗るようになり、我が国はおよ そ150年間かけて夫婦同姓に基づく近代的家族制度を築いてきた。家族が同じ一つの姓 (苗字)を持って日々を営む生活は、国民生活にすっかり根付き、家族の大切な絆の基と なっている。 夫婦別姓は夫婦の心理的な一体感を損なう恐れがあり、子どもたちは姓の違う父母を持 つことも生じる。
(議案の一括上程、委員長報告、質疑、討論、採決) 第2 請願第1号、請願第2号及び請願第3号 (請願の一括上程、委員長報告、質疑、討論、採決) 日程追加 議案第64号 訴えの提起について 議案第65号 津島市監査委員の選任について 議案第66号 津島市固定資産評価審査委員会委員の選任について 議員提出議案第4号 子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書 議員提出議案第5号 夫婦別姓
社会の基盤となる一体感のある家庭や家族を守り、子供達の健全な育成を願い、子孫によき社会を残すために、選択的夫婦別姓制度の導入に反対します。 2、理由。 (1)夫婦同姓制度は、日本では日常極めて普通のこととして、一般の人にとって何も疑問を覚えることはなく、何の不都合も感じない家族制度です。 現在の日本の社会において、選択的夫婦別姓制度を導入しなければいけない合理的理由は何もありません。
条例 第4 議案第28号 平成22年度碧南市病院事業会計補正予算(第2号) 第5 議案第29号 損害賠償に係る額の決定について 第6 平成22年 憲法第九条の堅持を求める意見書提出と憲法第九条の理念に適った 請願第1号 非戦平和主義の宣言、並びに非戦平和主義を広めることを求める請 願 第7 意見案第2号 子ども手当の廃止を求める意見書 第8 意見案第3号 選択的夫婦別姓制度
にもかかわらず、そういう文言の問題は別としても、夫婦別姓を容認するという法律そのものはどういうことであるかということについての基本的なスタンスからいって、認識からいって、この法案に対しては断固反対をせざるを得ないということで、以下討論をさせていただきます。 選択的な夫婦別姓の制度の法制化は、現行制度、夫婦の同姓、これを偏見的に見て、極めて危険で歪曲された論理であると言わざるを得ません。
番号件名 (提出代表者名)審査結果意見11選択的夫婦別姓制度の法制化に反対することについて (日本の子供の未来を・守る会 愛知支部 安藤実知子)意見を付して議長に報告することとした。
│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │平22陳情第6号 │子ども手当の廃止を求める陳情 │〃 │聞き置く │----- │ │ │ │ │ │ │ │平22陳情第7号 │選択的夫婦別姓制度
253: ◯委員長 6.付託陳情第1号、選択的夫婦別姓制度の法制化に反対する陳情を議題とします。 この件につきましては、すでに資料が配布してあります。 資料に基づき、御発言をどうぞ。
◆大場康議議員 柴田議員の五つの質問から、まず一番最初の質問で、夫婦別姓制度を容認することというものと、選択的な夫婦別姓制度という二つの制度をどのように考えているかということですが、今回のこの意見書の場合、夫婦別姓と選択的夫婦別姓は、同義の意味でございます。同じ意味でございます。
次に、選択的夫婦別姓制度の法制化に反対する陳情を議題とし、委員より、家庭内別居や家庭不和等の問題が起きている。そうした中で、別姓ということは風通しがよくなり過ぎてかえってよくないことも考えられる。また、子どもにとってもあまり好ましくない、少なからず影響が出てくる。別姓であることより、家庭の一体感、きずなが希薄になることも考えられる。日本は、古来夫婦は同姓としてきた伝統がある。
124 ◆議事課長(小杉 充君) さきの総務部会におきまして、平成22年陳情第5号「選択的夫婦別姓制度の法制化に反対する陳情」が採択されました。 陳情第5号は意見書提出にかかわるものでありますので、ただいまより、この意見書(案)の取り扱いと文案内容について御協議をお願いいたします。
選択的夫婦別姓制度の法制化に反対する陳情。 碧南市議会議長、木村健吾殿。 日本の子供の未来を守る会、愛知支部、愛知県春日井市中央台8―8―2、安藤実知子。 1、陳情の要旨。 社会の基盤となる一体感のある家庭や家族を守り、子供たちの健全な育成を願い、子孫によき社会を残すために、選択的夫婦別姓制度の導入に反対します。
1 総 務 部 会 記 録 ───────────────────○──────────────────── 1 日 時 平成22年6月16日(水) 総務委員会休憩中 2 場 所 碧南市役所 第1委員会室 3 協議事項 (1) 平成22年陳情第5号 選択的夫婦別姓制度
そして今、厳しい減免ということでお話がございましたけれども、ただ、これにつきましては当市の場合は、1人250万円の125万円以下ということでやっておりますので、例えば夫婦で共稼ぎの場合につきましては、それぞれの方が対象になってくると。
┃ ┃ ┃ ┃ ┣━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃事務局職員 ┃渡辺信行議会事務局長 牧 直司議事課長 榊原洋子主事 ┃ ┣━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃第1 陳情第4号 選択的夫婦別姓制度
結婚した夫婦が、どちらかの姓を名乗る制度は、我が国の伝統的家制度をもとに明治時代から定められ、制度的にも定着しています。姓が同じことで家族であることが容易に推測され、家族としてのきずなが深められ、重要な要因でもあります。夫婦別姓は、家族のこうした一体感を損なうおそれがありますし、親と姓が違うことは子どもにとって負担となります。その心理的影響は、はかり知れないものがあります。
18 第59号議案 「緑の分権改革」推進事業及びICTふるさと元気事業に係る事務の委託に関する協議について19 第60号議案 訴訟の提起について20 第61号議案 平成21年度蒲郡市三谷町財産区特別会計補正予算(第1号)21 議員提出第3号議案 蒲郡市議会議員の定数を定める条例の一部改正について22 意見書案第2号 「鳥羽~伊良湖航路」の存続に向けた施策を求める意見書について23 意見書案第3号 夫婦別姓